とんでもない鬼畜な異世界に転生したので頑張ってLvを上げて生き抜こうと思う。
羅素斗電撃
第1章 終始の森
第1話 『テントの中』
目が覚めると俺は謎のテントの中で目が覚めた。
テントの中から外の様子を見ると無限に広がっていると錯覚する程の森が広がっていた。
森から目を離すと俺は何故持っていたのかわからない「謎の紙」を見つけた。
その「謎の紙」にはこの世界についてのことが書かれていた。
「謎の紙」に書かれていたことはこの世界には「ステータス」が存在するということそして「ステータス」は「ステータスオープン」と言うことで確認できるということだった。
そしてそのことを知った俺は「ステータスオープン」と言って「ステータス」を確認した。
以下が今の俺のステータスだ。
--------------------------------------------------------------------
名前:
性別:男
Lv:1/100,000,000
覚醒:0/10,000
体:10/10
MP:0/0
力:1
防:1
運:1
EN:1/1
EXP:0/1
--------------------------------------------------------------------
固有技能
『EN操作Lv0/100』
『EN変換Lv0/100(条件未達成)』
『EN変換(R)Lv0/100(条件未達成)』
『EN変換+スキル固有技能化Lv0/1(条件未達成)』
--------------------------------------------------------------------
スキル
『簡易鑑定Lv1/10』
--------------------------------------------------------------------
称号
『魔力を持たぬ者』
--------------------------------------------------------------------
「ステータス」を確認した俺はこの森がどんな場所なのか調べるために森の探索に出かけるのであった。
とんでもない鬼畜な異世界に転生したので頑張ってLvを上げて生き抜こうと思う。 羅素斗電撃 @rustspark
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。とんでもない鬼畜な異世界に転生したので頑張ってLvを上げて生き抜こうと思う。の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます