1への応援コメント
こんにちは。
わー! カモクくーん!
カムバーック……。
帰ってきてよう……。
私は、こういう時、好きだーっ!と言ってしまうクチなので(多分ね)
カモクくんの首を縄でふんじばって、「あたしの男になって」と八代には連れ去ってほしいと思ってしまう。
でも、これで良いんだよなあ。
青春の苦さ。
うまく、いかない。
本当に、好き、なんだけどね。
触れ合って、でも、人生が交わらない。その、切なさ。
恋のばかやろう……。
あ、面白かったです!
作者からの返信
わー! レビューまで、ありがとうございます。
このお話は、〈沼らせ〉の自主企画に応募するために、♡シーン、ほっとんど削りました。
ただ、加須千花さまが読むと、私が書いたものより、よい♡シーンを脳内に、どーんと出していると思う。そういう読む人のお力を借りる策略です。
私の妄想では、才能に負けると惚れるか嫉妬か、どちらかに針が振れる気がします。
そして、美術部部員は、1回は石膏像でキスの練習してそうというのも、妄想。
別件となりますが、このカモク君の出現で私の処女作、現代学園初恋物がですね、暗礁に乗り上げてしまいました。
編集済
5への応援コメント
二家本せんぱーい!
お久しぶり~!
良いすねぇ八代ちゃん。好き。
でもいつの間にかオトナな二家本せんぱいも好き(●´ω`●)
次のOB会で再会して引っ付いちゃいなYO!