第1話への応援コメント
素敵なお母様と子供達。
(私はよく夏休みの工作を手伝わされたなぁー)
と、懐かしく想いながら読ませて頂きました。
仕事場でカバンの中からティッシュと紙で出来たお寿司が出てきたこともあったなぁ。
ちなみに入っていたお寿司のネタは卵。丸めたティッシュに黄色く塗られた紙を乗せ、黒く塗った紙が海苔として巻かれていて美味しそうに見えました。
想い出をありがとうございます。
作者からの返信
綴さん
宿題ではなくても、いっしょにいろんなものを作りました。
一番作ったのは、実は武器だけど、それは全部捨てました。
あとは、夏休みのたびに、ダンボールでロボットを作っていた時期がありましたが、これも大物なので捨てました。
そういえば、庭に秘密基地を作りましたが、雨で壊れて、捨てました(笑)。
ダンボールハウスがあった時期もありました。
何してんだろ?(笑)
いっしょに作って遊んでた。
お寿司、いいですね。
ほっこりします。
第1話への応援コメント
捨てられませんよね。
学校から持って帰る作品に始まり、家で作った工作、広告の裏に書かれたお手紙…全部置いておけば膨大な量になるとは分かっていても、こっちは捨てて、こっちは置いておくなんて決められない…。
優柔不断なのも分かっていますが、とても苦手な作業です。
子供の方が「捨ててもいいよ」なんて言ってくれます…。えー…。
作者からの返信
幸まるさん
難しいです。
「初めて書いた字」とか、とってあります。
とってもかわいいの。
小さい頃の文字って、どうしてあんなに愛しいのかしら。