応援コメント

第5話 エイミー③」への応援コメント

  • ハラハラヒリヒリしますね!
    次いかねば!

    作者からの返信

    ずっと同じ場所なので、心理戦のようなピリピリさを頑張ってみました(笑)

  • エイミーさんは…危険ですね>⁠.⁠<
    幼馴染に対する想いは、愛ではなくてもはや執着…
    ノアくんもいてくれるから、リラちゃんは心強いとは思うのですが、ハラハラしてしまいます(⁠*⁠_⁠*⁠)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    エイミーさん、ヤバい方に踏み込みすぎましたね。
    始まりが愛だとしても、歪みきれば形は変わりますよね。
    ノアと繋がっていてもここにはいないですからね。
    ハラハラしていただけて嬉しいです!


  • 編集済

    エイミーの愛し方が異常で、サイコパスです(TдT)
    幼馴染みを愛しているならば、言い方悪いですが花の蜜で恋敵を治してあげる事が愛の完成とは言いませんよね。
    むしろ病を長引かせたり。

    ど、どうなっちゃうの??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    初っ端なからやばいお客様すぎましたよね(笑)
    ただの花の蜜ではないですよね、きっと。
    エイミーの愛が完成とはいったい?
    次話、エイミーが語ってくれます。

    リラ、本当に大丈夫なのでしょうかね…?

  • 幼なじみと結ばれないって、普通はそうですよね。でも、落胆も大きそうです。

    エイミーを刺激して、結果がうまくいくといいのですけど、リラ、勝負ですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    近すぎる距離って恋愛に発展しにくくなりますよね。
    幼なじみなんてほとんど疎遠になりますし。
    だからこそ、ここまで一緒だったのに!って気持ちが強いんでしょうね。

    この結果はどうなるのか?
    リラにとっても試練ですね。

  • リラ、この危なそうな人に対して攻めますねえ。何処で堪忍袋の緒が切れて襲い掛かってくるかも分からない中、ここまで応対できるのが彼女の強さですか。ノアも居てくれているのも大きいのでしょうが。

    しっかし、だいぶ拗らせてますね、このエイミーさん。私だったら「怖いよう、戦えないよ母ちゃん~」ってなりそうっす……。
    (´-ω-`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    かなり攻めますよね(笑)
    リラも内容が問題すぎるので、ここまで必死になっている部分もありますね。
    完全に孤立していない、ノアがいてくれるから立ち向かえる。
    まさにねてるさんのおっしゃる通りです。

    エイミーやばいですよね(笑)
    まだ書いていませんが、リラは社会経験を積んでから独り立ちしているので、問題のあるお客様は見てきた感じです。
    なので、対応できてる部分が大きいです(笑)


  • 編集済

    ①から思ってたんですが、エイミーは会話の選択肢を狭める喋り方をするな、と。わざとそう書いてるのか、それとも幼さの演出なのか判断がつきませんでしたが、②でそれが顕著になって「ああ、わざとか」と、納得。今回の③でもう確定でしょうか。偏執症、いえもう偏執狂ですね。悪いところがすぐ治るというのが言い得て妙。

    花の蜜、毒、とくれば思い浮かぶのはツツジですが、ワードに花祭りが加わると紫陽花。でもそれだと毒的に弱いので、エイミーに何かを渡した人物が暗躍してるような想像も。

    ソラノさんの物語は色々と思いを巡らせられるので好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    考察嬉しいです!
    ここで確定ですね(笑)
    エイミーは最終手段に手を出そうとしています。
    悪いところが〜も、含みのある言い方ですよね(笑)

    花から連想される毒っていろいろあると思うので、ここはあえてファンタジーだから!をぶっ込んでみました。
    なので、次話をお楽しみに。

    そのお言葉、めっちゃ嬉しいです!
    私も頑張って頭を働かせて書き続けます(笑)