応援コメント

第1話 電車の中での添い寝」への応援コメント

  • ええー!本格的に部屋借りて毎晩添い寝ですとお〜?←そんな事までは言ってない(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!!

    するどいですね!!
    まさにそのようなことが!!笑

    ただ、毎昼、放課後にするということです笑

  • 完成度の高い第一話で思わず読み入ってしまいました😊
    続きも読ませていただきますm(_ _)m

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!!

    実は第一話の冒頭だけ修正して、あとは1ヶ月前に書いたままの内容にしてるのですが、「完成度が高い」と言って頂けて、これまで培ってきた文章力と構成力が形に現れたと認められた気持ちになってすごく嬉しいです!!

    ありがとうございます!!

  • 頭くっつけてのスヤスヤ(´-ω-`)
    どうやら双方に特別な事情があるみたいですね
    添い寝から向かい寝、そして抱きつき寝?!
    その後の想像がたったこの第一話で感じられるなんて、素敵なモノになりそうです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!!

    頭をくっつけあって寝ている二人の姿が浮かんできたのが第1話の原点でした。
    ここからもたくさんの添い寝のシーンがあって、向かい寝だったり、抱きつき寝だったり、逆に抱きつかれたり……2人は一緒のベッドで同じ時間を共有していきます。

    「この後の想像がたったこの第一話で感じられるなんて」というのはほんとに嬉しいコメントです。1話だけで、この作品の世界観を読者の脳内に刷り込ませるように執筆してから2年半の経験を詰め込みましたので、そう言って頂けて、報われた気持ちです。

    これからもこの作品を応援してくれたら嬉しいです笑

  • 電車で美少女に肩を貸す。
    こんなスタイルの添い寝があったのか!?という驚き

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!!

    ある日添い寝によって安心感を覚えた私が、この気持ちを書きたいというのが始まりでした。そして、最初に脳に浮かんできたのが、栗花落さんと凪くんが頭を預けあって寝ている光景です。

    混雑している区間を乗り過ごして、2人だけが席に座って寝ている可愛いらしい光景です。

  • 寝落ちしたうえスヤスヤ
    それほど心休まる時間だったってことかな
    この時間をまた欲しいと願うって事は
    やっぱり特別なひと時だったのか……

    素でいられて安心した、とか
    色々気になる1話(っ ॑꒳ ॑c)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!!

    お察しの通り、凪くんと頭を預けあったからこそ、栗花落さんの心が休まることができました。だから離したくないって、追い縋るように凪くんに添い寝を提案したのです。

    編集済

  • 編集済

    添い寝してくれませんか……?
    そんな素敵な日本語があったのか……。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    まさか素敵というふうに言って頂けるなんて思いもしなかったので、凄く嬉しいです!

    頑張ってもっと面白く書きますね!