説明
一応ただの少年の体験談と思ってしまうかもしれないので、一応ですけれども、説明を加えさせて頂きます!!( っ・ω・)っ
この小説は、喋れない男の子が、自殺して、その記憶を持っていない幽霊が、学校へ通った……。そんなお話です!!
気づくわけないって?えぇ、そう?そっかぁ……。( ´;゚;∀;゚;)
まあでもヒントはありますよ!傍点というものが入ってる文字ありますよね?
その文字達がヒントです!(o≧▽゜)o
まずひとつ目、
クラスメイトは僕が何も言わないのが不思議なのか、
という文がありますが、そもそもそこからおかしいです。
だって元々、クラスメイトはなにも言わない僕を面白がっていじめているわけですから、喋れないから不思議……そんなことにはならないんです。
二つ目!( ゚∀゚)つ
クラスメイトはいつもより騒いでいた
この文は、ただ死んだはずの僕のバッグが、机にあったからです。
それより前になんで気づかなかったかって?
それは、もうクラスメイト全員が揃ってましたからね。
もう友達とかは揃っているので、自分達のお喋りに集中してましたから。
はい三つ目!(*゚∀゚人゚∀゚*)♪
だから、周りの生徒も僕のことを見ていたのか……。
ここでございます!
そもそも転校してきたばっかりだから、みんな僕のことを知らないんですよ。
だから、みんなその子が喋れないってことも知らないんです。
普通の人が鼻歌歌ってても、みんな別に不審に思いませんよ。
ただ、なにもないところで声がしたから注目したのでしょう。
はい四つ目!(゚∀゚ 三 ゚∀゚)
それをクラスメイトは、驚いて見ていた。
ま、そりゃ驚くでしょうよ!
だって、何もないところで声がして、しかも花瓶がすこし離れたところで割れてるんですよ?
これで普通でいられたら天才ですよ……。
はい、ということでした!
次の話は、その子が屋上へいって……。
でございます!
できれば読んでみてください!( >д<)、;'.・
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