実際、ドラえもんの四次元ポケットのほうがよっぽど現実味があるのでは?と思わせるほどご都合主義のデタラメアイテムですよね…。
作者からの返信
ドラえもんの四次元ポケットで不思議なのは⋯⋯
スペアポケットにしか繋がっていないということですね。
だからポケット1つ1つに個別に四次元が創造されていると思うととんでもないw
もしも私が現代風に四次元ポケットを考えたら⋯⋯
クラウド式かな?
つまり電子書籍のように『未来デパート』の商品を自由に使う権利を買う。
⋯⋯かな?
つまり四次元ポケットはkindle端末である。
未来グッズはその場だけのレンタルだった。
⋯⋯というのが私なりの解釈になるかな?
まあドラえもん連載当時にクラウドなんて概念がなかったから今の四次元ポケットになったんでしょうね。
編集済
あ~、めっちゃ分かります。
私もジュキくんの活躍を見たくて数十年ぶりに筆を執ったので。
カクヨムで読んだファンタジーで、重力操作をできる主人公が、食べ物なんかを上空数千メートルに冷凍保存しているっていう設定があって興味深かったです。
野宿の道具なんかも浮かせて運んでいるらしい。
現代みたいに飛行機がバンバン飛んでたら危険極まりないけど、そこはいわゆるファンタジー世界なので。
今回のを読んで、「やばい、冒頭にステータスっぽいの出したのに、第二章以降忘れてたぜ」とか「収納魔法的なのあるけど、ジュキの竪琴以外運んだことがないぞ」など色々気付いてしまった・・・
(スレイヤーズに出てこない設定を作ると作者が忘れる)
追伸:なんか魔法の機能がついた布で竪琴包んで亜空間収納にしまってたよ!
きっとファンタジーの不思議パワーでケースの役割を果たすんだよ!
作者からの返信
こういった
「この魔法の原理どうなってるの?」
という作品の面白さには影響しないんだけど、作者の執筆意欲には影響する項目を考えてるのって楽しいのですw
ジュキは竪琴をケースにも入れずに持ち運ぶ不届き者だからな、音楽家としてどうなの? とかいつも思うw
(そもそも旅に耐えられる楽器って少ないのでは?)
私は吹奏楽部居た事あるので、大会出るときに楽器の運搬の大変さをよく知っているのだ。
作者にとっての原点となった主人公はいつまでも大切にしたいです。
よくメタい作品?で棺桶引きずっていくのが好きです。
作者からの返信
ドラクエ2とかが有名ですね。
ひとり攻略とかの縛りプレイのときに仲間を外せないので殺したまま攻略する。
しかしアイテム所持数が足りないから仲間の棺桶に道具を突っ込んで旅をせざるを得ない。
そして棺桶には『ロトの道具箱』呼ばれるようにw