第4話 エイミー②への応援コメント
いやいやいやいや、怖い怖い怖い怖いッ!
何言ってるの、この女の人はーッ!?
普通に踏み込みたくない家庭状況(?)にありそうなんですけど、刺されることで一体何を期待しているというのか……。
( 一一)
>本当なら封具を通して、同世代の神の足を呼びたい。しかし、呑んだくれて寝ている可能性が高いので頼れない。
そしてこんな状況下で笑わせにくるの、ズルくないっすか(笑)
( *´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エイミー急変回でした(笑)
いきなりおかしくなりましたが、彼女はなぜ刺されることを望んでいるのでしょうかね?
ちらっと他の英雄の子孫を匂わせましたが、神の足が禄でもないのを拾っていただけて嬉しいです(笑)
リラ、真剣に考えてますからね。
よっぽどなんですよ(爆)
第3話 エイミー①への応援コメント
『奪う』というのは、そういう意味だったのですね!
深いです…確かに、確定事項を知るということは、選ばずして与えられる、ということになりますよね…
それでも知りたいことって、なんでしょうね?
しかも、自分では見ないって…エイミーさんがとても気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確実にわかるものって占いの範囲を超えていると思うのですよ。
そこには少なからず問題が発生するとも思ったので、こじつけ感(笑)はありますがこのような設定になりました。
エイミーはそれらの説明に目もくれず、明日だけが気になるようです。
自分では見ない理由、気になりますよね。
第3話 エイミー①への応援コメント
新作お待ちしておりました!
占い師さんですね。占いの描写がとても綺麗です。
そして、早くもノアさん頑張って!となっております(笑) こんなに頑張ってアピールしてますのに。
さて、エイミーさんの事情とは?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ありがとうございます!
占い師さんの裏話をちょこっと教えてもらった事があったので、思い切ってチャレンジしてみました。
女性向け異世界ファンタジーなので、綺麗な描写がお届けできて嬉しいです!
ノアはもう、当分不憫なままでしょうね(笑)
リラの受け止め方が悪いので、何かきっかけがあればいいのにねと、笑うしかない状況です(おい笑)
エイミーはいったい何を求めているのでしょうか?
お楽しみに。
編集済
第2話 悪魔の目と神の手への応援コメント
なんとももどかしい関係の二人。
ノアがちょっと自信なさげだけど、これから変わっていくのかな?
そして、なるほど占いで結果が良いと「晴れ」なんですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
距離が近過ぎてもどかしいです(笑)
ノアのこの自信のなさは何ででしょうね?
変化が書き切れるといいなと思います(笑)
そうなのです!
良い時や願う未来が視えたら晴れ、悪い事があったとしても、やまない雨はないとかなんとか、伝えています(笑)
第2話 悪魔の目と神の手への応援コメント
砂糖菓子王子ってネーミングいいな(笑)
お天気占いと言うと、僕は華火を思い出しました。それも少し影響あるんすかね?
作者からの返信
よかった(笑)
ノアは見た目王子系なのが伝われば嬉しいです(笑)
そうなのです!
華火もだいぶ変わったのですが、当初は幼女華火が恩人を探しに下へ降りてくるお話を予定していたんです。
で、お天気占いしかできない妖狐の活躍をほのぼので描いていこうとしていたんです(笑)
華火はあんな感じに変化して、占いの設定内容はリラの方が引き継いだ感じなのです。
だから似た感じになってます!
第1話 教科書『神と悪魔の力を得た英雄たちの今昔』への応援コメント
来ましたね。なんかさっそく面白そうな始まりじゃないですか。
僕はと言うと、ちょっとプロット作りで迷ってます……どうにか間に合わせないと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
面白そうですかね!?
冒頭はいつも迷うので嬉しいです!
プロットで迷った時はそこまで書いてみるといいかもですよ。
書き始めると違和感も繋がるお話も浮かびやすいと思いますので!
第2話 悪魔の目と神の手への応援コメント
「万華鏡」というのが、呪文の言葉なのですね。
素敵だなぁ。
鏡も、ただの鏡じゃなくて、水鏡。時計も、時刻み。
細かいところまで世界観が散りばめられていますね♪
すごくソラノさんらしいなぁって思いました(#^.^#)
作者からの返信
そうなのです!
今回造語が間に合っておらず、フランス語に頼りました(笑)
たまに違う言葉も混ざるかも知れないですが、目を瞑っていただいて…(おい爆)
なるべくカタカナを使わないように(服の表現は無理なんですけど笑)やっていければと思いますので、この雰囲気を崩さず進めるよう頑張ります!
そして星までありがとうございます!
久々の異世界ファンタジーなので、説明だらけにならないように頑張りますね!
第1話 教科書『神と悪魔の力を得た英雄たちの今昔』への応援コメント
神と悪魔の対立ではなく、神&悪魔vs破壊神、な設定がすごいですね!
ターニャちゃんとの楽しい思い出がチラリと書かれているところが、今は亡きターニャちゃんへの想いの強さを感じさせて、辛いです(>_<)
新作、楽しませていただきます~(#^.^#)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回は思い切った世界観にしてみました(笑)
この破壊神とはいったい何なのか。
この伏線は投げっぱなしで終わります(爆)
続編を書く事になったら明かす予定ですが、今回はそんな世界なのかぁだけ思っていただければいいです(笑)
こういう思い出の品って、眩しくて切ないですよね。
リラはまだ乗り越えてはいませんので、これからを見守っていただければと思います!
第2話 悪魔の目と神の手への応援コメント
二人の関係性、ほんわかするものがありますね。それでも時が止まったという五年前が、チラついてきます。
今のこの時に至るまでに、彼らに何があったのか。こんな時間が続いてくれたらよいなと思いつつも、やはり過去は彼らを逃がしてはくれないような展開になるのか……今後が楽しみですな。
( ̄ー ̄)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっと噛み合っていない部分もありますが、穏やかですよね(笑)
しかし五年前は変わる事はないですからね。
ここまで色褪せない理由がなんなのか。
今回訪れるお客様達に揺さぶってもらう予定です(笑)
今のままでいられるのか、変わってしまうのか。
その答えまでたどり着けたらいいなと思います。
第2話 悪魔の目と神の手への応援コメント
ノアとリラの関係。とても優しいね。お互いに気遣いしすぎて、お互いにぎこちない。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リラとノアの関係をそのように思っていただけて、とても嬉しいです。
お互いが支え合っているんですけど、でもターニャについてはまだ本音で話せていない部分もあって…といったところですね。
基本優しすぎる2人ですが、ゆったりした時間の中で傷が癒えていくといいなと思います。
第1話 教科書『神と悪魔の力を得た英雄たちの今昔』への応援コメント
新作、お待ちしていました!
世界観を教科書という分かりやすい媒体で説明する所がとても良いですね!
するすると頭に入りました。分かりやすい!
私、異世界系だと設定を覚えるのが苦手なので(汗)
亡くなった??幼馴染みへの思いを抱いて、物語が始まるのですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
嬉しいです!
異世界ってどうしても説明だらけになりやすいので、プロローグ的にまとめてみました。
わかりやすくてよかったです!
追加の説明はちょこちょこ挟みますので、わかりにくかったら教えて下さいね!
そうなのです。
ターニャはすでに亡くなっていますが、今でもリラと共にいます。
リラが幼なじみと共に進む姿を応援してもらえればと思います!
そして星までありがとうございます!
最後まで楽しんでいただけるように頑張ります!
第1話 教科書『神と悪魔の力を得た英雄たちの今昔』への応援コメント
新作ッ! 何やら事情のありそうな三人、ですか。万華鏡が一体どのような役割を持ってくるのか。
壮大な世界から来るこの物語、楽しみにしておりますーッ!
(((o(*゚▽゚*)o)))♡
作者からの返信
コメントありがとうございます!
新作公開です!
この3人をなるべく中心に置きつつ、お話を進めていきたいと思います。
万華鏡とはいったい?
次話で明かされますので、お楽しみに。
壮大な世界に感じていただけて嬉しいです!
ちょっと謎を残しつつ終わる予定ですが、頑張ります!
そして星もありがとうございます!
完結目指して頑張りますね!
第1話 教科書『神と悪魔の力を得た英雄たちの今昔』への応援コメント
この世界観、すごく面白くて、想像力豊かですよね。
神と悪魔と破壊神。
その子孫たちのこれからを読むの楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
嬉しいです!
続編が書けるような世界観にしておきました(笑)
今は平和な世界(呪いはありますが)ですが、その中でリラ達がどんな生活を送っているのかをお楽しみいただければと思います。
第1話 教科書『神と悪魔の力を得た英雄たちの今昔』への応援コメント
新作きたー!
応援してます!
ああ、異世界をかけるのすごいっ!
羨ましい〜!
私は昨日からついにPTAが始まってやばいです笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
書き終わってないけど公開です(笑)
頑張ります!
こんな世界あったらいいなを書けばいいだけなので、自由で楽しいですよ(笑)
私にはホラーを書ける方がすごいのです!
始まりましたか!(汗)
新学期は会長めっちゃ忙しいですからね(泣)
好きな事してストレス発散しちゃって下さい!
あと星もありがとうございます!
中編なので中途半端に終わる予定ですが、頑張ります!
第1話 教科書『神と悪魔の力を得た英雄たちの今昔』への応援コメント
ターニャさんの存在が過去形なのは…何かあったんですね…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなのです。
ターニャがどうしていないのかは最後にわかるようになっていますので、しばしお待ち下さい。
編集済
第5話 エイミー③への応援コメント
①から思ってたんですが、エイミーは会話の選択肢を狭める喋り方をするな、と。わざとそう書いてるのか、それとも幼さの演出なのか判断がつきませんでしたが、②でそれが顕著になって「ああ、わざとか」と、納得。今回の③でもう確定でしょうか。偏執症、いえもう偏執狂ですね。悪いところがすぐ治るというのが言い得て妙。
花の蜜、毒、とくれば思い浮かぶのはツツジですが、ワードに花祭りが加わると紫陽花。でもそれだと毒的に弱いので、エイミーに何かを渡した人物が暗躍してるような想像も。
ソラノさんの物語は色々と思いを巡らせられるので好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
考察嬉しいです!
ここで確定ですね(笑)
エイミーは最終手段に手を出そうとしています。
悪いところが〜も、含みのある言い方ですよね(笑)
花から連想される毒っていろいろあると思うので、ここはあえてファンタジーだから!をぶっ込んでみました。
なので、次話をお楽しみに。
そのお言葉、めっちゃ嬉しいです!
私も頑張って頭を働かせて書き続けます(笑)