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2023年4月8日 18:58
充は正義感があるんですね。次兄はよほど人の目のあるところでは「いい子」だったのでしょうか?それとも薄々わかっていて、充を逃がした形なのでしょうか?
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。 そうですね。自分が次兄にされていたこともあって、より「真実」や「正義感」というものを意識するようになったのではないかなと思います。 >次兄はよほど人の目のあるところでは「いい子」だったのでしょうか? 取り繕うのが上手いのだと思います。また、兄と姉、そして末の弟妹たちよりも親の目が届きにくいこともあって、自由に生活していた感じがします。畑仕事はあまり好きではないようで、どうやってさぼるかをいつも考えていたようです。 その自由さで他人に迷惑をかけてしまうこともある。盗みが特にそうですね。見つからなかったときはそのままですが、見つかったときは弟である充に押し付けていた、という感じだと思います。 今、充中心の回想なので、あまり次兄の背景が書かれていないのですが、こんな感じの事情があったかなと思います。
充は正義感があるんですね。
次兄はよほど人の目のあるところでは「いい子」だったのでしょうか?
それとも薄々わかっていて、充を逃がした形なのでしょうか?
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
そうですね。自分が次兄にされていたこともあって、より「真実」や「正義感」というものを意識するようになったのではないかなと思います。
>次兄はよほど人の目のあるところでは「いい子」だったのでしょうか?
取り繕うのが上手いのだと思います。また、兄と姉、そして末の弟妹たちよりも親の目が届きにくいこともあって、自由に生活していた感じがします。畑仕事はあまり好きではないようで、どうやってさぼるかをいつも考えていたようです。
その自由さで他人に迷惑をかけてしまうこともある。盗みが特にそうですね。見つからなかったときはそのままですが、見つかったときは弟である充に押し付けていた、という感じだと思います。
今、充中心の回想なので、あまり次兄の背景が書かれていないのですが、こんな感じの事情があったかなと思います。