とにかく怖くて怖くて震えて眠れ?ねーかも!?ってくらい震えてるっつ!!!!

このエピソードは

「予知夢記憶」にも投稿しています




きゃー

怖いよー

こわいよー

こえーよー

まじこえーんですけどー

え!?

何がって

何がだろうってか

何が!ってはっきりわかんねーから

まじこえーのよ

なんてーの

ってか

書いてること

書き出したことは

「なぜお医者様はポケットに手を入れているのか?」

検証記事だったのだけど

それは

いい感じぃに仕上がってたんだよね(ふ まいったな)

うpする前に「確認確認〜!」

って

読んでたら

やっぱ

ちょっと手直しあるわけ

このホオジロ様でも

きゃっ!冗談ですからー!

書き足し書き直しってしてたら

あれっ!?

なんか

このことに対する「この記憶」

こう書いたけど

今日は

「この記憶は間違っている気がするな」

って

思ったのです

「確かこういう記憶だった気がする」

「うんやっぱり間違っている」

「このときはこうだったっていう記憶が正しいはず!」

って

そしたら

なんだか

おかしな方向に行く

っていうか

だって

そうなりません?

「私はチョコが好き!」

「だからあのお店でも美味しそうなチョコを買った」

「ものすごく美味しかったから

あのお店はチョコレートの美味しいお店」

思ってたけど

実は

あのときは

珍しいキャンディーがあって

「だからあのお店では美味しそうなキャンディーを買った」

「ものすごく美味しかったから

あのお店はキャンディーの美味しいお店」

変わっちゃう

でも

ねー

「本当にキャンディーだった?」

「やっぱりチョコだったんじゃない?」

みたいな

って

なんか

このままだと

ここで

話展開して

話長くなっちゃいそうだから

ここで

切り上げます

とするかな

とにかく

なんてーの

まじよくわからないんだけどさ

書いてて

怖くて

震えて

後ろから

「わっ!」

って

やられたら

「ぎゃあああああぁぁぁぁっぁぁあぁあああっっああああぁぁあ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

って

大声出しそうだー

ホント何がこわいんだろう

ってか

本当は

わかっている

のだけれど

目を背けたいのか

いや

ここで

やっぱり

もう

ちゃんと

考え....

うーん

って

こんな感じで一体どれくらいの期間を過ごしてきたのか

一度や二度も「こうだー」って決めた記憶が甦ってきたのに

それでもやはり記憶が消えさり別の記憶が甦る

という記憶が残っているけれど

その記憶が正しいものなのかどうなのか

って

あやっぱマジヤバスここで話の展開ってな

感じさっき書いたよねって

よかったー

同じ過ちしなくてー

記憶が残ってるって

本当に....

うーん


では

いったんこのへんで



ホオジロ

人間関係

記憶

成り立っている

成り立っていく


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