✪ ストーリーライン ✪への応援コメント
千弦さん。
すごいなぁ、すごい、本当にすごいですね。
どの作品もストーリーラインを拝読するだけで思い出せちゃうってなかなかない
と思います。それだけ読者を夢中にさせる作品を丁寧に書いてこられたからですね。
プレイリストも親切でした♪♪♪
音楽を聴いて拝読し、また聴いた時、世界が広がり、合ってる〜ってなりました。
千弦さんの作品に対する愛を、キャラクターに対する愛を感じます。
もはや、実在するんじゃないかと錯覚に陥ります。
ルカ、テディをはじめ、みんなに会わせてくださりありがとうございます😊
作者からの返信
ハナスさん、こんばんは。
わー、作品のほうを読んでくださっているのに、こちらまでぜんぶ目を通してくださったんですね! いつも本当にありがとうございます!(*^^*)
「すごい」もみっつもいただいて……嬉しいです。実は自分でも、よくここまで情熱を傾けられるものを作れたなと信じられない思いなんです。だって、なにかをちゃんとやりとおしたことが、これまでになかったから。。。
それもこれも、読んでこうして応援してくださるみなさんと、大好きな音楽と海外への執着(笑)のおかげです。ええ愛してます。もう、自分のリアルよりも小説のなかの世界のほうをずっと(笑)
こちらこそ、テディやルカたちを見守ってくださってありがとうございます。しばらくのあいだ奴らはオフですが、また活動再開したときはよろしくお願いします。m(_ _)m
✪ ストーリーライン ✪への応援コメント
こんにちは。
こうやってあらためて物語をふり返ってみると、積み重ねられたエピソードに歴史を感じますね。私のなかでは、彼らは実在しているかのように、しかも勝手に身近な存在のように感じます。これが「サーガ」の魅力なのかもしれませんね。
いずれまた、ここに新たなエピソードが足されるのを楽しみにしています。
作者からの返信
琳さん、こんにちは。
実在しているかのようというお言葉、なにより嬉しいです! 身近に感じていただけると、まるで我が子を可愛がってもらっているような心地です。
>“いずれまた、ここに新たなエピソードが足されるのを楽しみにしています”
わー、パワーもらいました! いつもありがとうございます。今年は短篇集にかかりきりになるかもしれませんが、思いついたアイデアはメモって貯めておきます! ……私も、ダニエリとガビの小話なんて読めたらめっちゃ喜びますんで、そのうちぜひお願いします♪
コメントと☆、フォローまで、ありがとうございました!
✪ ストーリーライン ✪への応援コメント
こちらの作品も手に汗握り拝読しました。
ついこの前のことのようです。
ストーリーラインだけでも興奮します。
私にとってはダイジェスト版and永久保存版(〃ω〃)
ロニーにもいい出会いがありましたね。
作者からの返信
ハナスさん、こんばんは。
ストーリーラインだけでも興奮……えへへ、実は私もです(笑)
初めてのクライムサスペンスで、カーアクション、とまではいかないけどちょっとそれっぽいのとか、銃撃戦のシーンをああでもない、こうでもないと悩みつつ、書いていて楽しかったです。
ロニーについては、本当にハナスさんや何人もの方々になんとかしてあげて! と応援していただいたおかげで書けました。きっと今頃は、元事務所だったあの広いフラットでふたり仲良く過ごしていることと思います……ステフが仕事で出動しない限りは(笑)
コメントをありがとうございました!
✪ ストーリーライン ✪への応援コメント
千弦さん。
もうこのストーリーラインだけで泣きそうです。
料理、音楽、薬に関して知識ゼロだった私、度肝を抜かれました。
原点です!
作者からの返信
初めはスピンオフのつもりで書いた前日譚でしたが、〈THE LAST TIME〉は私もいちばん思い入れが強いです。
テディのキャラ設定と、〈THE DEVIL〉の《TR-20 - Innocent When You Dream》でのルカの昔話を元に、よく37万文字も書いたなあとつくづく思います(笑)
いちばん文字数が多くて敬遠されそうなのに、気づけばいちばん読まれていて☆の数も多いということにあらためて気づいて……あれ? 文字数多くても読まれてるやん。と、このガイドの存在意義を見失いそうになりました(笑)
泣きそうでしたか。実は私もまとめていて泣きそうでしたw
コメントと、☆までありがとうございました!
✪ ストーリーライン ✪への応援コメント
そうでした、そうでした。
テディの双子の弟だったと安堵したの覚えていますが、すぐに
違う、なんて可哀想って思ったわ。
あー懐かしいです。もうストーリーラインだけであの時の興奮が甦るって
なかなかカクヨム作品にはないですわ。(こっそり)
作者からの返信
こんなガイドまで丁寧に読んでくださってありがとうございます!
懐かしいとのお言葉がもう本当に嬉しいです(泣)
このお話ではいろいろと驚かせてしまったのではと思いますが、ドン引きしないで今もお付き合いくださって感謝です。m(_ _)m
🖋 はじめにへの応援コメント
千弦さん。
おお! そんな文字数があったのですね。
次を次をとのめり込んでいったので、初めて知りました。
おススメ順があるのはありがたいですね。
ふふ、どの作品からでもルカとテディの魅力は伝わってきますが
私も〈THE LAST TIME〉一番をおススメです。
はぁ、あの衝撃思い出すわ〜。
作者からの返信
ハナスさん、おはようございます。
文字数は、私も計算してみてびっくりしました。私の場合、下手っぴぃで無駄に長くなりがちだったので、余計に想定していた以上の文字数が……。(^^;
一般的な長篇小説の一冊分ってだいたい12万文字くらいらしいですが、やっぱりそのくらいがいちばん読みやすい文字数なんだろうなと思います。でもそのくらいにまとめるのって難しい。。。
こうして思いだしてもらえるのは、本当に嬉しいです! でも衝撃ってドコのことだろう……思いあたるところが多すぎてw
✪ ストーリーライン ✪への応援コメント
烏丸千弦様
ルカは……ルカだって、本当は早くテディに会いたかったんですよね。テディとクリスマスを過ごしたかったんだと思います。
テディのために立派な料理男子になってくれて( ;∀;)
ありがとうルカ。私の(「おまえのではない」by 千弦様 & 多くのテディファン)テディを幸せにしてくれるあなたが世界一尊いです。
このお話は2022年度最高のクリスマスプレゼントでした🎁
ありがとうございました\(^o^)/
作者からの返信
さすがブロ子さん。そうです、ルカは一刻も早く帰ってテディに会いたかったんです。だってパパも従兄弟も妹sもみーんな連れがいるのに自分だけひとりで帰ってきちゃって……。ひょっとしたら、
クリス 「なんだ、どうしたこんな隅っこで。おまえらしくもない」
ルカ 「あー……、いや、なんでも」
クリス 「(ははぁ)あの子は? 誘わなかったのか」
ルカ 「ん? ……ああ、テディはバーミンガムに帰ってる。ま、じいさんともうまくいってるみたいだから、いいことだよな」
クリス 「(ふぅむ)じいさんとは、だろ? クリスマスなら他にも来るんじゃないのか? ……大丈夫なのかね、あの子。そういう付き合いは苦手そうだったが」
ルカ 「ん? うーん……」
クリス 「作り笑いして苦手な場を耐えるってタイプじゃなさそうだし、ひょっとしてもうプラハに向かってたりしてな」
ルカ 「……おやじ、俺、ちょっと野暮用を思いだしたわ。おふくろによろしく云っといてくれ」
クリス 「おう(ニヤリ)」
なんてことがあったかもしれませんね(笑)
コメントをありがとうございました!
✪ 作品案内と三文まとめ ✪への応援コメント
烏丸千弦様
これこれ!
