第13話 人形姫との夜への応援コメント
真白ちゃんも東雲君にだから…だよねぇ〜
ここまでされて襲わないとか童貞力の為せる技!(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
だ、だれがど、どう……だ!!と東雲くんが言ってます笑
『アフターストーリーのような話』編で東雲くんが何もしない理由が明かされます。
編集済
第12話 人形姫のアイスへの応援コメント
ただただ間接キスがしたかった真白ちゃんなのでした…(笑)
最後のしんみり感…気持ちに変化が!?
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
そうです!笑
栗花落が関節キスしたいだけです笑
気づいてくれましたか!?
東雲くんの気持ちは徐々に参加しています!
第11話 人形姫と夜の散歩への応援コメント
兎に角会話が楽しいね(笑)
もこもこ靴下冬は履いてます!
気持ちいいよね〜
ちょっと冷え症だからねぇ…(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
最高に嬉しいです!!やはりもこもこの冬に履かないと寒いですよね笑
私も冷え性なので、よく分かります笑
会話がこれからどんどん楽しくなっていきます。もはやテンプレな会話が見られないくらいに笑
編集済
第10話 人形姫の膝枕への応援コメント
真白ちゃん…やっぱお約束的に過去に接点が?
真白ちゃんの付き合いたて彼女ムーブ(初のお泊り編)がスゴい!(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
ここで言えるのは、東雲くんには接点がなかったですね笑
ですよね!可愛いって思いながら書いてました!
第9話 人形姫のヤンデレ疑惑への応援コメント
少なくともヤンデレでは無いな。
デレデレだから。
そして東雲母!
面白いぞ〜!(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
私はほぼほぼラノベ読んでいなかったから、ヤンデレの概念がわかっていなかったので、載せた当初やたらヤンデレって単語が目に入るなって思ってここで議論しました笑
第6話 告白される人形姫への応援コメント
やーどう見てもサッカー部の先輩に恨みが有るとみた!(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
サッカー部が異常にモテているなとか、マネージャーまでいるなとかそんなことは決して思っていませんよ笑
第5話 人形姫のオムライスへの応援コメント
コイツらこれで仲良く?なって1日目だぞ?
もう嫁じゃん(混)
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
そうですね、初めて会話した日から仲良しです!!笑
ただ、その理由と付き合っていない理由もちゃんとあります……。
第4話 人形姫と触れ合う足への応援コメント
とりあえず、お付き合いからお願いします!(笑)
もう1年は経ってるカップルだよな(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
それほど、二人の相性がよかったのでしょうね。
東雲くんの天然な性格もあるので、なんとも言えないです笑
第3話 添い寝と抱き枕への応援コメント
後ろから抱き締めてお腹に手をあてるなんて…
距離的に東雲君のしののめくんが起きちゃうよ!(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
寝ぼけていたので、許してあげてください笑
眠かったので、東雲くんのしののめくんは覚醒しませんね!!笑
第2話 人形姫のビッチ疑惑への応援コメント
え。本当に部屋で添い寝だった…(笑)
また同じ様なシチュエーションの時にって事かと思いよった(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
栗花落が勝手に動いたので、そのまま書きました笑
キャラによく振り回されています笑
電車での添い寝はまた書きたいですね!!
第1話 電車の中での添い寝への応援コメント
ええー!本格的に部屋借りて毎晩添い寝ですとお〜?←そんな事までは言ってない(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
するどいですね!!
まさにそのようなことが!!笑
ただ、毎昼、放課後にするということです笑
第50話 生徒会を殲滅してはいけませんへの応援コメント
更新ありがとうございます。
真白と一緒にいるようになって七ヶ月ほど経過したが、もはや彼女を『人形姫』と思うのはその完成された美貌だけだ 以下略とか言ってる主人公もいい意味で人間味を取り戻して青春謳歌してるんだよなあ。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
おっしゃる通り( ㆆ ㆆ)و✧です!!笑
真白と一緒にいるようになって七ヶ月ほど経過したが、もはや彼女を『人形姫』と思うのはその完成された美貌だけだ 以下略……と真白ちゃんと一緒にいると凪くんは色んな意味で昔の自分に近づきます。
『怒涛の生徒会長選挙』編は最高に青春を謳歌してもらう予定です!!
第50話 生徒会を殲滅してはいけませんへの応援コメント
新キャラ登場!!(正確には既出ですけど・・・)
何やら再びきな臭いにおいが・・・(汗)
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
また個性的なキャラ登場しましたね!!←登場させた張本人がいうセリフ‼️
第2章冒頭のあの子はまだですよ笑
大丈夫です!『怒涛の生徒会長選挙』編はノリはあれですが、ほのぼのした笑える展開にする予定です!真白ちゃんが可愛くしっ……おっと……笑
そして、第2章のラストはこれでもかと感動して頂く予定です!笑
楽しみにしていただければ嬉しいです!
第50話 生徒会を殲滅してはいけませんへの応援コメント
ヒロイン大集結!
個人的には真白さんヤキモチ大作戦が読みたいです。
しかしこのクラスのノリは最高ですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
『怒涛の生徒会長選挙』編で、真白ちゃんは焼き餅をいっぱい食べることになる予定ですよ!!笑
楽しみにして頂ければと思います!!
『波乱の文化祭』編の構成を練っていたときに、なぜかこんな感じになりました笑
書いてて自分でも楽しいクラスだなと思います(*^^*)
第49話 生徒会長選挙の作戦会議への応援コメント
追いついてしまったので(星を押したうえで)他作品を読みながら更新を待たせて頂きます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
星を押したことを強調されるとちょっと恥ずかしいです///笑
第2章も読んでいただけてほんとにほんとに嬉しいです!!
『怒涛の生徒会長選挙』編が最高に面白くなるように頑張ります!!
『追いついた』という報告は最高に嬉しいです!!
第49話 生徒会長選挙の作戦会議への応援コメント
教室の中でもアツアツの2人ですね~(笑)
ベランダ姫に負けるな!
書籍化希望!!
もう★押せません(泣)
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
アツアツですね!笑
バカップルというか、凪くんがバカになっちゃいましたね
気づきましたか?
昔の凪くんはよく渚紗の頭を撫でていたということは……笑
ベランダ姫が☆700を超えたので、明日は第8話を更新しますが、日曜日は頑張って人形姫を更新しますね!!
書籍化したら色々裏話を本のあとがきに書けたらと思います!!
たぶん🐈⬛さんと他の方々の励ましでここまできたこととか笑
もう☆が押せませんと切なく感じるくらいこの作品を好きになってくれてありがとうございます!!
第48話 星空が映っている天井への応援コメント
なんだかんだ言っても、いつも甘~い2人ですね(笑)
★1,000まであと200弱・・・誰かたくさんボタン押して~~~(涙)
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます!!
まだまだ甘くなりますよ!!
第2章のラストは、もう甘〜いです笑
ほんとに🐈⬛さんを含めて、皆様のおかげで☆1000一歩手前まで来れました!
ほんとにありがとうございます!
編集済
第47話 君の手は俺より小さいへの応援コメント
ほんと、会話が夫婦漫才……(←しつこい)
ちなみに、昆虫じゃない方の「変態」も、ちゃんと英語表現があります。 “pervert” だそうです。日本語読みの “hentai” でも通じてしまう状況になってしまっているのが悲しい。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
吹き出しました笑
確か、「HENTAI」は立派な英語として確立されつつありますね笑笑
この作品は他の作品と区別して、敢えて噛み合っていないようで噛み合っている会話にしてるので、漫才に見えても不思議じゃないと思います!
すみません、まだ笑っちゃってます笑
業が深いですね笑
第47話 君の手は俺より小さいへの応援コメント
一線引いてた凪くんに今の凪くんを見せてあげたいくらい甘々ですね〜
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
それは黒歴史を見せつけるより残酷じゃないですか!?笑
二人してお茶入れるとか甘すぎますね笑
第46話 女神はみんな美しいへの応援コメント
もう親公認の夫婦!!!
凪くんさっさと婚姻届出さなきゃだね!
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
はい!親公認です!笑
まだ18歳未満なので、受理されないですよ笑
第46話 女神はみんな美しいへの応援コメント
ちなみに、戸籍関係の届出(出生・死亡・婚姻・離婚)は役所の本庁なら「時間外窓口」が閉庁から翌朝の開庁まで開いていて、そこで受け取ってもらえます(ソウイウモンダイデハナイ)
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
確かに『トニカク〇ワイイ』でそんなことありましたね!!笑
だが、凪くんはそんなこと知らないです(私も言われるまで忘れてたなんて言えない笑)
凪くんの中では真白はもう家族ですよ笑
第46話 女神はみんな美しいへの応援コメント
真白ちゃんも含めて、良い家族っていう感じですね(笑)
あぁ~~~
これ以上★押せない~~~っ!(汗)
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
第2章でやっと凪くんのお母さんとお父さんが登場しましたね!!こんなふうな家族になったのは……おっと、ここまでです笑
これからの楽しみですね笑
第3章の構想もできたので、ぜひ楽しみにしていてくださいね!!
🐈⬛さんから毎話コメント頂いてるだけで十分嬉しいですよ笑
ほんとに応援してくださるみんなに感謝です!!
第44話 どうしようもなく可愛い女の子への応援コメント
真白ちゃんに開けられない凪くんの鍵はないのです!!!!!!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
それどちらかというと逆ですよね!!笑
あっ、下ネタ入ってました……すみません笑
真白ちゃんはほんとに強い女の子ですよね!笑
第45話 君の優しさに恋をしたんだへの応援コメント
真白ちゃんほんとに優しくていい子ですね!
凪くん、最後の言葉声を大にしてやけびましょう!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
44話のあとがきの宣言通り、最後の言葉ありましたね!
凪くん「君に恋して!! ……ょかったょ……」
と恥ずかしいみたいです笑
第45話 君の優しさに恋をしたんだへの応援コメント
真白ちゃん、あなたは何だかんだ言いながら、本当に優しい人なんですね!
(ビッチ疑惑はありますが……笑)
読んでいて、本当に涙が出そうになりましたよ(汗)
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
真白「なんだかんだとはなんですか!? 私ポンコツだと思われてるんですか!? 処〇は凪くんが貰ったじゃないですか!?」
それ、涙なのな汗なのか分かりませんから笑笑
ありがとうございます!!少し泣ける話でしたね。
追記:「なんだかんだと言われたら……!」と2023年4月から姿を消した25年以上も続いた2人組の名台詞を思い出しました!!
第44話 どうしようもなく可愛い女の子への応援コメント
凪くんの♥️を開ける2つの鍵を持っている真白ちゃんですね(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
そうですね、凪くんの🫀に穴が開きそうな鍵を二つとも持っていますね可愛い可愛い真白ちゃん笑笑
第43話 真白が晩御飯を作らない理由への応援コメント
エリザベスさんおかえりなさい!
よし!真白ちゃんそのまま犯人を処刑台に連行するのです!!!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
私が帰ってきたあああああ!!
今度こそ罰ですね笑笑
すべてはこの時のためだったのね!!真白ちゃん!!笑笑
まだ凪くんに死刑を言い渡さないであげてー!!笑
第43話 真白が晩御飯を作らない理由への応援コメント
なるほど
確かに『奇襲』ですね!!
※無事に復活されて何よりです
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
コメントにある言葉を使うのが楽しくて、でも、読者の予想を超えたい気持ちもあって、「奇襲」という言葉を思いつきました笑
※「死者蘇生」を発動しましたので!!笑
ありがとうございます!!体調に気をかけて頂いて、胸がじーんとなります。
第42話 どっちも悪魔だったへの応援コメント
これは、最早罰ではなくご褒美になってるではないか!!!!!
2人とも尊すぎる!
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
深夜テンションで書いたらこうなりました!!!!!
私も尊すぎてこの話だけ読み返せなかったですわ!
第42話 どっちも悪魔だったへの応援コメント
突入!!………………………
突いて入るっていう意味ですよね???
もぅ~、凪くんのえっち~(爆)
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
自爆してますよΣ(゚艸゚〃)笑
書籍化したら、そのまま「突入」を使って、この言葉が活躍するシーンをSSか、素敵な編集さんに書け!と言われたら、従順に本編に書く予定です笑笑
第41話 浮気疑惑は突如やってくるへの応援コメント
突入か突撃
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
『突撃』はイメージに近いですね!!
あと『突入』は書籍化したら、直接な描写を書く際にぜひ使いたいです笑笑
第41話 浮気疑惑は突如やってくるへの応援コメント
凪くん…家に入れないは浮気確定です!
ギルティーー!!!!!!!!!!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
吹き出しました笑
なにげなく通知開いたら、凪くんが断罪されてて、笑いをこらえませんでした笑
第1章のテーマ―――『人形姫への気持ちを認める』と同じように第2章にもちゃんとテーマがあって、第2章の1話目から読めましたか笑笑
察することすらさせないのは私です、はい、意地悪確定(⃔ *`꒳´ * )⃕↝
では、第2話は有罪な凪くんに罰を与えますね💕︎
第41話 浮気疑惑は突如やってくるへの応援コメント
進撃………
そういえば、初夜♥️の回の私の感想で「進撃」って書いてました(笑)
少なからず影響しちゃいましたかね?(笑笑)
まぁ~他の読者の方の意見を参考に決めて下さいね!
