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」への応援コメント

  • こんにちは。

    わー! カモクくーん!
    カムバーック……。

    帰ってきてよう……。

    私は、こういう時、好きだーっ!と言ってしまうクチなので(多分ね)
    カモクくんの首を縄でふんじばって、「あたしの男になって」と八代には連れ去ってほしいと思ってしまう。
    でも、これで良いんだよなあ。

    青春の苦さ。
    うまく、いかない。

    本当に、好き、なんだけどね。
    触れ合って、でも、人生が交わらない。その、切なさ。
    恋のばかやろう……。

    あ、面白かったです!

    作者からの返信

    わー! レビューまで、ありがとうございます。
    このお話は、〈沼らせ〉の自主企画に応募するために、♡シーン、ほっとんど削りました。
    ただ、加須千花さまが読むと、私が書いたものより、よい♡シーンを脳内に、どーんと出していると思う。そういう読む人のお力を借りる策略です。

    私の妄想では、才能に負けると惚れるか嫉妬か、どちらかに針が振れる気がします。
    そして、美術部部員は、1回は石膏像でキスの練習してそうというのも、妄想。

    別件となりますが、このカモク君の出現で私の処女作、現代学園初恋物がですね、暗礁に乗り上げてしまいました。

    編集済