千弦様、これよ! 純情ブロ子はこういうお話が大好きなのです( ;∀;)
何度でも読みたくなるお話です。(この表題を見て再読してまいりました(^^)v)
特に後半部分は嬉し泣きしながら昨年のクリスマスに読んだ記憶があります。
当時は……(と言っても三ヶ月半くらい前のことですが) ありがとう、千弦様、この話を書いてくれてありがとう、と。読みたかったのは、求めていたのは、ルカとテディの物語、ふたりの素朴で幸せな風景。テディが帰る場所は、ルカの許。そこが一番安心できて、一番温かいはず。そう信じさせる強い絆……と、深く感動しました。
って、千弦様、もうここでネタバレしとるっ( ;∀;)
もったいない💦💦💦
否、読み専如きが作家様にとやかく言ってはならんが、
ここではせめて(最後の三行に物申す)
>雪の降るなか薄れていく想い出に、テディは知らない土地で置き去りにされた子供のような気分に陥ったが、フラットに帰ると自分と同じく――
の部分を、――のような気分に陥り、フラットに帰るのだが……。とかで、どうですか!? ううっ、物申してごめんなさいm(__)m 熱苦しいファンでごめんなさいm(__)m💦
いやっ、しかし、自分のコメントで既にネタバレしとるm(__)m💦
作者からの返信
ブロ子さん、こんにちはー。
いっぱい読んでくださって、しかも再読まで、本当にいつもありがとうございます(感涙)
短篇はだいたい穏やか~なお話ばっかりでしょう? なんていうか、オリキャラ作って長篇書いたあと、その隙間を埋める短篇ってセルフ二次創作してるような感じなんですよね。だから、なんでもない素朴なお話になりやすいです。まあ、テディが暴走して痛い目に遭う短篇っていうのもありかもしれませんが(ぉぃw
ありゃ、謎でもどんでんでもなく、ネタバレと云うほどのこともないわーとまんま書きましたが、やっぱり最後はぼかしたほうがいいですか(^^; ご意見ありがとうございます、早速直しておきました。
謝らないでください、いろいろ云ってくださる方は貴重で、とてもありがたいんです、ほんとに。ってかブロ子さんはもう読み専じゃないし(笑)
編集済
✪ ストーリーライン ✪への応援コメント
ぎゃ~!カクヨムしばらく不登校だったんですけど、その間にこんな素敵なページが出来とるー!ヽ(´▽`)/
っと相変わらず旬を逃す残念な野郎でございますおこんにちは。
ってか千弦さんすごいわ。
何がすごいって、ストーリーラインだけでも心がぎゅーっとなって、やっぱり泣いちゃうんですよ。
いろいろあったよね…ほんと(´;ω;`)
『THE LAST TIME』は千弦さんとお知り合いになれたきっかけのお話というのもあるし、テディやルカとの出会いでもあるし、でワタクシにとっても思い入れのある大好きなお話なので、こうしてストーリーラインで物語を追うだけでもやっぱり色んな感情がフラッシュバックしちゃうんでしょうね。
そしてみなさんやはりデニスおぢさんを呪っておいでのご様子…( ゚艸゚;)
作者からの返信
NORAさ~ん、おひさーー♡(*ˊᗜˋ*)/
おいでやすぅ、そんな、旬とかないんで。いつでもふら~っと立ち寄ってくださるだけで、すんごい嬉しいです。
そうでした、〈THE LAST TIME〉はここカクヨムで最初に公開したお話ですし、NORAさんと出会えたお話でもありましたね♪ 厳密に云うとなんかの質問企画が先だったような気はしますが(笑)、お話を読んでコメントのやりとりしないとここまで仲良しにはなれなかったと思いますし。そうそう、アナザー・カントリーのお話もしましたよね。セーターとか。
私もやっぱり、いろんな意味で思い入れが強いお話です。……ってかデニスw もしもフィギュアみたいなものがあって飾ってあったとしたら、首くらいもげてそうだな(笑)
✪ ストーリーライン ✪への応援コメント
こんにちは、千弦さん。
なつかしいいっ!と叫びそうになりました(^^)
まったく波乱万丈な寮生活でしたが、これさえ序章に過ぎなかったとは。。。
でもやっぱり、私にとっては原点ですし、いまでも眩く見えますね。
