応援コメント

第1話 深夜のひと刺し」への応援コメント

  • 私も初期研修医の時、サーフロ留置の練習のために、妻の腕を借りたことがあります。そのころは何も知らなくて、ERから持って帰るサーフロの中で、いつも使っているピンク色と、余り気味のきれいなグリーンが気に入って、それを使って練習させてもらっていました。年次が上がり、グリーンのサーフロが最も太い18G年って、「妻には大変申し訳ないことをした」と大いに反省しました。

    今でもサーフロの留置よりCV留置の方が成績が良いです(市中病院で研修したので、末梢ルートは全部看護師さんが取ってくれたから)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。この回の描写は「俺にも静脈路確保の練習台になってくれるかわいい彼女or奥さんがいればいいのに!」という欲求に基づいているのであまり深い意味がありませんでした。