応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 悪くないと思います。
    難題のアンラッキーセブンも、上手く使えています。

    ただ、自分のアパートに戻った際に配達員に見られるのが、殺さなければいけないほど致命的というのが腑に落ちませんでした。
    アリバイが重要なケースでもないですし。

    これが相手の家を出たところで見られてたら、こういう思考になるのもわかるんですけどねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なるほど、なんかごく普通に「その時間家にいなかった=家に居たというアリバイ工作をしていた」が抜け落ちてしまっていました。
    あるいは男が焦りまくっていたかですね。もう少し上手くまとめられるようになりたいと思います。

    ありがとうございました!