相棒「聖戦」についての補足と感想
1つ前のこの記事についての話です
『<心が変わらないなんてないのか?>と考えさせられるドラマ「相棒」
<聖戦>南果歩さん出演作品』
<ドラマ相棒の補足>
加害者の男性は
パートナーに
「昔起こした罪についてものすごく反省してる」と言っていました
今はものすごく真面目に暮らしていました
ただ
被害者家族に対しては
一度の謝罪文(手紙)だけでした
<感想>
あのファミレスでのシーンのときに
被害者遺族の南果歩さん側の方が誰か居合わせられていたら
こんなことにはならなかったのでは?
と何度も考えてしまいました
あのときに
加害者に
「こっちはお前のせいで酷い目にあっている!」と怒りをぶつけられていたら
もっと違う人生になったのでは?
と思いました
そして
もうひとつ思ったことは
誰かの人生を壊してしまうようなことをすれば
「ゆるします」なんて言われても
その後どうなるかなんてわからないな
ということです
脳心(のうこ)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます