応援コメント

第54話 第一機動艦隊」への応援コメント


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    戦闘可能な艦艇を掻き集めたか。艦載機六六二機内戦闘機四三二機か。
    残り二三十機の内、攻撃に使えるのが二百機弱・・・残りが索敵。これが精一杯か仕方ないな。零戦五二型に彗星、天山。相手が慣熟訓練を考えて四四年三月までに完成した艦艇群・・・空母は数が減った事に依る竣工、就役が前倒しになっていたら予測つかない。ブレイクスルー無しでの殴り合い・・厳しいか。

    作者からの返信

    一機艦は史実の五割増しの航空戦力を擁していますが、それでも米機動部隊には及びません。
    前途多難、厳しい戦いは必至です。

  • 史実と違って、かなりの戦力を持っている
    上、作戦案も最善な作戦案を考えている
    日本側だが、それでも厳しい戦いになりそう
    ですねぇ。

    軍事予算は日本の10倍どころじゃありませんもんね。

    作者からの返信

    昭和一九年六月時点の米国の戦力を考えると、日本側は厳しいですね。
    ミッドウェー海戦の米軍のように母艦航空隊と基地航空隊が同時攻撃をかけられれば良かったのですが。


  • 編集済

    祥鳳をはじめとした軽空母は、かなり零戦が多めですね。
    防空戦闘を展開しつつ、攻撃隊で相手をどれだけ削れるか。近接信管、航空管制、ピケット艦で万全の備えのアメリカ太平洋艦隊に立ち向かえるか。
    マリアナ沖海戦で辛勝しても、まだおかわりが来るから、もうジリ貧なので、この時期しか講話のチャンスが無いと思います。

    作者からの返信

    小型空母に彗星や雷装天山は厳しいですから、どうしても零戦に偏ってしまいます。
    カタパルトがあればと思わずにはいられません。

  • やっぱり囮なのね