私は「棄権」します(汗)
※自意識過剰だったりして(涙)
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
安心してください!!
思い切りクロネコ🐈⬛さんのそれです笑笑
なんか勢いあっていいなって笑
第31話 私の初恋の男の子への応援コメント
私に光をくれた貴方を
今度は暗闇の淵から救い出してあげたい
そういう事だったんだね
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
それもありますが、ただただ今度こそ独り占めしたいというのもありますね……!
第30話 君を愛してるへの応援コメント
あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
私も書いてて泣きました……
第29話 栗花落、俺はへの応援コメント
詳しい感想の描写が無かったのは
必死に目を背けていたからで
いや確かにそれはそうだよね
気付いてないわけないよね
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
これまで凪くんの栗花落さんへの直接な感想が地の文のなかったのはおっしゃる通り、必死に目を背けていたからです。
そこに気づいていただけて嬉しいです!!
第40話 初夜への応援コメント
1章完結おめでとうございます🎉
凪くんの手を出さない理由が好きだったので真白ちゃんに負けないで!って思ってた(多分)少数派の私ですが、それはそれとしてようやく本当の意味で2人が結ばれて感無量です。
遠慮しないでめいっぱい幸せになるんだよ……!!!
凪くんの思考回路がいちいち私の性癖にクリティカルヒットかましてくるのでほんとしんどいんですよ笑 心の底から大好きです。素敵なキャラクターを生み出してくれてありがとうございます😊
次章以降も楽しみにしています。
頑張ってください!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
いつもコメントありがとうございます!!
凪くんの真白ちゃんに手を出さない理由に共感いただけてとても嬉しいです!!安心してください!!これは真白ちゃんの誘惑に負けたわけでは決してないです笑真白ちゃんへの想いはそれで劣情に変わることもありません笑
凪くんは真白ちゃんと出会って、楽々浦、さぶろう……もとい、かけるくんと三宮という友達も出来て、やっと普通の高校生活が始まりましたね!!私も感無量です!!
凪くんの心理描写が一々hkzさんの性癖にクリティカルヒットかますなんて嬉しすぎる感想をありがとうございます!!真白ちゃんも凪くんも可愛すぎますね!!私もしんどいです!!笑笑
素敵なキャラクターって言って頂けて、生みの親としては嬉しい限りです!!こちらこそありがとうございます!!
第2章も頑張りますので、楽しみにしていてくださいね〜
第40話 初夜への応援コメント
真白ちゃんと凪くん、ついに心も体も一つになりましたね!!
そして,目標の★500超え・・・それどころか、まもなく600!!
2章の真白ちゃんの「進撃」、楽しみにしていますね!
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
はい、凪くんが自分の気持ちを信じきれていなかったから、32話の時点で、まだ心が一つになったとは言えなかったのですが、今回で自分の気持ちを信じることが出来て、ちゃんと心も体も一つになりました!
『アフターストーリーのような話』編ですが、ちゃんと第1章のメインストーリーです!笑
あと個人的に40話の最後の一文が心に響きました笑
投稿時はほんとに思ってみなかったです!!
☆500とか絶対無理やんって思いながら、読んでくれる方たちがいて、その方たちのためにコツコツ書こうという感じで第1章の完結まできたら、まさかの600寸前で自分でもびっくりです!!
黒猫さんいつもコメントくれて、すごくありがたいです!!
第2章ももちろんちゃんとしたテーマがあって……ふふっ、真白ちゃんの進撃と、新しい女の子に期待ですね!!
第39話 背中合わせのお風呂への応援コメント
つ、ついに!!
くる!!!!!!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
ついに来ます!!
これで第1章が綺麗に終わります!!
2人はありとあらゆる形で結ばれます!!
第2章も楽しみにしてくださいね〜
第39話 背中合わせのお風呂への応援コメント
ついにきますな
この2人にとっての特別な夜
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
そうです!!ついに第1章最終話が来ます!!
2人にとってほんとに結ばれる特別な夜が!!笑
第39話 背中合わせのお風呂への応援コメント
すべての足枷が取れましたね!
これで心置きなく「熱くて甘~い」初夜を迎えられますね❤️
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
そうですね!!アフターストーリーのような話ですが、ちゃんと第1章のメインストーリーに入っております笑
夜にでも「初夜」をお届けします!!
