応援コメント

第2話 あいさつ」への応援コメント

  • 太陽から遠く離れた極寒の宇宙を描いた情景のさいごに「ぬくもり」
    ・・・余韻が素敵です。

    すれ違う星々は何万光年も離れているのかもしれないけれど、そこに何かあたたかさを感じる・・・胸が熱くなりました。

    作者からの返信

    孤独というのは、いつも襲ってきますね。

    日常の街を歩いている人たちを見て、その生活を想像してしまい、同じようにそれぞれに生きてるんだなと、癒されることもあるような気がするのです。