第2話 カオス組朝の大戦争編!

「あああああああぁぁぁあああああああぁぁぁあああああああぁぁぁあああああああぁぁぁあああああああぁぁぁあああああああぁぁぁ組長ぉぉおおおぉぉおおお起きてえーええええええええええええええええええええええええ!」

「うおぉぉおおおぉぉおおおぉぉおおおぉぉおおおぉぉおおおぉぉおおおぉぉおおおぉぉおおお布団剥がれろぉぉおおおぉぉおおおぉぉおおおぉぉおおお」


組長投げ飛ばすかぁ?いや待て待てそれをして前殺されかけたんだろ?この時とわにぃならどんなこと考えるかなぁ…

けどいまこの場にとわにぃはいない。


まぁーとにかく探しにかなきゃ行けないんだから早く起こさなきゃ。


「全然布団取れない…」

うーんその時高音から電話が入った。

「もしもし!今どこ?とわにぃがいたよ!」


「「「「「!?」」」」」

その言葉を聞いてみんなびっくりした 。


けど会いに行くにしてもまずは組長だ、

とりあえず電話を切った。

「「「「「どうしよう」」」」」


「あっ!そーだ!

投げるのがダメなら燃やそよー!」

「「「「「何言ってんのにんじん…いい考えやん」」」」」

燃やすぞー!燃やすぞー!

ひかりがライター持ってきた。

みんなは水を用意!

「「「「せーの!」」」」」

着火!あっ燃えてる…

水!

ばしゃッッッ


りめあとるきが布団をとった…!

あっ。

「みんなさぁー!なんで布団とるのー!!!!しかも今回は投げたりしないで燃やすとか頭おかしいんじゃない!?炎で暑いし水冷たいし!」

あっこれヤバいやつだ。

確かに私達も燃やすはやばかったかもしれんけどさぁ、組長が起きないのも悪くねぇ?


組長がみんなを追いかける…

というか!私たち味方だろ!?なんで倒されなきゃいけないのよ!

とりまこの力に対抗出来るとわにぃの所へ!


「わああああああああぁぁぁあああああああぁぁぁあああああああぁぁぁあああああああぁぁぁあああああああぁぁぁ」


高音に電話電話ー!「高音ーーー!」

「「「「「とわにぃどこだよー!!!」」」」」

「えっと食堂で1人でご飯食べてた。」

「「「「「は?」」」」」

「だから食堂にいたの!」

ぉぉおおお。

「まさかのまさかすぎてというかなんで見つかんなかったのよ!おかしいでしょ!?」

「というかなんで食堂?なんでみんなと行かなかったのよ!この組長どうにかしてからにしてよー!」

ひかりとりぃな。




まーとりま見つかったしみんなでこの組長をどうにかするため食堂に行くかぁ、、


「「「「「というかクチナシどこいったんだろ」」」」」








次回!とわにぃ登場!次回も見てくれよな!

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