編集済
第17話 君は間違いなくヒロインだへの応援コメント
>iP○d
伏せ字部分はエーなのか、オーなのか……
(両者は大きさがかなり違います)
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
エーは聞いた事がありません笑笑
たぶんオーですね笑笑
編集済
第38話 風邪より怖いものへの応援コメント
会話が夫婦漫才と化してる……
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
夫婦漫才って言われて読み直してみましたが、確かにそれですね笑笑
てかこの二人ずっとこんな会話してますね笑
第2話 人形姫のビッチ疑惑への応援コメント
第一話に続いて第二話も完成度が高く、そしてクリフハンガーもしっかりあって釣られちゃいます😁✨
というかヒロイン、おかしな発言は全て睡眠不足のせいだと思いたいw
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
1年半ぶりの新作なので、今まで培ってきたものを全部積み込みました!!
そうですね……栗花落さんのおかしな発言は睡眠不足のせいだといいですね(願望)笑笑
第38話 風邪より怖いものへの応援コメント
真白ちゃん!
あなたは雨でもびしょびしょ
凪くんでもびしょびし………
おっと、失礼(爆)
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
真白「びしょびしょになってません!!」
だそうです笑
第1話 電車の中での添い寝への応援コメント
完成度の高い第一話で思わず読み入ってしまいました😊
続きも読ませていただきますm(_ _)m
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
実は第一話の冒頭だけ修正して、あとは1ヶ月前に書いたままの内容にしてるのですが、「完成度が高い」と言って頂けて、これまで培ってきた文章力と構成力が形に現れたと認められた気持ちになってすごく嬉しいです!!
ありがとうございます!!
第37話 君と桜の区別が付かないへの応援コメント
真白ちゃんの「破裂」に気付かなかった凪くんには、おしおきですね~(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
真白ちゃんの「破裂」に気づかず、洪水だと指摘した凪くんだからこそお仕置ですね♡
第1話 電車の中での添い寝への応援コメント
頭くっつけてのスヤスヤ(´-ω-`)
どうやら双方に特別な事情があるみたいですね
添い寝から向かい寝、そして抱きつき寝?!
その後の想像がたったこの第一話で感じられるなんて、素敵なモノになりそうです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
頭をくっつけあって寝ている二人の姿が浮かんできたのが第1話の原点でした。
ここからもたくさんの添い寝のシーンがあって、向かい寝だったり、抱きつき寝だったり、逆に抱きつかれたり……2人は一緒のベッドで同じ時間を共有していきます。
「この後の想像がたったこの第一話で感じられるなんて」というのはほんとに嬉しいコメントです。1話だけで、この作品の世界観を読者の脳内に刷り込ませるように執筆してから2年半の経験を詰め込みましたので、そう言って頂けて、報われた気持ちです。
これからもこの作品を応援してくれたら嬉しいです笑
第36話 真白の起こし方への応援コメント
凪クンが爆ぜる前に、真白ちゃんが“濡れ”ちゃったんですね……
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
それ、だめ……!!
真白ちゃんの名誉のために明言しちゃだめです!!笑
洪水だなんて言っちゃだめです!!笑
第32話 だから、付き合ってほしいへの応援コメント
>警察が来たのは想定外
ほんとに、誰が通報したんでしょうね?
(110番なら事故など内容によっては消防にも連絡が行くけど、119番だけでは警察には伝わりません)
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
さて、どこのぞっとするようは女の子が通報したのでしょうね笑笑
愛する男の子を傷つけられて、黙っては居られませんね💕︎
第36話 真白の起こし方への応援コメント
真白ちゃんのチジョ…積極的なアプローチを見ると果たして初夜の5話まで持つのだろうか?
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
少なくとも作者はもう持ちません笑笑
真白ちゃん可愛すぎましたね!!悶え死にしそうになりながらも、毎話を書き上げる苦行に立たされています笑
凪くんも知らずに、みんなの目の前で初夜を迎えるなんてお気の毒に……笑
頑張ってあと40話まで持たせますので、じれじれに耐えて頂ければ嬉しいです笑
追記:後書きは前話のやつをコピペして変えるの忘れてたので、正しくはあと4話です笑
今気づいて修正しました!笑
第36話 真白の起こし方への応援コメント
さすが痴……ウォッホン!!
真白ちゃんは大人です( ・`д・´)(キリッ
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
なんのことだかさっぱり分かりません笑笑
いくら大好きな男の子の上に乗ってるからって……ごほん……私には何も分かりません笑笑
第36話 真白の起こし方への応援コメント
あら〜〜〜
真白ちゃんが「破裂」しちゃいましたか!?(笑)
完全にカウントダウンが始まりましたね❤️
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
真白ちゃん、破裂しましたね笑
次は凪くんも破裂させちゃいましょう!笑
そうですね!!40話まであと4話ですね!!笑
第35話 それはパジャマとは呼べないへの応援コメント
凪くんヘタレすぎる!!
真白ちゃんが積極的になってるというのに!
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
はい、ヘタレですよね笑
真白ちゃんが可愛すぎて私もキュン死しそうになったというのに笑
まだまだ少しヘタレますが、次の日の夜必ず……!!
第9話 人形姫のヤンデレ疑惑への応援コメント
甘いの好きです(*^ω^*)
頑張ってください
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
そう言って頂けて、頑張って執筆することができます!!
『アフターストーリーのような話』編からもっともっと甘くなるので、ぜひそこまで読んでみてくださいね!!笑
編集済
第32話 だから、付き合ってほしいへの応援コメント
初コメです!
多分渚紗は天国でお花に囲まれながらこう思うのだろう。
よかったねなーくん。でも時々私のことも思い出してね。と静かに涙を流しながら
作者からの返信
初コメありがとうございます!!
はい。きっと渚紗はマーガレットに囲まれながら、凪くんの愛を感じています。
そこから凪くんと真白ちゃんを見守っていると思います。
凪くんのことを想って、そういうこと考えていると泣いてしまいますね……でも、きっと悲しい涙だけじゃなくて、いつかきっと渚紗と凪くんはまた会えて、「久しぶり」と挨拶を交わすのを想像して泣いた涙もあります。
第35話 それはパジャマとは呼べないへの応援コメント
凪くん、まもなく陥落(笑)
真白ちゃん、積極的ですねぇ〜❤️
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
そうですね!次の日の夜には凪くんも陥落するので、あと少しの辛抱ですね!!
恋する乙女は強しですね!!笑
第35話 それはパジャマとは呼べないへの応援コメント
凪くんの意気地なし!!
痴…少女の責めに早く負けてしまえw
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
いくじなしですね!!悶えながら書いてる私にも失礼ですわ!!笑
痴……真白ちゃんに次の日の夜には陥落するから、待ってて下さいね!!
第34話 俺のアイスを返せへの応援コメント
甘すぎるお仕置だ!
むしろご褒美になってるのでは!?
書籍化待ってます!!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
物理的にも甘い(あずきとバニラ味)のお仕置ですね!!
ご褒美になっちゃったなら、次回真白ちゃんを泣かそうかな笑笑悪魔の囁き (⃔ ˋ͈ ֊ ˊ͈ 艸)⃕↝
そこの素敵な編集の方!!早くこの作品を見つけて打診くださいな〜
待ってる人がいるんで!!笑
第34話 俺のアイスを返せへの応援コメント
甘~い お・し・お・き!!
もうすぐ★500ですね~!!
読んでいるこっちもうれしいです~
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
あずきとバニラの味がするお・し・お・きですね♡
真白ちゃんの脚が凪くんの脚に乗っかってるところも個人的に悶えました!
そうですね!!もうすぐ星500を超えるので、まだまだ毎日更新が続きそうです笑
嬉しく思ってくれて、私もすごく嬉しいです!!ほんとに胸が暖かくなります!!
いつもコメントありがとうございます!!
第34話 俺のアイスを返せへの応援コメント
「いい方酷くないですか!? 関節キスという発想はないのですか!?」
「唾液まで交換する関節キスがどこにあるんだ!?」
えー、間接キスじゃないですかね?肘とか膝とかにキスしてる事になるんだけど。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
お恥ずかしい(՞⸝⸝> ̫ <⸝⸝՞)
今すぐ修正してきます!!ありがとうございます!!
また誤字脱字見つけたら、お手数ですが、教えてくれたら嬉しいです!
第33話 バニラアイスに、俺から謝っておくへの応援コメント
やばい、ニヤニヤが止まりません!
2章早く読みたいです!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
なんかみんなと約束した☆500までまだ余裕あるなと思って、40話まで書いたらゆっくりしようと思ってたら、そんな時間はなさそうですね笑(嬉しい悲鳴)
それだけ、みんながこの作品を好きになってくれて、愛着を持ってくれて、嬉しいです!!
凪くんと真白ちゃんすごく甘々になりましたね!!
第2章も第1章に負けないくらいのストーリーをお届けいたします!!