作者からの返信
琳さん、こんばんは。
懐かしいと思っていただけるなんて、幸せなことです。私も琳さんとお知り合いになれて、コメントをいただくたびにいろいろお話しできることがとても楽しかった……あれからもう三年近くも経つなんてびっくりです☆
ここカクヨムでこうしてシリーズを続けてこれたのは、なによりもまず琳さんのお言葉のおかげです。漢字の使い方についてもたくさん影響を受けましたし、琳さんには本当にお世話になりっぱなしで……どれだけ感謝しても足りません。
原点……そうか。そうですね、私にとってはカリブの風を感じるあの景色が、やっぱり眩く思えます。
詩や絵画の読み解きなど、琳さんのお書きになるものが広すぎて、学のない私はなかなかついていけなくて申し訳ないです(汗) でも、できればまた『罪の女の~』のような魂のふるえる物語を読みたいなあ……(ボソッ
コメントをありがとうございました!
✪ 作品案内と三文まとめ ✪への応援コメント
烏丸千弦様
朝一番に見つけてしもうた( ;∀;)
千弦様、もうタイトルだけで泣けてきます。(ノーカットバージョンを読んでしまった衝撃はトラウマ級……ヘタレな自分は三日間ご飯が喉を通りませんでした。事実です。読む価値は有りまくりです。烏丸千弦ファンなら是非読んで欲しいと思います)
テディが哀しい。ルカがつらい。そして寒い。
あのネズミのぬいぐるみは……( ;∀;)
って、千弦様、惜しげもなくネタバレしとるやないか~い(;´∀`)
作者からの返信
ブロ子さん、おはようございます。
タイトルだけで泣けるなんて! 嬉しいです、ありがとうございます! そして仔猫ちゃん、ごめんなさい。。。
そうでした、R18 もあるよ~ってお教えしたはいいけど、ブロ子さんは純情派だったのですよね。その節は申し訳ない(汗)
短篇はネタバレしないであらすじ書くのが難しいですね(^^; うーん、仔猫の件はやっぱり書かないほうがいいでしょうか。せめてここでだけでも……、もうちょい考えて、直してみますね。
いつもコメントありがとうございます。よーし今日もがんばるぞーヽ(=´▽`=)ノ
✪ ストーリーライン ✪への応援コメント
烏丸千弦様
そうでした! 悪いことばかりではありませんでした。
ロニーに素敵な出逢いがあったのですよね。ロニーのおてんばぶり……じゃなくて、連れ去られるテディを救おうと必死になった勇敢な行動には感動しました。「男ども! 彼女を見習え!」と言いたいところでしたが……ステフの腕に収まったロニーにニンマリしました。これが、ステフの腕に収まったのがロニー以外だったら……と思うと(いや、腐女子としては嬉しい気もいたしますが。一人ずつ当てはめてみて……ゴニョゴニョ)
千弦様、ロニーの結婚とルカとテディ版オリエント急行殺人事件など、心密かにお待ち申しております。スピンオフでも、番外編でもいいからっ<(_ _)>
こんなコメント書いてごめんなさいm(__)m💦
作者からの返信
いつもいろいろ大変なロニーですが、このお話では特に見せ場が多かったですね。いつも狂言廻し的な立ち位置でもある彼女ですが、〈DOUBLE TROUBLE〉ではサブストーリーの主役でした。
ロニーを好きと云ってくださる方がけっこう多くて、ロニーに春を! という声になんとか応えないと、と必死に出会いを考えたらこうなったのでした。ロニーを主役にした甘々な短篇、とかにならないのがウチらしい気がします(笑)
ステフの腕に収まったのがロニー以外だったら……想像すると、ユーリの場合「邪魔すんじゃねえ!」と踏みつけられたうえ、そのまま走って一緒に車を追いかけていきました。うーん、腐女子さま向けなサービスシーンにはならなそうですw
ロニーの結婚、オリエント急行……そうですね、私も早く読みたいです。誰か代わりに書いてくれんかな……(ぇw
なんで謝るんですか、コメントは批判でもツッコミでもなんでも歓迎です! いつもありがとうございます(*^^*)
✪ 作品案内と三文まとめ ✪への応援コメント
烏丸千弦様
#9〈DOUBLE TROUBLE〉! キタ━(゚∀゚)━!
