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  • 編集済

    こんにちは、鐘古こよみさん&辞書&俳句(スマホも)!素敵です。
    突然ですが、自由な俳句の正式名称をありがとうございます。
    豆は、今まで自身の俳句タグをカクヨム様が短歌・俳句コンテストの説明文で使用していた『自由な俳句』を略して『自由俳句』とか『自由句』にしておりました。
    季語は使うこともあるし、字余りもほぼないので、必ずしも自由律俳句ではないので、この度、いっその事、とタグから外しました。
    鐘古さんのおかげで、自由律俳句を専門に詠まれる方からお叱りを受ける前に気付けました。本当にありがとうございます!タグには自由な俳句、と入れたらよかったのですね、きっと。←入れました!
    すみません、個人的な話ばかりで。
    文字が大好きな二人の物語。これから少しずつ恋愛にもなっていくのかな、と期待してしまいました。かわいらしいです。
    そして、おばさまがとてもよいですね!いい人、いいキャラです!
    素敵なお話と知識をありがとうございました!本当に、大感謝でございます!

    作者からの返信

    豆ははこさん

    こんばんは☆
    たくさんの作品を読んでいただき、本当にありがとうございます!
    自由自在に素敵な俳句を操る豆ははこさんから、まさかそんなお礼を仰っていただけるとは思わず、焦っております💦

    自由律俳句、季語も音律も関係なく自分の気持ちを表せばOK! ということみたいなんです。
    でも、季語が入ったり、ちゃんと五七五になっていても、それはそれでいいよ! という、すごく懐の深い感じみたいで。

    なので、豆ははこさんのタグは最初から何も間違っておらず、誰かから叱られることもなかったと思うのですが、新たに入れられた「自由な俳句」というのも、それはそれはピッタリな表現で、いいなあと感じます(*´ω`*)♡

    二人の関係について、将来の展望まで想像していただき、ありがとうございます! なかなか気難しい二人ですから、果たして……?
    でも、番外編の『ハロウィンと小さな魔女』もお読みくださったので、わかってくださるかと思うのですが、この二人、案外息ピッタリなところありますし、もしかしたら……ですね♪

    里子さんは一番人気のキャラです(笑)気に入ってくださって嬉しいです。自由な人なので、作者としても動かしやすいんですよ~^^

    こちらこそ、丁寧に読んでくださり、コメントまでありがとうございます!大変励みになっております(≧▽≦)

  • どの作品も、本当に素晴らしく、毎回読む前に緊張するほどです。
    前半で不安になった分、後半の温かさが、ほのぼのと心を満たしてくれます。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    イルカさん

    ありがたいお言葉です! でも、緊張だなんて……!
    パンイチでビール片手に読みながら寝落ちして、コメント欄が「ああああ」とかになっていても全然大丈夫ですから♪(ゾンビにでも噛まれたかと心配になりますが💦)
    こちらこそ、お読みいただいた上に、励みになるコメントをありがとうございます!

  • 「うららかや〜」の句の「恩返し」には、自分もこうやってお母さんに育てて貰ったんだなあって言う、母への気持ちも想像出来ました。
    素敵なお話ありがとうございます。大好きです、この物語❤️

    作者からの返信

    成生さん

    おはようございます♪
    親から子へ、子から親へ。そんな温かな気持ちの流れを感じていただけたなら、とっても嬉しいです!
    こちらこそ、大好きと言ってくださって、ありがとうございます(#^^#)

  • 拝読させていただきました。とてもとても好きな作品です。
    とくに敦の心の動きの描写にとても共感しました。言葉を知っていく喜びというか、世界が広がっていく様子。辞書くんというあだ名を気に入ってないのに、その行動や思考で周りよりも少し上に自分をおいてしまう様子。
    人の持つ欲や業のようなものも感じてしまい、読みやすい児童文学のようでもありながら、純文学の様子もあり味わい深い作品でした。
    とくにテストの返却のときの足に力が入った描写やうららちゃんとのやり取りがとても印象深かったです。
    面白かったです。