第33話 バニラアイスに、俺から謝っておくへの応援コメント
早く2章も読みたい~~
みんな~~~
早く★たくさん押して~~~(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!!笑
やはりみんなが読んでくれている、☆付けたくなるほどこの作品を気に入ってくれているというのは、作者にとってのモチベーションになります笑
それだけで、私はもっと書きたい!みんなにもっと面白いって思って貰いたいと思ってしまいますので!
第1章もまだ7話続きますので、こちらも楽しんで頂ければと思います笑
第3話 添い寝と抱き枕への応援コメント
もはや刷り込みの域やなぁw
「すごく安心して、、、」
「、、、私にはこの人が必要だ!」
「これが運命、、、?」
こんなのを空想した、、、
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
なんと!?私が短期間でこの作品を印象づけるために色々と仕組んでいることがバレたんですか!?笑
ちなみに、その空想、すごくいいてす!!
実際どうなっていくか、最後まで見ていただければ嬉しいです!!笑
第32話 だから、付き合ってほしいへの応援コメント
出来れば一色先輩たちの襲撃後からのそれからもストーリーで読みたいところです
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
そうですね!
いつか書籍化したらSSとして書いてもいいですね!もしくは完結後に番外編として書いても良いですし!
そのためにも、頑張って続き書きますので、これからも人形姫のことよろしくお願いいたします!
第32話 だから、付き合ってほしいへの応援コメント
あぁ…もう最高でした!(語彙力)
私の心も満たされましたよー
次回首を長くしてお待ちしてます!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
この1話を書くために、今まで溜めてきたので、「最高」というのは最高の褒め言葉です!心を満たして頂いて嬉しいです!
第2章までの8話―――『アフターストーリーのような話』編は最高に甘々で糖分過多ですので、コーヒーでも用意頂いてお読み頂ければ安全かと笑
ありがとうございます!!
第32話 だから、付き合ってほしいへの応援コメント
もうこれ以上★押せないけど………
❤️は押し続けますね!
2章も楽しみにしています!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
黒猫さんのハートいつも見てます!!すごく嬉しいです!!
『栗花落真白と東雲凪』編最終話はらいかがだったでしょうか?
次回さっそく……どうかご期待ください笑
第31話 私の初恋の男の子への応援コメント
凪くんに中学の時から好意があったなんて…ニヤニヤが止まりませんな〜
作者からの返信
感想ありがとうございます!
渚紗が……繋いだ縁ですね……。
だから、栗花落さんは「あなたのことを知らないまま出会ってしまって、知ったあとにはもう遅かった」と言ったのですね笑
第30話 君を愛してるへの応援コメント
ここ数話泣きっぱなしだよ!
凪くん、真白ちゃんを待たせんじゃないよ!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
そんなに感動して頂けて、すごく嬉しいです。
今回は少し笑顔になって頂けましたでしょうか。
そこは病院に行かせてやってください笑
もう素直になったから、変なことはしませんよ笑
第29話 栗花落、俺はへの応援コメント
凪くーん😭😭😭😭😭😭
君も幸せになっていいんだよ…… むしろ幸せにならないとなーちゃんきっと悲しむよ……
フローラルの香りとかひまわりのような笑顔とか、やけに沢山出てくるなと思ってたらそういうことだったんですね!
過去編はまとめて読みたいなと思ってしばらく様子見てたんですけどそんなことするんじゃなかった……
朝っぱらから大号泣してます💦
無事に2人が結ばれる日を楽しみにしています!
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
ちょうど今30話更新しようと思っています。今回で、最近タイトルに足した文章と関連がありますので、ぜひ読んでみてください。
地の文は凪くんの心なので、そこにもちゃんと理由があります。そこも伏線だと気づきにくかったでしょう笑
そんなことを言って頂けるなんて、泣きながら書いた甲斐がありました……。私も胸が締め付けられながら最後まで何度も読み直して、表現を変えたりしてましたので、報われた気分です。
もうすぐ結ばれますよ笑
お待たせしました笑
第29話 栗花落、俺はへの応援コメント
凪くんは愛にまっすぐで、そして不器用だからこそ破滅を望んでしまってるのかな…
真白ちゃん、救えるのは君だけだよ…
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
まったくおっしゃる通りです。今更新しようとしてる30話で、色々変わってしまいます!もちろん、いい意味で!
夜中に感想に返事を書いたので、nanekuGGさんだと気づかず、すみませんでした。しかも29話への感想でしたね笑
いつもコメントありがとうございます!
第29話 栗花落、俺はへの応援コメント
あぁ…続きが気になってしまう。
この後の展開楽しみに待っているのでお身体お大事にしてください!