こちらはまだ記憶に新しいですよ(^^)v とてもサスペンスフルなお話でしたね。
更新が待ち遠しくて、勝手にいろいろ考察させていただきましたよ~。考察というより、自分の場合は妄想ですが。
甦ります、いろいろなシーンが。クライマックスの戦闘シーンは圧巻でした。(順不同!) ルカの出奔(!?)、メンバ―の不可解な行動、そして「あんた、どんだけテディを苦しめたら気が済むん?」と心の中で作者様に毒づいた吾(;´∀`)
千弦様の力量が遺憾なく発揮された大作でした!
作者からの返信
ブロッコリーさん、こんにちは。
そうですね、まだまだ記憶に新しいこのお話。毎日毎日観てきた映画の影響まるだしで、クライムサスペンス! などとぶちあげた所為で描写にめっちゃ苦労したお話でした……。書いては消し読み返しては直しと、公開してからもなんか違う、なんか足りないと銃撃戦シーンで試行錯誤していたことが思いだされます……(トオイメ)
だから、作品のほうのコメントや、今ここでまた圧巻と云ってくださって、本当に、ほんとう~~に報われた気がします。読んでくださる方って、コメントってありがたいなあとつくづく身に沁みて思います。がんばってテディを苦しめた甲斐がありました!(ぉぃ
そういえば、ブロッコリーさんは連載開始した頃、時系列順にシリーズ作品をどんどん読んでくださっていて、〈DOUBLE TROUBLE〉はツアーが始まる前くらいで追いつかれたんでしたね。ハナスさんもびっくりしてらした憶えがあります。お知り合いになれた当初から、本当に感謝し通しです。ありがとうございます。
✪ ストーリーライン ✪への応援コメント
こんにちは、千弦さん。
納得いくものを書くっていうのは、むずかしいですよね。かと思うと一挙に書き上がってしまうことがあったり。。
新作は気長にお待ちします!
作者からの返信
琳さん、こんばんは。
このあいだボツにしたホラーは、いろいろいじり直して『10 Night』のなかで活かそうかなと思ってます。そのときは、今度こそ納得のいくように書けたらいいんですが。。。
まあそれも、いったいいつになることやら(汗) 待っていると云っていただけるのは、ものすごくモチベーションに繋がります! いつもありがとうございます!m(_ _)m
✪ ストーリーライン ✪への応援コメント
烏丸千弦様
そう! このお話、#8〈STARTING OVER〉
長編でしたね。テディとルカの絆が試される、本当に心が苦しくなるようなお話でしたね。でも、ラストはとても心地良い感動に包まれました。
嗚呼、も一回読みに行こう‼!
作者からの返信
ブロッコリーさん、こんばんは。
そうそう。記憶消してみたら素直で可愛いテディができあがって、しかも純粋な気持ちでルカに恋しやがったという、希少なテディが見られるお話でした(笑)
ラストも感動ものでしたよね、あの面倒くさがりなお坊ちゃんのルカがサンドウィッチを作るなんて……(そこかい
✪ ストーリーライン ✪への応援コメント
烏丸千弦様
〈THE LAST TIME〉は★ZDVシリーズ★から独立させても単独で楽しめるお話ですよね(^^)v 自分はコレクションの順番通り読ませていただきましたが。(テディに惚れた弱みで、ほとんどルカの立場になって物語に没入しておりました。ええ、そりゃもう何度もはがゆい思いをし、何度も泣きましたとも。どんなに裏切られても、がっかりさせられても、とばっちりを喰って学歴も何も失くしても……許すも何もありゃしません。愛しているので)
そうそう、マコーミック、最初は悪い子ちゃんだった。テディに惚れてたくせに。
あ~、いたいた。ルカを狙った変態家庭教師ギルモア。(クビになって当然じゃ!)
デニス! テディが許してもワシは許さんっ!(未だに根に持っとる)
ルカの親父さん、果てしなくカッコイイ! ロニーじゃなくても惚れますがな♡
千弦様、
どうか思いのままに、御魂の赴くままに、自由自在に綴って下さいませ<(_ _)>
千弦様が書いて下さるものに、何一つ、唯の一つも不満はございません。むしろ読者としての吾の思い違い勘違い早とちり……いろいろありますが、何卒ご海容のほどお願いいたします。
作者からの返信
ブロッコリーさん、たくさんコメントをありがとうございます!
〈THE LAST TIME〉は、自分でも何度読んでも感情がぐらんぐらんします(笑) よく書いたなあこんなしんどいの……と、我ながら感心してしまいます。
ちょっと長すぎるし、もっと削れるところは削れると思いますし、まだまだ文章にも荒削りなところはありますが、これだけはあんまり手を入れすぎたくはないなあと感じるほど、思い入れもある作品です。〈THE DEVIL〉のほうは最初に書いたときからかなり変わっちゃいましたし、尚更かも。
マコーミック、コネリーとつるんでたから一緒になっていじめっ子やってただけでしたね。でも途中退場したコネリーは、よそでもいじめっ子やってたと思います(笑) デニス、未だに……w コメント欄で同じように呪いの言葉をかけてくださる方が何人かいらっしゃいましたけど、もう◯んでてもおかしくないですね(笑)
ああ、こうして読んでくださった方がいろいろ語ってくれるのは本当に嬉しいものですねえ(シミジミ) ルカ、テディ、愛されてるよ、よかったね(泣) 作者は当分君らの世界を書けないから、そのあいだ平和に過ごしていてくれ(ぇ
テディ 「え、オリエント急行は? 密室殺人は?」
ルカ 「そういや結局、俺らって結婚しないままなのか?」
ロニー 「結婚……、せっかく相手ができたのに、私も結婚……」
✪ ストーリーライン ✪への応援コメント
こんにちは、千弦さん。
おお! これは、「近々新作を公開するから、その前にしっかり復習しておきなさい!」というメッセージですね???
冒頭の病院シーンにはやられたなあ…となつかしいです。
作者からの返信
琳さん、こんにちは。
>“近々新作を公開するから”
あうぅ、そうだったらいいのですけど、逆なのです。シリーズのほうは次作のアイデアもなにもなく、次は『10 Love』ならぬ『10 Night』を書きたいなあと思っているんですが、そちらもまだプロットの段階、あと4つお話を考えないと、という状態で(汗)
メッセージじゃなく、これでしばらくごまかしとこう、みたいな(^^; で、ずっとトップにあったらコレ見てどれかに飛んでくれへんかなーと(笑)
懐かしいとのお言葉嬉しいです。私もフアンとマカレーナが懐かしい……。
✪ 作品案内と三文まとめ ✪への応援コメント
烏丸千弦様
〈グッバイ、イエロー・ブリック・ロード〉
好きです! いいですよね、このお話。皆様、ハンドタオルのご用意を。
貧乏な(!?)ルカが新鮮です。(そこ!? いや、もっと他に感動ポイントがあるだろ!)
ネタバレになるので多くは語りませんm(__)m
読めばわかるっ!
