第3話 とわにぃついに登場!

クチナシをなんとか起こしみんなで食堂に向かった。


「……。なんでとわにぃは食堂にいたの?」

静かににんじんが聞く、そしたら


「お腹すいてたから…」


「「「「「「……。」」」」」


まーみんなそんな反応だろうだって組長を起こさずひとりで食堂に行ったのだから当たり前だ。


「えっとみんななんかごめん」


(あれ?)

(なんでいつもみんなのことを起こしてくれる

とわにぃが…?そんなことするかなぁ…)

組長少しそう思った。何があったんだろ…と

まーみんな気にしてないしそんなこともあるよな



その後みんなでご飯を食べて寮に戻った。


「これから授業かあああああああぁぁぁあああああああぁぁぁあああああああぁぁぁあああああああぁぁぁあああああああぁぁぁ」

にんじんは叫ぶ


「まーとりま今日はドッチボールするんだし授業では無いでしょ‪𐤔」


るきはそう言うけどなぁこっちは運動

(ソコマデトクイジャナイノヨ)


「まーとりあえずみんな体育館集合な」


「「「「「はーい!」」」」」


まーこれは寮生活の話なんでここは省略!

((((嘘でしょ…


ただいまぁ…


みんな疲れてるぅう


玲が

「お腹すいた食堂行こー」

「そうだな。みんな先行っててくれ。」

「…?今日の朝とわにぃ1番早く食べたからお腹すいてないのかぁ。。」と小声でにんじんが言うすると

「にんじん、そういう問題じゃないでしょ」

と高音が小声で言う

「みんな!早く行こぉぉおおおぉぉおおおぉぉおおおぉぉおおおぉぉおおおぉぉおおおぉぉおおおぉぉおおおぉぉおおおぉぉおおおぉぉおおお!」


食堂に着いた


「今日のご飯何にしようかなぁー!」

組長は朝と違って今はとても機嫌がいい。

「私達カレー!」

とりめあとにんじん


「私タピオカー!」

と、るき

「るきそれは、お腹すくよ‪𐤔」

まー高音がツッコミ入れるのも納得

さすがにタピオカはない‪(笑)


「おーとわにぃー!」

「とわにぃは何食べる?」

「うーん俺ラーメンにするわ」


ここの食堂言えば何でも出てくるのが怖すぎる。

まーそう言ってみんなで楽しく食事の時間が始まった。








次回!夜の枕投げ大会!

そして組長と、とわにぃが暴走!

次回も見てくれよな!

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