面白く読ませていただきました。
鳩は・・・・・・困りものです。
団地とか同じ敷地内に似たような建物が何棟も建っているのに、不思議と限られた棟が被害にあうんですよね。
作者からの返信
コメント有難うございます。
本当に困りものです。かつて住んでいたマンションのベランダは、殆ど鳩の家族も一緒に住んでいましたね。初めは一羽で来て、やがて奥さんを連れてきたかと思えば、卵を産んで子育てを始めるんです。それが羽化して一人前になると、三羽で飛び立ち、また新しい家族が… 無限ループでした。
楽しいお話でした。集団で押し寄せて来る鳩は、まさに、このノリがあります。こういうお話は、書いてても楽しいでしょうね。
レビューコメントをありがとうございました。この場をお借りして。
作者からの返信
コメント有難うございます!
鳩は愛嬌があるというか、表情が豊かといいますか…まあ、もう懲り懲りではあるのですが…笑
こちらこそ素敵な詩を読ませて頂きました。いつも、凄すぎる……と思いながら作品を読ませて頂いております。圧巻です。
編集済
鳩と葬儀の取り合わせが読んでいて楽しかったです。余談ですが、『はーとふる彼氏』という鳩と恋愛するシュールなゲームを思い出しました。
作者からの返信
koumotoさんこんばんは。kacでお忙しいなか読んでくださって感謝です。鳩とは同居していた期間が長かったので、色んな話を思いついてしまいます。楽しんで頂けてなによりです。
世の中には色んなゲームがあるんですね笑