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2023年2月22日 18:50
知識が深すぎ、広大すぎて少しも作品の良さに滲み入れない自分がいます。音楽や復員兵という言葉も知りません。作品数が多すぎて、まるで現代のイソップ物語か、グリム童話のようです。拝読させていただきました。
作者からの返信
明鏡止水さんとは年齢が相当に離れているのかと。(笑)知識というより経験なので、誇れるものではないです。あたたかなコメントをありがとうございます。
2023年2月22日 05:07
ベッドを小舟に喩えられているのが印象的です。そうですね、夜明け前とかにふいに目を覚ましてしまうと、感情の波に小舟が揺さぶられてしまうような。。そういう時に聴く音楽は歌の世界がより濃くなりそうです。チャップリンの芯の強い明るさは元気づけられるでしょうね。
柊圭介さんにもそんな時間がおありなんですね。(´ω`*)わたしのベッドはシングルなので、寝返りすると布団が……(笑)ヒットラーと誕生日が四日違いで宿命のライバルだったというチャップリンのような勇気ある英雄、だれかを「こらっ!!」と叱ってくれないものでしょうか。
2023年2月22日 01:05
眠れぬ夜は私も音楽を聴いて気を紛らわせています。『糸』良い曲ですよね!私も北島三郎さんの『風雪ながれ旅』『北の漁場』美空ひばりさんの『悲しい酒』『りんご追分』なんか好きで、よく聴きます🥹矢沢永吉さんの歌なんかも!でも、音楽聴いてると興奮して余計に眠れなくなるのが困っちゃうんだなぁ〜
うわあ~い、遥彼方さんのお好みと合っちゃった~。( ^)o(^ )その歌手のことを知っているわけではないのに(週刊誌ネタ程度にしか)、つい、その人生の波乱が思い出されて(笑)、そこに自分の過去も反映させて……。あのころの歌い手さん、存在感がありましたよね~。
知識が深すぎ、広大すぎて少しも作品の良さに滲み入れない自分がいます。音楽や復員兵という言葉も知りません。作品数が多すぎて、まるで現代のイソップ物語か、グリム童話のようです。
拝読させていただきました。
作者からの返信
明鏡止水さんとは年齢が相当に離れているのかと。(笑)
知識というより経験なので、誇れるものではないです。
あたたかなコメントをありがとうございます。