応援コメント

第8話 周回」への応援コメント

  • この詩、すごく好きです。
    打ち上げられた衛生でしょうか?
    孤独で、切なくて、美しくて。
    最期の時に太陽へのあこがれを感じます。

    作者からの返信

    1人であることを、忘れてはいけないと思うのです。

    誰かと同じ価値観になることはできませんから。

    けれども眩しい人に憧れる。

    「彼」は、果てしない勤めを果たしました。

    だから、「彼」の願いが叶いますよう。