第477話 06/14 ㈮ お寿司をたらふく食う
無事出退勤。同僚がFXで利益を確定したので、お寿司をおごってくれた。とてもおいしかった。駅で別れて私は新大阪の整体に。在日韓国人の先生が今日はついてくれた。首を重点的にやってもらった。何しろ私は、車の事故でサンドイッチになってるからねー。どうしても、ストレートネックになってしまうのだ。私が先生にアカデミー賞を取った韓国映画、半地下生活の社長役の俳優が自殺しましたねと言うと、「えー?ほんとに?知らなかった!あとでスマホで見とくわ」とのこと。帰宅して年上の女友達に電話。私だけが両親の介護をして弟夫婦が何もしないと愚痴を聞いてもらった。俺だけの親じゃないくらい言っても良いとアドバイスを受けた。今度何かあったら言ってやろうと思う。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます