幼なじみと結ばれないって、普通はそうですよね。でも、落胆も大きそうです。
エイミーを刺激して、結果がうまくいくといいのですけど、リラ、勝負ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
近すぎる距離って恋愛に発展しにくくなりますよね。
幼なじみなんてほとんど疎遠になりますし。
だからこそ、ここまで一緒だったのに!って気持ちが強いんでしょうね。
この結果はどうなるのか?
リラにとっても試練ですね。
リラ、この危なそうな人に対して攻めますねえ。何処で堪忍袋の緒が切れて襲い掛かってくるかも分からない中、ここまで応対できるのが彼女の強さですか。ノアも居てくれているのも大きいのでしょうが。
しっかし、だいぶ拗らせてますね、このエイミーさん。私だったら「怖いよう、戦えないよ母ちゃん~」ってなりそうっす……。
(´-ω-`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かなり攻めますよね(笑)
リラも内容が問題すぎるので、ここまで必死になっている部分もありますね。
完全に孤立していない、ノアがいてくれるから立ち向かえる。
まさにねてるさんのおっしゃる通りです。
エイミーやばいですよね(笑)
まだ書いていませんが、リラは社会経験を積んでから独り立ちしているので、問題のあるお客様は見てきた感じです。
なので、対応できてる部分が大きいです(笑)
編集済
①から思ってたんですが、エイミーは会話の選択肢を狭める喋り方をするな、と。わざとそう書いてるのか、それとも幼さの演出なのか判断がつきませんでしたが、②でそれが顕著になって「ああ、わざとか」と、納得。今回の③でもう確定でしょうか。偏執症、いえもう偏執狂ですね。悪いところがすぐ治るというのが言い得て妙。
花の蜜、毒、とくれば思い浮かぶのはツツジですが、ワードに花祭りが加わると紫陽花。でもそれだと毒的に弱いので、エイミーに何かを渡した人物が暗躍してるような想像も。
ソラノさんの物語は色々と思いを巡らせられるので好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
考察嬉しいです!
ここで確定ですね(笑)
エイミーは最終手段に手を出そうとしています。
悪いところが〜も、含みのある言い方ですよね(笑)
花から連想される毒っていろいろあると思うので、ここはあえてファンタジーだから!をぶっ込んでみました。
なので、次話をお楽しみに。
そのお言葉、めっちゃ嬉しいです!
私も頑張って頭を働かせて書き続けます(笑)
ハラハラヒリヒリしますね!
次いかねば!
作者からの返信
ずっと同じ場所なので、心理戦のようなピリピリさを頑張ってみました(笑)