作者からの返信
ブロ子さん、早い、早い(笑) ここはまだ〈THE DEVIL [Remastered]〉ですってばw うーん、時系列の説明で触れているので、前後のタイトルとリンクを入れたけれど、ややこしいのでないほうがいいかしら。
いつもいつもシングルカットでも再読してくださったり、こんなガイドにまでまめにコメントを本当にありがとうございます。ご意見もお待ちしています☆
🖋 はじめにへの応援コメント
烏丸千弦様
懐かしい愛しいテディたちの物語をガイドして下さる作者様に深甚たる感謝の意を捧げます。
烏丸千弦様、誠にありがとうございます。
……( ;∀;)……
★ZDVシリーズ★は読む順番がわりと重要ですものね(^^)v
なんと云っても一番最初に読んで欲しいのは〈THE LAST TIME〉ですよね!
37万字もあるとは思えないほどのめり込みます。あっ!という間に読んでしまいます。耽美の薫り高き名作。BL史上名作中の名作であります。読みながら、時に涙し時に怒り時に歓び……嗚呼! 当時の感動が甦る。
千弦様の全作品を追いかけていた頃(ストーカーか!? と怖い思いをさせたかもしれませんm(__)m)……カクヨムに来て間もなかった頃、腐女子の完全形に変貌していなかった頃を……思い出します。
作者からの返信
ブロッコリーさん、おはようございます。
早速のフォローにコメント、そして☆までありがとうございます! ってか早っ!(笑)
シリーズものはどうしても時系列順に読みたくなってしまいますよね。私も興味を惹かれたものがシリーズでいくつかあると、気になった作品を断腸の思いwで後回しにして、最初から読んだりします。映画もそうです。
でもそういう、固定読者さまになってくれそうな読み方をするタイプの人に、のっけが長すぎて敬遠されてたらやだなあと(笑) どうでしょう、ブロッコリーさんから見てもっとコレを書いたほうがいいとか、ここの情報いらないとかご意見がありましたらお教え願えますとたすかります。
ガイドでまで褒めまくってくださって……もう最近では、照れるとか嬉しい以前に、ああブロ子さんだなあ……(´∀`*)ウフフと、にまにましております(笑) 映画『ROCK YOU!』でのジェフリー・チョーサーのようです。もう、うまいんだからあ☆
✪ ストーリーライン ✪への応援コメント
烏丸さん、こんばんは。
ああ、読み終えてしまいました……。
あとは連載中の短編集。
どうしようかな、と思っているうちに読み終えてしまうのかなと思っております。
もしかしたらまだ未読の方が読まれても、そうか、読んでみよう!と感じられそうな、既読であればああそうだった!と思える素晴らしいストーリーガイドブックでございました。
実は免許もないけれど車などが大好きな豆ははこ的には車、時計、ギター、お酒などのリストもいつか拝読できるのでは……と期待でドキドキしております。
本当にありがとうございました。
素敵なバンドの、歴史を振り返る。ドキュメンタリー(公開可能な)を拝見しているようでした。
作者からの返信
豆さん~~! もう今ハグしている気分でお返事を書いています。あれもこれもとたくさん読んでくださって、もうなんと感謝の気持ちをお伝えすればいいのか……! すべてに☆まで、本当にありがとうございます!
車、時計、ギター、お酒……わかります! 私も小説に限らず、そういったものにこだわって、これならコレ、コレならこの年式、この色などと考えて厳選するのが大好きなんです。ちなみにキャラクターガイドにはテディ愛用のベースやバイク、煙草などは書いていますが、もっと全体のリストをご所望でございましょうか(汗) そのうちキャラガイドのほうに書き足そうかしら……、いちおうメモしておきます★
あ、ちなみにルカパパの時計はノーチラスですよ♡(´∀`*)ウフフ
嬉しいコメントをありがとうございました! 連載中の短篇集も楽しんでいただけることを祈っております。