妖の血を飲むことは難しいのに、実際は飲んでいる。
また謎が生まれましてね。
そして、妖の世界の秩序の在り方も少しわかりました。
充はいっぱいいっぱいで頭がパンクしてしまわないかと心配です。
頑張れ、充!
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
一つ解決したと思ったら、また謎が……(笑)
>そして、妖の世界の秩序の在り方も少しわかりました。
ありがちな世界観ではあるかもしれませんが、独自の要素も盛り込んでいるため上手く伝わっているか心配だったのですが、そう言っていただけてほっとしております!
充の心配までして下さり感謝です!
でも、もっと大変なことがこのあと待ち受けているかも……しれません……!(笑)
沙羅は鷹山で暮らす人間の子なのですね。どんな背景があるのか気になります。
茜はいろいろな秘密を知っていそうで、天然な時子さんに代わって充に情報を与えてくれる存在になりそうですね(笑)
前回コメントのお返事で、充は少年というより青年と言った方が相応しいのだと知り、脳内イメージを補正しました♪
主要人物一覧を一度覗いたものの、先に物語を読んだ方がネタバレにならないかなと思って、じっくり読まなかったんです。
後からガイド的に使わせていただきます^^
作者からの返信
鐘古こよみさん、コメントありがとうございます。
>沙羅は鷹山で暮らす人間の子なのですね。どんな背景があるのか気になります。
ここに気づいてくださり嬉しいです! これから少しずつ明らかになっていくかと思います。
>茜はいろいろな秘密を知っていそうで、天然な時子さんに代わって~
そうなんですよね。茜の方がしっかりしているといいますか、時子がちょっと抜けているといいますか……(笑) おっしゃるように、時子が教えてくれないことを茜が話してくれるので、充にとって重要な情報源ですね。
>前回コメントのお返事で、充は少年というより青年と言った方が相応しいのだと知り~
脳内補正、お手数をおかけしましてすみません……!
本文の情報も不足していたのだと思います。失礼いたしました(* > <)⁾⁾
>主要人物一覧を一度覗いたものの、~
いいんです! さらっとした説明ではあるのですが、第三章までの内容が軽く触れられているので、ネタバレを避けるには読まない方がよいと思います。
>後からガイド的に使わせていただきます^^
是非! 適当に活用してくださったら嬉しいです!