　午後、ヘルパーさんが来てくれて部屋の掃除をしてくれた。スーパーへ買い物へ。その前に、チューハイを飲んだ。昨日飲まなかったので回った。酒を飲んで私が得たい感覚というのは、異次元に入ることである。端的に言えば、アメリカ時代のマリファナだ。これと似たような気分になれることが楽しみなのだ。それは、ともかく一昨日、梅田に友人と行ったが、かわいい女の子ほど、不機嫌な面をして歩いている。それは、そうだろう。社会保障費だ。特に年金。保険料払っているのに、もらえないという現実。どうすれば、既得権悦者のカネを回してもらうのか？それは、もうチャチなオヤジ狩りなどというものではなく、〇す、という事とでしかありえない。ただ、私も、もうそろそろ年金をもらう歳だが、は戦うで。それで死ねたら本望だ。