応援コメント

第2話」への応援コメント

  • 彼がバイだった。色々複雑になりそうで、もう確実に原因の一角なのだろうか。自殺した彼女にカミングアウトしてないだろうし。淡々と鈍行列車の様にのんびり進むけど、どこに着くのか、不思議な話です。

    作者からの返信

    こんにちは、コメントありがとうございます。不思議なお話だと言ってくださる事が今作のお褒めの言葉になります。時間が静かに流れて時々雑音が入るかの様にあふれる空間の中で想多が彼女に対して、これから自分の存在について考え始めていきます。行き先はどうなるのか。今後もよろしくお願いします。