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
ご心配させてしまって、申し訳ありません。すごく嬉しいです!!
やはり書きたくなって、明日の朝7時過ぎに更新する分が出来上がりました!お楽しみにして頂ければと思います。
大切な読者を涙のままにしておくのができないので、頑張りました笑
次回は暖かくなるような話なので、ぜひ笑顔になって頂けたら嬉しいです!
また、コメントをお待ちしております。
第28話 曇天への応援コメント
あぁ…まだ涙が止まらないよエリザベスさん…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
私も泣きながら書いたので、共感して頂けて報われた気持ちです。
今日と明日は頑張って2話ずつ書いて更新しようかなと思っているので、もしかしたら8時過ぎに投稿出来るかもしれないです。
上手く行けば明後日、栗花落さんと凪くんが結ばれる『栗花落真白と東雲凪』編の最終話にたどり着けるかも知れません。そうすれば、明明後日からは甘々な『アフターストーリーのような話』編(アフターストーリーは完結後にちゃんと書くつもりです)を投稿できるので、栗花落さんと凪くんが幸せになっているところを見ていただければと思います!
ほんとに、皆様の応援のおかげでここまで毎日更新できました!
ありがとうございます!
編集済
第17話 君は間違いなくヒロインだへの応援コメント
この見た目でビッチなんてひどい、詐欺だw
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
ビッチじゃなくてまだ処女ですよ……まだ( ≖ᴗ≖)ニヤッ凪くんもそろそろ卒業しましょうね笑
私の中のイメージとぴったり一致していてびっくりしました!笑
気に入って頂けて嬉しいです!
第26話 栗花落のいない帰り道への応援コメント
なんかよくわからんけどそのなぎさちゃんって子が色々と絡んでるってことはわかった
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
今まで意図的に伏線を書いて、凪くんの過去に繋がる描写を隠してきたので、次話を読んだら、パズルのピースがハマったような感覚になって頂けると思います!
そして、栗花落さんと凪くんはこの編で結ばれます!!
最後までお読み頂けたら嬉しいです!
第25話 君は普通の女の子になれたよへの応援コメント
なんか複雑な気持ちになっちゃった
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
あと7話の辛抱です!!
それからは甘々なアフターストーリーのような話が何話か続きますので、どうか二人のことを見守って頂ければと思います。
第22話 最高の舞台への応援コメント
ようやくここまで追いつきました!
めちゃくちゃ面白いです!
続きも今日中に頑張って見ます!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
めちゃくちゃ面白いって言って頂けて、毎日更新してきた甲斐がありました!!
今日の8時過ぎに『文化祭』編最終話を投稿しますので、良かったらぜひそこまで読んでみてください!!
明日からは新編です!!
第21話 文化祭、始まるへの応援コメント
更新はよ(ノシ 'ω')ノシ バンバン
☆3個じゃ足らないなら、もう3回タップしてくるから|•ω•`)
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
ははっ、すぐに執筆に取り掛かりまする!!笑
そんなに続きを楽しみにして頂けて、ほんとに嬉しいです!!
もう3回タップしたら☆2になりますね……なんて恐ろしいことをお考えで……!!
頑張って書きます!!死んでも書きます!!エタらないので、どうかお許しを!!笑
第1話 電車の中での添い寝への応援コメント
電車で美少女に肩を貸す。
こんなスタイルの添い寝があったのか!?という驚き
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
ある日添い寝によって安心感を覚えた私が、この気持ちを書きたいというのが始まりでした。そして、最初に脳に浮かんできたのが、栗花落さんと凪くんが頭を預けあって寝ている光景です。
混雑している区間を乗り過ごして、2人だけが席に座って寝ている可愛いらしい光景です。
第2話 人形姫のビッチ疑惑への応援コメント
主人公がどこかツンデレでうちの子と重ねてしまって読んじゃいました笑
とても面白いです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
えっ!? めっちゃ嬉しいです!!
一話目は真面目に書いてたのに、二話目から暴走しちゃいました……笑
お子様と重ねて読んでいただけるなんて、凪くんの親でもある私からしたら最高の賛美です!!
面白いって言っていただけて、ほんとにありがとうございます!!
第14話 文化祭の出し物への応援コメント
小夏ちゃんは少将なのね…
あまりの独裁力!
暴君楽々浦!現る!
某リビアの大佐より偉いし(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
15話書いた後に楽々浦が脳内で動くようになったので、14話を一から書き直しました笑
暴君ですね!そんな楽々浦の物語は第2章から始まります。