    作者からの返信

    葉さん

    とてもとても好きと言っていただけて、感激です!
    きっとカクヨムにいらっしゃる皆さまは、辞書くんと少しは似た経験があるんじゃないかな~と思いながら書きました。
    思春期に一歩踏み込んだばかりの文系男子の思考回路や感情の流れを、文章から丁寧に拾っていただいて嬉しいです。
    言葉から世界が広がる様子を、レビューでも素敵に表現していただいて、どうもありがとうございました!(*^^*)

  • 鐘古こよみ様、先日は「発見の里」にご参加いただき有難うございました。
     <うららかや 吾子抱き思ふ 恩返し>
    いいですね。ご自作ですか?実は友未も俳句が大好きで、今回のカクヨムコンテストにも近々応募してみたいなと考えているほどです。自信作もいろいろあるのですが、友未が負けても仕方がないと思えるのは、思わず息をのむ言葉遣いやイメージの衝撃作ではなく、まさにこういう句です。
    それに、児童文学も大好きなジャンルで、ときどき自分でも書くことがあります。とても行き届いた文章で、美しい初秋の手触りを背景に、主人公たちのこころ模様がしっかりと浮き上がってくるさわやかさに心洗われました。簡単ですが、6月10日ごろUP予定の「ストックブック」で一言ご紹介させて頂きたいと思います。

     拙さや寺のうぐいす鳴き直す

    作者からの返信

    友未 哲俊

    このたびは自主企画に参加させていただき、ご丁寧な感想コメントまでお寄せくださって、誠にありがとうございました!

    作中の俳句は全て自分で考えたものです。友末さんも俳句がお好きで、コンテストに応募されるほどとは。今さら肝が冷える思いですが、お褒めの言葉をいただけて幸いです(*^^*)

    児童文学もお好きなのですね。私も、子どもの目を通した日常がとても瑞々しく輝いて見える瞬間を書いたり、読んだりするのが大好きです。
    登場人物の心情を丁寧に追って読んでいただき、嬉しいです。

    「ストックブック」で紹介していただけるのですか! ありがとうございます! 後日、読みに伺いますね^^

    置いていってくださった俳句、まだ若々しいうぐいすが静かな寺の境内で歌の練習をしているところが思い浮かんで、ほっこりします。
    素敵な一句まで詠んでいただき、ありがとうございました!

  • 番外編から参りました。

    小学生二人の交流にほっこりしました。
    頭のいい敦くんの思考はともすれば少し斜に構えているようにも見えそうですが、うららちゃんとの交流、里子さんの豪快さ、そして最後のぶどうソーダがそれを洗い流してくれます。

    <ぶどうソーダの夜銀の泡に願う>

    自由律俳句なんてものがあるんですね。
    俳句に明るくないのですが、素敵な句だと感じました。
    「願う」ということは敦くんも何かお願いしたのでしょうか?

    番外編でもみんな楽しく過ごしているようで嬉しかったです。

    作者からの返信

    栄三五さん

    本編もお読みいただいて、ありがとうございます!

    <ぶどうソーダの夜銀の泡に願う>を素敵と感じていただけて、嬉しいです(#^^#)
    こちらはうららちゃんが詠んだ句でして、私の中では、お母さんの無事な出産を願って詠んだということになっています♪

    私も俳句に詳しいわけではないのですが、短い言葉に情景や気持ちをギュッと閉じ込める感性って、素敵だなあと思います。

  • う~ん、これも好きですっ。

    2人の小学生もいいけど、やはり竹を踏み砕く性格をお持ちのコロさん!……いぬやん。

    にゃー、色々、気持ちの動きとか、背景の時間を感じる光の具合とか、感想書いてみたりしたのに消して、残ったのがこれだけとは!
    私の語彙が旅に出るのはいつものこと。
    諦めてスピンでオフしたのも読みに行こっと。

    作者からの返信

    ねこさん

    え、感想消されてしまったのですかっ? もったいない~( ;∀;)
    でも、本編からお読みいただけて嬉しいです!
    コロ……いぬ! 確かに、猫って感じの人じゃないですね(笑)
    旅に出た語彙さんがお帰りになったら、お知らせくださいませ!

  • タイトルとあらすじを読んで、アナログ派とデジタル波の対立なのかな? と思いましたが
    予想を良い意味で裏切るあたたかいお話でした。
    面白かったです。

    作者からの返信

    朝パン昼ごはんさん

    予想を良い形で裏切ることができて良かったです!
    思春期特有の、柔らかさと棘を同時に持つ心を表現したいなと思って書いた作品です。人によっては黒歴史になりそうな部分ですが、それを肯定する書き方をしたいと思っていたので、あたたかさを感じていただけて嬉しいです(*^^*)

  • 短いお話の中で辞書君の細やかな気持ちの動きが手に取るように伝わりました。意外な展開に、自分にも彼のような色んな思い込みがあるのではないかとドキリとさせられます。繊細な心の機敏が感じられて、とても心地よい作品でした。ありがとうございました。

    作者からの返信

    柊圭介さん

    『筋肉小話』以外にも目を通していただけて、大変嬉しいです!
    少年の心の中だけで起こる感情の変化、それは嵐のようだけど外からは見えないんだよ……というところを描きたかったので、そうした部分を読み取っていただけて、とっても報われた気持ちです。
    こちらこそ、コメントをありがとうございました!

  • 自主企画「心のうぶげをくすぐるような小説2」にご参加いただきありがとうございました!
    「スマホちゃん」の意外な一面が明らかになっていく展開、「辞書くん」と一緒に「負けた」って思いました。とても爽快な負け方で、悔しいとはちっとも思いませんでした。
    素敵な作品でした!

    作者からの返信

    野生いくみさん

    こちらこそ、自主企画に参加させていただき、感謝いたします。
    企画の意図に沿っているか、ちょっと心配でしたので、嬉しいコメントをいただけてホッとしました^^
    爽快な負け方と言ってくださる野生いくみさんご自身が、きっと素敵な方なのだろうと感じます。
    お読みくださり、ありがとうございました!

  • 小学生にしては『 おませ 』な感がありますが、とても秀逸な一編と思いました。
    どことなく、残暑を感じますね。
    季節を、それとなく設定されるのは、とても良い事かと。
    何百章も書いても、まだ終わらない某異世界ファンタジーには、たいてい季節の設定がありません……


    私が小学生の頃、やっていたのは『 広辞苑 』遊び。
    「 ? 」と思った語句を引くと、その説明の中にまた「 ? 」が出て来ます。
    延々と、それを続けるのです。 これをPCでやると、Webでは情報量がパンパじゃないですので、すぐに疲れます。
    やはり、広辞苑でないと。(笑)

    ちなみに、ウチの娘( 小5 )は、目にも留まらぬ速さでスマホを操作しますが、やっているのはゲームです……
    時々、原爆が投下され、1週間ほど、スマホ禁止令が発令されます。

    作者からの返信

    夏川さん

    こちらの作品も読んでいただき、ありがとうございます!
    俳句には季節感が重要ですので、それをモチーフにした作品で季節を感じていただけるのは、とても嬉しいです。

    何百章もある異世界ファンタジー、実際に読んでみたことは冒頭くらいしかないのでわかりませんでしたが、そうなんですね……。季節がないと、長編で物語を構成するのはかえって大変な気がします。季節がないから時が巡らず話を終わらせる必要もない……というメタファーなのだとしたら、大したものだなという気もします。

    最近の小学生は「おませ」な子とそうでない子と、2極化しているな~と、我が子を見ていると思います(うちは後者です)。
    夏川さんのお子さんは小5なんですね。1週間の禁止令は、小学生には結構きついでしょうね(^^; でも、そうやって厳しくされるうちが花なのだと、大人になってから気付くと思います。

    私は広辞苑遊び、大辞泉でやっていました。やはり紙の辞典でないと、この遊びは楽しめませんよね。大賛成です!


  • 編集済

     読み終わって、素敵な読後感に浸っています。本当に素晴らしいお話でした。カクヨムさんのなかで、好みの内容かつ心をぐっと掴まれる作品を見つけるのはとても大変なので、出合えて良かったです。

     上手く言えないのですが、「辞書くん」のように言葉を調べていくことも素敵ですし、「スマホちゃん」のように言葉を使って生み出すのも素敵だなと思います。
     敦くんは、うららちゃんの自由律俳句に打ちのめされましたが、彼は知らぬ間に自分の好きなことで彼女を救っていたところもいいなと思いました。
     お互い、言葉に興味があって、思い入れがあるからこそ、通じ合えるものがあったのかなと思います。
     それと里子さん、とても良いキャラですね。彼女がいなかったら、敦くんは、うららちゃんの本当の姿を知らなかったでしょうから。
     長々とすみません。素敵なお話を読めて良かったです。

    作者からの返信

    彩霞さん

    こちらこそ、素敵なコメントをありがとうございます……!
    少し前の作品にまで目を通して頂いて、丁寧に読み込んでくださり、本当に嬉しいです。
    里子さんのことも好きになっていただけて、良かったです! 仰る通り、彼女がいなければこの物語は成立しませんでした。

    実は、この作品は完成と同時に不注意で一回消えて、泣く泣く記憶を頼りに復元したという経緯があります。心折れずに頑張って良かったな~と改めて思います。

    カクヨムにいらっしゃる皆さんは、多かれ少なかれ「辞書くん」のような知識欲と、「スマホちゃん」のような感性を持っているのではと察します。
    現実生活で前面に出しておくのがなかなか難しい興味を、こうしてweb上で共有しあえる場があるというのは、改めて楽しいことですね♪
    私もまた彩霞さんの作品へ遊びに伺いますね(*^▽^*)
    今日はたくさんお読みくださって、本当にありがとうございました!

  • うわぁ、なんてステキな物語!こんないいモノで私の自主企画【短編の現代ドラマを読ませてください】に参加して下さって、ありがとうございます。

    内省的で、知識欲の貪欲さの部分で早熟で、でも、やっぱり子供らしい失敗をする主人公の男の子。彼が今回の出来事をキッカケに、精神的に大人に成長していくのを思うと、とてもいいなと思いました。

    そして、描かれているとても平和でステキな世界において、同級生の女の子同士のひそひそ話のいやらしさが際立っていましたね。「パーフェクトに全ての人が心地いい世界なんてのはないんだよ」という人の原罪と、「それでも世界はこんなにも素晴らしい」というこの物語の主軸の美しさがそれぞれにリアルに引き立て合っていて、とても素晴らしいと思いました。眼福でした!

    作者からの返信

    ハヤシダノリカズさん

    自主企画に参加させていただき、しかもお読みいただいて評価まで、ありがとうございます!

    これ現代ドラマでいいのかなあ? とジャンル選択の時にちょっと考えましたが、自分の中では子供が精神的な成長のきっかけを得るドラマティックな話のつもりでいたので、そうした部分を汲み取っていただけて、本当に嬉しいです。

    また、「いろいろあるけど世界は素晴らしい」という観点は私が小説を書く上で大切にしていること、伝えたいことがあればそれだということの一つですので、そこも感じていただけるとは光栄の極みです!

    あまりweb向けではないんだろうな~という話を作る確率が高い私ですが、書いていく勇気をいただきました。ありがとうございました^^

  • 「麗」と書いて「うらら」の同級生がいたなあ。という記憶(どうでもいい報告)。
    小学生のこういう感じ! 男子の自意識とプライド。一人を下げることで得る女子の結束と万能感。中学もですかね。うぜえ!
    それに馴染めなかったのに、泰然と無視することはできずに傷ついていたクチです。
    超越した所に行ってしまっているスマホちゃんには、ぜひ折れずに頑張ってほしいです。しかし小五で破調を使いこなすとは。早熟で楽しみですな。
    なっちゃん先生の俳句は解説が興味深くて、よく観てます笑

    作者からの返信

    トリさん、お読みいただきありがとうございます。

    麗さん、お友達にいらっしゃったとは。綺麗な名前なのに、ネタにしてすみませーん!
    地域を問わずクラスの一角に陰湿なグループが発生するのって、どういう仕組みなんでしょうね~。私は三角形の底辺で地味に生きていたクチですが、なぜかボス女子に目を付けられるタイプで、小学校はなかなか生きづらかったです(:_;)

    プレバト面白いですよね! テレビつけてやってるとつい見入っちゃいます♪

  • 鐘古こよみ様

    このお話もまたいいですねぇ~(⋈◍>◡<◍)。✧♡
    アナログ vs デジタルの戦い(!?)と思いきや、そんな単純な話ではなく……。
    うららちゃんがヘンな方向に進んでなくて良かった! ってか、精神年齢の高さを感じます。うららちゃんって可愛い名前ですよね。童謡にも、春のうららの隅田川♬、って歌がありますし、「うらら」には綺麗という意味があるんですよね。うららちゃんはその名の通りの美人さんでしたね(^^)v
    敦くんみたいな男子……いたなぁと懐かしく思い出しました。ペダンチックなところが鼻につくというか(;´∀`) でも、「物知り」を褒めてあげるとドヤ顔で喜んだりしているところが可愛いというか。ほんと男子って……。
    里子さんみたいなキャラ好きです。里子さんが主役のお話があっても良いのでは!? と思いました。
    こよみ様が描き出す魅力的なキャラはいったい何処から生まれて来るのでしょうか? きっとご自身が魅力的だからなのでしょうね。
    (お名前に「様」を付けることをお許し下さい<(_ _)> 作家様と読み専は必ずしも対等ではないと思います。あくまでも自分のこだわりですが。物語を作って読ませて下さる作家様のことを尊敬いたしております。それゆえ今後も「様」を付けさせていただきたく存じます。もちろん自分のことはブロ子さんでOKですので(^^)v 勝手なことを申してすみませんm(__)m)

    作者からの返信

    ブロ子さん

    お読みいただきありがとうございます!
    うららちゃん、意味を知ればとっても素敵な名前なんですが、知識ゼロの人にとっては不思議な響きなんじゃないか……と想像して書きました。本名がこの名前の方が読んでお気を悪くされないか、ちょっと心配です;
    男子って中身だけ先に成長しちゃう子と、体だけ先に大きくなる子の差が激しいような気がします。男女問わずですが、精神年齢が横並びじゃないところが、子供時代はなかなか難しかったですねえ(;´Д`)

    里子さん、好きになっていただけて嬉しいです! このキャラじゃないとあの展開には結びつかない……結構重要な役どころなんですよ♪ 主人公にしたらこっちが振り回されそうですが、ぐいぐい行ってくれるので、探偵ものとか向いてそうですね。

    様について……ブロ子さんも書き手では!? と思いつつ、お気持ち承知しました。ご自分の信念を貫くその姿、むしろカッコイイ……! もうしつこくしませんので、どうぞ変わらぬお付き合いをお願いいたします(^O^)

  • 辞書くんとスマホちゃん、いい子たちですね、
    それぞれ自分の世界をもっていて軸がブレることがない。

    いまどきよく聞く危うい展開になるのかなとハラハラさせて
    おいての俳句のきれいな世界に読者を引きずり込む。

    自分の子供に恩返しってお母さんの気持ちも美しいなと思いました。

    素敵なお話をありがとうございます!
    (私もまさに辞書くん図鑑くんでしたので、子供のころを懐かしく思い出しました(^_^))

    企画にご参加いただきありがとうございました!

    作者からの返信

    今回も参加させていただき、ありがとうございます。
    ものすごーくギリギリになってしまいましたが、無事に課題提出できてホッとしました。目指せ皆勤賞!(^^)!

    カクヨムには辞書くん図鑑くん、たくさんいそうですよね。
    わたしも愛読書が大辞泉(広辞苑の小学館版)だったので、書きながら辞書くんの自意識がブーメランでした(+o+)