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  • 第63話 マルチ祥鳳への応援コメント

    戦記物って楽しくもあり、犠牲が出るので悲しくもあり…なんですが、最後まで楽しませて貰いました。
    “長く美しい黒髪に小さな赤いリボンが印象的な女の子”
    艦これにおいて祥鳳を嫁艦にしている身として、この一文が心に響きましたw
    次回作も楽しみにしています。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    さりげなく差し込んだ小ネタに気づいていただけるのは、書き手としては嬉しいものがあります。

  • 第63話 マルチ祥鳳への応援コメント

    完結、おめでとうございます。

    祥鳳は、最高の武勲艦ですね。大和の沖縄特攻に随伴するとは、天晴!!!!

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    戦争を生き残り、復員船を経て記念艦にするアイデアもあったのですが、諸々検討した結果、最期を記すことにしました。

  • 第63話 マルチ祥鳳への応援コメント

    アイオワ級の割にはもちこたえたな

    チハタンが人気とは

    おもしろい奴ありがとう
    次回作も期待してます

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    戦車は何が人気なのか、いまひとつ分かっていません。

  • 第63話 マルチ祥鳳への応援コメント

    完結おめでとうございます。水上打撃部隊は辛うじて勝利しましたがやはり国力の差は如何ともし難いですね。もう少し予算があれば。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    改変幅が少ないと、どうしても勝ち目は薄くなってしまいますね。

  • 第63話 マルチ祥鳳への応援コメント

    令和になっても子どもたちに大人気とは
    『祥鳳』もさぞ喜んでいるでしょうね。

    マリアナ沖であの大勝利ともなると、
    こりゃあ歴史も変化していそうですね。
    B29による爆撃は史実よりずっと少なくなったでしょうね。
    だとしたら良かったです。

    最後には矢が尽きて刀が折れてしまったとしても、日本の意地をアメリカに見せる事ができましたね。

    完結おめでとうございます。
    読めて嬉しかったです。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    マリアナ沖海戦は空母と戦艦だけに限っても双方で20隻以上が沈むというあり得ない展開になってしまいましたが、お楽しみいただけたのでしたら幸いです。

  • 第62話 最後までへの応援コメント

    大勢のパイロットを救えたら、
    素晴らしいですね。

    生き残って、多くのパイロットを助けたのが
    『祥鳳』だと知ったら、アメリカの司令官は
    忌々しいと思うんだろうな。

    軽空母の『祥鳳』ですが、最も活躍した
    武勲艦と言われるようになるかもしれませんね。
    いや、最も幸運な船か、、、

    作者からの返信

    おっしゃる通り、一番沈めたいと思っている空母が実は唯一無傷だったということを知った場合、米軍将兵はさぞかし悔しかっただろうと思います。

  • 第62話 最後までへの応援コメント

    ほとんど雪風


  • 編集済

    第62話 最後までへの応援コメント

    第五艦隊の空母五隻が撃沈確実か・・・自沈処分も含めて八隻沈めれば上出来かな。

    水上打撃部隊は八隻対六隻か。此方に伊勢と日向がいれば尚良いけど。あと何気にアラバマが居ないのも大きいかも。八隻対七隻だと新旧の差もあって大和、武蔵以外は多分撃ち負けそう。

    作者からの返信

    ティルピッツやヴィットリオ・ヴェネト級が存在する大西洋側に新型戦艦ゼロというのは気持ちが悪いですから、現時点においては太平洋側は最大で六隻となってしまいます。

  • 第61話 正念場への応援コメント

    これで作戦中止にして転進するのか、それとも水上打撃部隊を突っ込ませるのか。艦隊保全主義の上層部なら転進だけど。
    第五艦隊の第二、第三機動群に無事な空母がいたらヤバいし

    作者からの返信

    米艦上機が空母に集中攻撃を加えたことで、一方の水上打撃艦艇はほぼ無傷なので、いっちゃいます。


  • 編集済

    第61話 正念場への応援コメント

    改装空母一隻じゃ打撃力足りないな
    戦艦部隊突入だ

  • 第61話 正念場への応援コメント

    うわぁ、、、

    13隻あった第一機動艦隊の空母も、
    ほとんどが撃沈されるか撃破されてしまったか、、、
    戦闘力を残しているのは「祥鳳」ただ1隻
    、、、
    小さいようで、これは大きい。

    作者からの返信

    日米28隻の空母の中で唯一無傷を保ったがゆえに、今後が多忙です。

  • 第60話 第三艦隊壊滅への応援コメント

    これはキツいな。
    『大鳳』『翔鶴』が失われて、
    『赤城』『蒼龍』『飛龍』が失われて、
    『飛鷹』『隼鷹』『龍鳳』が失われたか、、、

    まぁ、一方的に負けそうなとこを
    相打ちにできたのだから、
    作戦的には大勝利といっても過言ではないのだが。

    生き残ってる祥鳳達の存在が途轍もなく大きくなってる、、、

    「祥鳳」「瑞鳳」「千歳」「千代田」
    の運命はいかに、、、

    作者からの返信

    渾身の先制攻撃を簡単にあしらわれ、その後は殴られる一方だった史実のマリアナ沖海戦に比べれば、かなり健闘している方だと思います。

  • 第60話 第三艦隊壊滅への応援コメント

    壊滅か

  • 第60話 第三艦隊壊滅への応援コメント

    主力の九隻の空母群がほぼ壊滅か。
    攻撃隊護衛のF6Fがほぼ弾薬を使っていないのが気になるけど帰途の第一機動艦隊の攻撃隊が狙われるんじゃ

    作者からの返信

    運悪く出くわせばひどい目に遭いそうですね。

  • 第59話 零戦隊猛爆への応援コメント

    これで第一機動群と第四機動群を潰したか。二次攻撃不能にしたのは大きい。

    作者からの返信

    反復攻撃の芽は摘んでおくに限ります。

  • 第59話 零戦隊猛爆への応援コメント

    軽空母プリンストン撃沈、
    他の正規空母にも命中弾を与えて
    着艦不可能にするとはやりますね!
    見事に任務を遂行している!

    作者からの返信

    作戦の第一段階は成功といったところですね。


  • 編集済

    第59話 零戦隊猛爆への応援コメント

    戦爆も当たれば25番
    強力だこと
    味を占めて痛い目似合わなきゃいいけど

  • 第58話 最弱部隊猛攻への応援コメント

    おおおおっ!
    これは!
    遥かに大軍で押し寄せて来ているアメリカ相手にここまでできるとはお見事!
    あとはどれほどの空母を仕留める事ができるか、被害の結果待ちですな。

    作者からの返信

    史実のマリアナ沖海戦に比べれば戦果は大幅増ですが、しかしこれはノーガード戦法によるものなので、被害もまた大きなものとなります。


  • 編集済

    第58話 最弱部隊猛攻への応援コメント

    第一機動艦隊全体で損傷機、未帰還機が六割超えるじゃ・・・母艦も直掩無しだと大鳳を除いて発着艦不能で大鳳、赤城、翔鶴、瑞鶴以外の艦は耐久力は高くないし。 

    エセックス級は全艦沈めたいけど魚雷三本だと航行不能だろうけど沈むか微妙。インディペンデンス級は半年もあれば改装するなぁ。

    護衛空母群が無傷なのは・・・二四隻も集まれば第一機動艦隊に匹敵するし。 米国は建艦チートとかなしでやれるから質が悪い。その上で大西洋にも多数の護衛空母群やら巡洋艦、駆逐艦を配備している

    作者からの返信

    210機の急降下爆撃機と177機の雷撃機が13隻の空母に集中攻撃するので日本側の大損害は必至です。
    それと、護衛空母部隊のほうはいったん後方に下がっています(55話参照)。

  • 第57話 意表への応援コメント

    おおっ!
    零戦のみの殴り込み部隊が優勢だ!
    これならもしかして、もしかするかも!

    局地的に優勢な、この状態を活かしたいですね!

    作者からの返信

    戦術的奇襲効果もあって零戦とF6Fの性能差を覆すことが出来ました。
    後は、これをいかにして活かすかですね。


  • 編集済

    第56話 編成変更への応援コメント

    第一次攻撃隊が一九八機か。迎撃のエセックス級とインディペンデンス級の編成だと四個中隊と二個中隊搭載しているから各空母一個中隊を残しても一八〇機・・・エセックス級が二個中隊残せば二七六機・・・どちらにせよ厳しいか。

    帝国海軍が二次攻撃隊が上空直掩なしで出しても推定四〇〇機。
    米海軍の攻撃隊が最大七〇〇機。最小でも六〇〇機。貧弱な対空弾幕を突破するのに充分か

    作者からの返信

    上空直掩無しでいきます。
    なので、第二艦隊それに第三艦隊の各艦は米攻撃隊の圧力をもろに受けることになります。

  • 第56話 編成変更への応援コメント

    日本側もとんでもない大艦隊なんだが
    なぁ。

    相手が英国だけなら勝てるほど、
    戦備を充実させているんだがなぁ。

    アメリカがクソチート過ぎるんだよな。

    作者からの返信

    昭和一九年以降の米軍の戦力拡充スピードは異常の一言ですね。
    よくもまあ、あれだけの船乗りや艦を量産できたものだと思います。


  • 編集済

    第55話 第五艦隊への応援コメント

    艦載機一千機超か戦闘機割合も六割・・・正面から真面にぶつかったら双方被害甚大だけど帝国海軍にはお代わり無し・・・米海軍がエセックス級の慣熟訓練中が二隻に年内に追加で四隻就役・・・駆逐艦もフレッチャー級175隻の就役がほぼ終わり、サムナー級とギアリング級の量産が始まっている時期。リバティ船なんて何を考えいるんだか

    作者からの返信

    艦艇もそうですが、よくもまあ乗せる人間を用意できるものだと思います。
    艦長それに各部門長の佐官だけで何百人必要なことか。

  • 第55話 第五艦隊への応援コメント

    夜戦型を除くF6Fヘルキャット戦闘機が
    528機。
    この数を見ただけで苦戦が予想されますよね。
    同数は用意できないとキツい。

    SB2Cヘルダイバー急降下爆撃機は252機か、、、
    空母に的を絞られて30〜40機が急降下爆撃
    されたら危険だな。
    30機を回避するなんて不可能だもんな。

    TBFアベンジャー雷撃機は177機、、、
    1000機以上も用意するなよ、、、
    ジープ空母を除いて、この数ですもんね。

    はぁ〜新兵器がほしい。

    作者からの返信

    四〇〇機を超える爆撃機それに雷撃機が一三隻の空母に集中攻撃を加えれば目も当てられませんが、一方の日本側は攻撃に全振りしていますので、大変なことになりそうです。

  • 第55話 第五艦隊への応援コメント

    戦いは数だよ兄貴
    2乗できくし


  • 編集済

    第54話 第一機動艦隊への応援コメント

    戦闘可能な艦艇を掻き集めたか。艦載機六六二機内戦闘機四三二機か。
    残り二三十機の内、攻撃に使えるのが二百機弱・・・残りが索敵。これが精一杯か仕方ないな。零戦五二型に彗星、天山。相手が慣熟訓練を考えて四四年三月までに完成した艦艇群・・・空母は数が減った事に依る竣工、就役が前倒しになっていたら予測つかない。ブレイクスルー無しでの殴り合い・・厳しいか。

    作者からの返信

    一機艦は史実の五割増しの航空戦力を擁していますが、それでも米機動部隊には及びません。
    前途多難、厳しい戦いは必至です。

  • 第54話 第一機動艦隊への応援コメント

    史実と違って、かなりの戦力を持っている
    上、作戦案も最善な作戦案を考えている
    日本側だが、それでも厳しい戦いになりそう
    ですねぇ。

    軍事予算は日本の10倍どころじゃありませんもんね。

    作者からの返信

    昭和一九年六月時点の米国の戦力を考えると、日本側は厳しいですね。
    ミッドウェー海戦の米軍のように母艦航空隊と基地航空隊が同時攻撃をかけられれば良かったのですが。


  • 編集済

    第54話 第一機動艦隊への応援コメント

    祥鳳をはじめとした軽空母は、かなり零戦が多めですね。
    防空戦闘を展開しつつ、攻撃隊で相手をどれだけ削れるか。近接信管、航空管制、ピケット艦で万全の備えのアメリカ太平洋艦隊に立ち向かえるか。
    マリアナ沖海戦で辛勝しても、まだおかわりが来るから、もうジリ貧なので、この時期しか講話のチャンスが無いと思います。

    作者からの返信

    小型空母に彗星や雷装天山は厳しいですから、どうしても零戦に偏ってしまいます。
    カタパルトがあればと思わずにはいられません。

  • 第54話 第一機動艦隊への応援コメント

    やっぱり囮なのね


  • 編集済

    第53話 崖っぷちへの応援コメント

    保有全空母を掻き集めれば一航戦、二航戦、五航戦に隼鷹型二隻、千歳/祥鳳型五隻、大鷹型五隻に大鳳で二十隻。艦載機約八〇〇機・・・無理だなぁ。あちらこちら空になるし燃料も足りない・・・

    米海軍は艦載機一千機だろうが一五〇〇機だろうが必要な戦力を揃える

    作者からの返信

    史実でも燃料不足によって艦隊行動に極めて厳しい掣肘がかかっていましたね。
    というか、搭乗員が足りない駆逐艦が足りないの無い無い尽くしでした。

  • 第53話 崖っぷちへの応援コメント

    昭和19年3月なのに零戦の後継機は、、、
    紫電でも、紫電改でもなんでもいいんだけど、、、
    何も無し?
    ドン引き〜
    零戦に誉をつけちゃえ。

    作者からの返信

    ほぼ史実通りなのでブレイクスルーといったものは無く、戦闘機は零戦五二型頼みとなっています。

  • 第52話 引継ぎへの応援コメント

    各新型機が出揃うけど肝心の空母が大鳳は間に合うとして雲龍型も欲しい。大鷹型も・・・・米海軍は失った正規空母の代わりにサイパン級を量産しても驚かない

    作者からの返信

    「雲龍」型は欲しいですね。
    ただ、ミッドウェー海戦での空母大量喪失が無かったために、数が揃うのは史実より遅れるかもしれません。

  • 第52話 引継ぎへの応援コメント

    森下大佐が大和艦長か。
    有賀艦長は祥鳳の艦長、、、
    過酷な任務だなぁ。
    最善を尽くしてきた日本も戦力差がシャレに
    ならなくなって来てますもんねぇ。

    まぁ、アメリカはモンロー主義なんて形だけ。第二次世界大戦の為の戦争準備に戦争前から邁進してますもんねぇ。

    空母の建造数なんて気が狂ってるレベル
    ですもんねぇ。
    あれほどの数の空母が必要になるとは
    到底思えない。
    それは他の艦船も同じですがね。

    作者からの返信

    有り余る物量と、それに過剰なまでの戦力の投入は米国の真骨頂ですからね。
    実にうらやましいものです。

  • 第51話 戦略的敗北への応援コメント

    何とかしてアメリカ艦隊を削りたかったん
    ですけどね。
    傷ついた戦艦3隻はなるべく長くドックに
    入っていてほしいものですよ。

    それは他の損傷艦も同じですが。

    アメリカの有力な名家の御曹司が100人くらい死んで、大激震が政界に走っていたら
    面白いのに。

    作者からの返信

    ダメコンに優れた米艦を沈めるのは相当に骨が折れます。
    あと、とかく米国は建艦能力がクローズアップされますが、修理能力もまた凄いものがありますね。


  • 編集済

    第51話 戦略的敗北への応援コメント

    少なくとも43年中にもう一合戦やらないと。年内にはエセックス級が六隻、インデペンデンス級が八隻に増える。アイオワ級も既に二隻竣工している時期だし。カサブランカ級も年内に十九隻就役・・・どぎゃんすんべぇ。

    タダので史実チートでも架空戦記でもないから質が悪い

    作者からの返信

    おっしゃる通り、昭和一八年中に一合戦出来れば理想的なのですが、しかし新型機材への更新や搭乗員の補充がままならないなど、戦力の増強が思うにまかせない状況なので厳しいものがあります。

  • 第51話 戦略的敗北への応援コメント

    やっぱり魚雷は早爆するんだ

    作者からの返信

    早爆癖は治ってませんでした。

  • 第50話 新旧の差への応援コメント

    「比叡」が!「霧島」が、、、
    第三戦隊司令部が!
    栗田長官が、、、
    日本の戦艦の中で最も古い明治時代の戦艦と
    生まれたてほやほやの新型戦艦じゃ
    やはりこうなってしまうか、、、
    某戦艦の船底も錆だらけで見た人間が絶句したというエピソードが残ってるし。

    日本側が41cm砲搭載で、アメリカ側が36cm砲搭載ならともかく、逆だもんなぁ。

    栗田長官が亡くなった事は、日本側にとって
    好影響を与えるかもしれないけど。

    まぁ、悪いのは海軍の人事局なんだけど。

    作者からの返信

    「金剛」型戦艦と米新型戦艦ではさすがに世代間格差があり過ぎましたね。
    「大和」型か「長門」型であれば、また違う展開も有り得たのかもしれませんが。

  • 第49話 酸素魚雷への応援コメント

    近距離での酸素魚雷・・・剣呑極まりなない。駆逐艦も次発装填装置を装備した艦はいたかな

    作者からの返信

    見えにくいうえに雷速を極限まで上げられたら、狙われた側はたまったものではありませんね。

  • 第49話 酸素魚雷への応援コメント

    距離が近くになった時の酸素魚雷に期待
    しちゃいますね。

    重巡達の2射目にも。

    重巡達頑張れ!
    金剛達頑張れ!


    (ウォーターラインのプラモで10,000トン
    級の日本の軽空母も作った経験はあったの
    ですが、艦の形だけで当てる自信はまったく
    ありませんね。
    1番見分けができないのが日本の軽空母
    達かもしれない。)
    飛行甲板上のカタカナ文字が頼りですよ。

    作者からの返信

    飛行甲板の文字が無ければ「祥鳳」と「瑞鳳」の見分けはたぶん無理でしょうね。
    それと、ウォーターラインシリーズはよく作りました。
    今思えば、よくあんなサイズの艦上機に塗装が出来たものだと我ながら感心してしまいます(今は無理)。

  • 第48話 夜戦開始への応援コメント

    八隻の重巡群を戦艦の護衛に振り分けるかそれとも米軽快艦艇の撃滅に振り分けるか。

    此方が軽巡一駆逐艦十二に対して彼方が軽巡四駆逐艦十六で戦艦同様、重巡無しだと分が悪い。

    作者からの返信

    おっしゃる通り、重巡の戦力配分が戦いの帰趨に大いなる影響を与えそうですね。

  • 第48話 夜戦開始への応援コメント

    「愛宕」「高雄」「妙高」「羽黒」そして4隻の「最上」型重巡達。
    頼もしい連中ですね。
    練度も高く、砲撃も雷撃も期待できそうです。
    発射された酸素魚雷の命中も期待したいですね。
    できれば大物を喰ってほしい。


    そういえば、YouTubeに加賀の117機搭載型
    空母改装案なんてのが出ていました。
    赤城も同様の姿に改装され、2隻合わせて
    230機超えの姿になり、蒼龍、飛龍、翔鶴型
    も搭載機を増やす事を第一に設計している
    ようになっていたら良かったのにと
    想像してしまいました。
    トップヘビーなので怖いですがね。

    作者からの返信

    日本の空母の飛行甲板は細く短く薄くの三拍子が揃っています。
    搭乗員や発着機部員からすれば悪夢のような仕様ですが、これらはすべてトップヘビーや横風圧面積の増大を嫌う造艦屋の責任逃れの産物ではないかと勘繰ってしまう今日この頃です。

  • 第48話 夜戦開始への応援コメント

    水雷こそ駆逐艦の誉

  • 第47話 夜戦志向への応援コメント

    金剛型が不安要素ですね。史実でも霧島と比叡の例がありますが。

    水雷戦隊が槍を突き刺せるかが勝敗の鍵ですね。

    作者からの返信

    架空戦記においても「比叡」「霧島」は「金剛」「榛名」に比べてやられ役が多いですね。

  • 第47話 夜戦志向への応援コメント

    ほぼ同数か、、、

    戦艦が金剛級なのがなぁ、、、

    水雷戦隊は勝ってくれると思うが。


    追記、
    大和級以外の10隻の戦艦全部がいるのなら
    安心して見ていられるのに。

    いや、それでも不安。
    おばあさん戦艦だし。

    同数の大和級なら安心なのに。

    作者からの返信

    主力艦でありながら不安視される金剛型とはいったい・・・・・・

  • 第47話 夜戦志向への応援コメント

    探照灯照射?
    ついでに航空雷撃も

  • 第46話 とどめへの応援コメント

    「エンタープライズ」と「インデペンデンス」が沈没して良かったです!
    「レンジャー」が転覆して良かった!
     「サラトガ」に前の攻撃と合わせて8本の
    魚雷が命中して撃沈確実!
    「エセックス」にも3本にプラスして
    5本の魚雷が命中して撃沈確実になって
    良かった。
    さすがの「エセックス」級もこれだけの魚雷を食らったらズタズタで浸水を抑えるダメージコントロールはできないでしょうね。

    日本側は最善を尽くしているものの、
    損害が大きいのが心配ですが。
    アベンジャーのように頑丈な雷撃機が
    ほしいですよ。
    いや、あんな機体は日本は絶対に作らなさそう。『とにかく、頑丈で生存性が高い機体を』と言われても、天山や流星が作られるのが日本側の設計ですもんねぇ。

    作者からの返信

    おっしゃる通り、サバイバビリティに優れた艦爆や艦攻は搭乗員養成能力の低い日本には絶必だったと思います。
    そのためには運動性能や航続性能が低下したところで全然構わないでしょう。

  • 第46話 とどめへの応援コメント

    砲雷撃戦用意しなくて

  • 第45話 とばっちりへの応援コメント

    (ノД`)・゜・。『龍驤』が、、、
    ここの3空母の中で1番搭載機数の多い
    『龍驤』が、、、
    (常用36機)とも
    まぁ、『祥鳳』との違いは少ないですもんねぇ。
    1000ポンド爆弾は日本の800kg爆弾と同等か炸薬量は上ですもんねぇ。
    キツいなぁ。
    でも、良くここまで大量に零戦を用意して
    迎撃したなぁ。
    16発も避けたのも凄い。
    でも評価はされ難いんだろうな。

    作者からの返信

    的が小さくて当てにくい小型空母も、さすがに襲撃側の数が多ければ被弾は避けられません。
    あと、1000ポンド爆弾は日本の空母にとっては天敵とも言うべき存在ですね。

  • 第45話 とばっちりへの応援コメント

    祥鳳はエアカバー空母として役目を全うするでしょう。

    作者からの返信

    マルチではなくなりますね。

  • 第45話 とばっちりへの応援コメント

    急爆直上

    作者からの返信

    お約束。

  • 第44話 艦上機隊猛攻への応援コメント

    『エンタープライズ』に魚雷五本命中、撃沈確実」
     「『レンジャー』に魚雷三本命中、大傾斜炎上中」

     二隻撃沈一隻大破は素晴らしいですね!
     『インディペンデンス』も助からないのでは?

     「『サラトガ』に魚雷五本命中、大破炎上中」
     「未知の大型空母に魚雷三本命中、速力低下せしも沈没の気配無し」

    大型空母の『サラトガ』も仕留めれたのは
    素晴らしいですね。

    だがさすがに『エセックス』。
    魚雷三本命中でも速力低下のみか。
    不沈の『エンタープライズ』だけでなく
    『エセックス』もなるべく沈めて
    帝国海軍の空母の恐ろしさを教えてやりたいですね。

    でも日本だと国力が4倍になっても
    アメリカ相手には足らないんだよな。
    10倍は欲しい。

    作者からの返信

    ここまできたら、米空母はすべて沈めておきたいですね。
    あと、国力はおっしゃる通りで、逆に考えれば日本が米国に喧嘩を売るのがいかに無謀だったかということですね。

  • 第44話 艦上機隊猛攻への応援コメント

    やっぱり不吉な
    >「第二次攻撃の要有りと認む」

    作者からの返信

    追撃とどめは必要ですから。

  • 第43話 戦闘機掃討への応援コメント

    良かった。
    サッチウィーブ対策がされていて、
    連携や死角の監視もなされている。
    それに、なんと言っても、戦闘機のみで
    ファイタースイープがされているのが
    良いですね。
    現時点での最善の選択肢をしている。
    日本側も頑張って、戦闘機、艦爆、艦攻の
    新型を作って貰いたいですね。

    作者からの返信

    希少種の艦爆乗りや艦攻乗りをこれ以上無為に失うわけにはいきませんから、海軍航空の上層部もそれなりに考えています。
    天山や彗星といった新型機は昭和18年後半以降の配備になりそうです。

  • 第43話 戦闘機掃討への応援コメント

    同数ならまだ零戦優位かな

    作者からの返信

    旋回格闘戦の土俵に乗ってくれれば。

  • 第42話 ストレスへの応援コメント

    今までの連合艦隊の奮闘、努力によって
    集結できた11隻の航空母艦。

    一隻はエセックスとはいえ、インディペンデンス混じりのアメリカ艦隊。

    ランチェスターは日本に微笑みそうな気がする。
    機体こそ失われても、ベテランを助けれたのも大きいし。

    作者からの返信

    沈んだのが「加賀」一隻で、そのうえソロモン消耗戦も史実よりずいぶんとマシなので、母艦航空隊の練度も相応のレベルを維持しています。

  • 第41話 お尋ね者への応援コメント

    マジかよ。
    『マルチ祥鳳』は日本海軍の精神的支柱だから、狙ってほしいって、、、

    エセックスなんか、100機以上搭載してんじゃん。
    反則だよ!反則。
    F4Fを60機も搭載するんじゃない。
    搭載機数の多い正規空母が多いと厄介だなぁ。

    祥鳳頑張れ!
    アメリカに負けるな!
    YouTube見たら、赤城とかも大きく見えるんだよな。
    日本の空母の搭載機数を増やしてほしいよ。

    作者からの返信

    エセックス級の搭載機数は日本の大型正規空母に比べて三割から五割増しなので、数が揃えばもはや処置無しといったところですね。

  • 第39話 海軍甲事件への応援コメント

    黒島参謀の退場に安堵してる自分がいるw
    確かに天才だが紙一重の類の人物だからなあ。

    作者からの返信

    今も昔もいろいろと評価の分かれる人物ですね。

  • 第40話 祟る空母への応援コメント

    まぁ、ねぇ。
    確かに、真っ先に狙われるはずの空母の
    『祥鳳』が無傷なのは凄いですよねぇ。

    それに、仲が悪いわけじゃなかったけど、
    第三艦隊司令部がああなって、今度は黒島参謀がこうなったわけですもんねぇ。

    人間にも運、不運とかはありますよねぇ。

    祟るのなら、アメリカに祟ってほしいな。

    祟りパワーくらいないとアメリカに押し潰されそう。

    作者からの返信

    人にも艦にもそれぞれ運の良し悪しはありますが、中でも戦場における運不運は時に致命的ですから、なおのこと縁起やジンクスというものを気にしがちになってしまいます。

  • 第39話 海軍甲事件への応援コメント

    黒島参謀が死んだのは『祥鳳』の祟り、、、
    『祥鳳』を盾にし続けていたのは黒島参謀か?
    で、なんで墜落したんだろ?

    作者からの返信

    なんででしょうね(棒)

  • 第39話 海軍甲事件への応援コメント

    黒島より大西瀧治郎の方が気になるが


    此方の主戦力が戦艦四、空母十一で艦載機約四百機か。


    米海軍の予想主戦力が43年半ばでノースカロライナ級とサウスダコタ級の六隻に、エンタープライズ、サラトガ、レンジャーにエセックス級が二~三隻か。F6Fに切り替わっていたらだいぶ不利かも

    作者からの返信

    ご賢察の通り、水上打撃戦力は米側が有利ですが、一方で空母のほうは慣熟訓練未了の艦が多いので、旧式三空母以外に使えるものはそれほど多くはありません。

  • 第39話 海軍甲事件への応援コメント

    祟りより
    暗号書は大丈夫??

    作者からの返信

    離陸直後なのでたぶん大丈夫かと。

  • 第38話 東洋艦隊撃退への応援コメント

    「インドミタブル」「フォーミダブル」「イラストリアス」の三隻の空母を撃沈し、さらに「ネルソン」とリベンジ」の二隻の戦艦を鹵獲したのは素晴らしいですね!

    「ネルソン」&「リベンジ」は何か活躍するのだろうか。

    作者からの返信

    かなり手ひどく損壊してしまっているので、技術調査をした後は資源取りかあるいは標的になるのがオチだと思います。

  • 第38話 東洋艦隊撃退への応援コメント

    >「大和」が放った主砲弾の一発が水中弾効果を発揮したまま「リベンジ」の艦首先端部を食い破ったのだ。
    一式徹甲弾でしょうか

    作者からの返信

    一式徹甲弾(のつもり)です。

  • 第37話 セオリーへの応援コメント

    旧式戦艦だらけのイギリス海軍ですからねぇ。
    これが提督の決断Ⅳなら大和と武蔵は
    悪くて中破くらいで無双できるんですが、、、

    作者からの返信

    提督の決断、1か2かは忘れましたが、当時のPC98でやり込んでいた記憶があります。

  • 第37話 セオリーへの応援コメント

    陸奥がお約束になりそう。

    作者からの返信

    不運艦の代表格。

  • 第37話 セオリーへの応援コメント

    戦いは数だよ?

    作者からの返信

    一般的には。

  • 第36話 追撃への応援コメント

    3隻の英空母はいずれも撃沈確実とは
    素晴らしい。
    追撃でトドメを刺すのがいかに必要か
    ですね。

    作者からの返信

    戦果拡大の好機は、これを必ず生かさないとダメですね。

  • 第34話 日英機動部隊への応援コメント

    ほんと、近代戦闘は制空権をどちらが支配するかの戦闘ですよね。
    戦闘機は英側が72機。
    日本側は123機で、日本が50機も多いのか。

     英側は36機のマートレットで108機の日本の攻撃隊を迎撃しなければならなかったのに対し、日本側は81機の零戦をもって90機の英攻撃隊を迎え撃つことが出来たわけですからね。
    ランチェスターの方程式のまんまの結果ですよねぇ。

    作者からの返信

    英空母が米空母並みの搭載機数を擁していれば、あるいはここまでの一方的な敗北は避けられたかもしれません。

  • 第33話 英空母雷撃への応援コメント

    不吉な言葉だけど、まさかね。

    作者からの返信

    縁起のよろしくない電文ですね。

  • 第32話 日英航空戦への応援コメント

    ターポンと聞くと全然強く感じない。
    アベンジャーとは大違いですね。

    作者からの返信

    兵器らしい響きはあまりありませんね。

  • 第33話 英空母雷撃への応援コメント

    >「効果不十分、第二次攻撃の要有りと認む」
    不吉だ

    作者からの返信

    あまり縁起の良い台詞ではありませんね。

  • 第31話 新艦長への応援コメント

    『祥鳳』は確かに幸運ですよね。
    いや、米軍と戦っているのに沈没した空母が
    少ないのだから、連合艦隊は頑張っていますよね。

    作者からの返信

    昭和一七年に大小合わせて六隻を失った史実に比べれば、空母の損害は軽微と言えるかもしれません。

  • 第30話 新生東洋艦隊への応援コメント

    搭載機全てが米軍機とは情け無い。
    大英帝国のプライドは何処にいったのか。情け無いですね。

    作者からの返信

    名を捨てて実を取るといったところですね。

  • 第32話 日英航空戦への応援コメント

    ワイルドキャットにアベンジャーか
    ハリケーンとソードフィッシュだったら良かったのに

    作者からの返信

    史実だと同時期はアルバコアを搭載しているのですが、さすがに戦力バランスが悪すぎるのでターポンにチェンジしました。

  • 第30話 新生東洋艦隊への応援コメント

    装甲空母だけに機数が少ない

    作者からの返信

    根本原因は英空軍が英海軍に対して渋ちんなところなんですよね。

  • 第30話 新生東洋艦隊への応援コメント

    艦載機の数はほぼ互角として水上打撃部隊のR級だと大和型、長門型のバイタルパートはキツいかな。英海軍の方が戦艦2隻多いけど重巡部隊が足止めか。両方ともに被害が多そうだな

    作者からの返信

    ようやく戦艦部隊が激突、する予定です。

  • 第29話 二線級空母への応援コメント

    二軍同士の戦いとか言っちゃダメだよな。

    作者からの返信

    ダメですね。

  • 第27話 空母撃沈への応援コメント

    5年も前に正式採用された97式艦攻を
    いつまで使い続けているんだか。

    昭和15〜16年には新型艦攻が空を飛んでいなきゃな。

    作者からの返信

    TBFと同時期くらいには登場してほしかったですね。

  • 第26話 苦闘の艦爆隊への応援コメント

    ベテランが多いから、この結果になれたけど
    下手したら犠牲はもっと多く戦果は少なかったな。
    20機もアメリカ側の戦闘機の数が多いんだもんな。

    作者からの返信

    厳しい戦いでした。

  • 第25話 主力空母被弾への応援コメント

    祥鳳隊達の零戦隊がなかったら
    下手すると三空母大破で戦争の勝敗すら
    、、、

    作者からの返信

    ヤバかったですね。

  • 第29話 二線級空母への応援コメント

    小粒の盛り合わせ

    作者からの返信

    塵も積もれば

  • 第27話 空母撃沈への応援コメント

    彗星天山まだか
    いっそ流星

    作者からの返信

    まだ昭和一七年なので。

  • 第27話 空母撃沈への応援コメント

    ホーネットは撃沈でしょうが、サラトガも魚雷三本で航行不能で周りの巡洋艦、駆逐艦次第かな。油断すると曳航出来ますし。

    作者からの返信

    まあ、誰も「エンタープライズ」とは思いませんよねえ。

  • 第26話 苦闘の艦爆隊への応援コメント

    急爆は犠牲が多すぎるな

    作者からの返信

    昭和一七年後半以降、それはもうひどいものでした。

  • 第25話 主力空母被弾への応援コメント

    赤城で四発か消火設備の強化と格納庫と飛行甲板が空なら何とか・・・ガソリンタンクの誘爆さえ無ければ・・・

    作者からの返信

    ミッドウェー海戦以前に比べれば、被害応急や不燃対策はずいぶんと進化しています。

  • 第25話 主力空母被弾への応援コメント

    戦いは数だな

    作者からの返信

    機動部隊同士の戦いは特にそれが顕著ですね。

  • 第24話 希望の増援への応援コメント

    敵のアメリカ空母が最大で2隻だと思っているんなら、回避行動をやり易いようにそれぞれの空母を輪形陣で防御して
    そこそこ固まって行動すればいいやん。
    離れていたら各個撃破されるやん。
    ここに戦闘機を搭載した『飛鷹&隼鷹』が
    いればなぁ、、、
    プラス100機の零戦がいれば守りを堅められるのになぁ。

    作者からの返信

    第二艦隊の近くにいれば敵の索敵網に引っかかる可能性があるので距離をとっています。
    小型空母は囮であり、かつ正規空母の弾除けという立場は従来と同様、変更はありません。

  • 第23話 救援戦闘機隊への応援コメント

    伊澤艦長の進言が無かったら
    ヤバかったな。

    作者からの返信

    同じ手を連用する組織(上層部)はヤバいです。

  • 第22話 反撃の雄牛への応援コメント

    あかん。

    遠くにいる正規空母こそ
    本命だとバレてる、、、

    その正規空母打撃群の護衛は
    お寒い。

    作者からの返信

    ネタバレしてしまうと、きつい布陣ですね。

  • 第21話 MO作戦への応援コメント

    『祥鳳&龍驤』に高速戦艦と重巡と駆逐艦の
    豪華な護衛がついている一方で、
    『赤城&翔鶴&瑞鶴』の護衛が寒いな、、、

    輪形陣を組むんなら、『祥鳳&龍驤』は
    多重輪形陣が組める一方で、『赤城&翔鶴&瑞鶴』一重輪形陣すらスカスカ、、、
    アメリカのパイロットが見たら驚くんじゃないかな?

    作者からの返信

    前衛の水上打撃部隊が敵の攻撃を吸収する前提なので、後方の機動部隊は最低限の護衛にとどめています。

  • 第24話 希望の増援への応援コメント

    赤城の艦載機があと二個中隊十八機多ければ運用幅が広がるんですが。設計が旧式なので仕方ないですが同時期設計のサラトガと比べると。

    作者からの返信

    予算さえあれば理想的な艦上構造物としたうえで搭載機数も増やすことが出来たのでしょうが、いかんせん貧乏海軍なのでそれもかないませんでした。

  • 第22話 反撃の雄牛への応援コメント

    艦載機の数はほぼ互角でも艦の防御力が・・・このままジリジリと削り合いあになれば確実に負けるし時間経過も敵。MO作戦が十月としたらまだなんとかなる時期。あと半年もしたらエセックス級とインディペンデンス級が就役し始める。

    作者からの返信

    ご賢察の通り時期は10月で、南太平洋海戦に赤城とサラトガが飛び入り参加したような状況となっています。

  • 第22話 反撃の雄牛への応援コメント

    ブル・ハルゼーきたか

    作者からの返信

    常連さんついに登場。

  • 第20話 ガダルカナル奪還への応援コメント

    あれ?
    ガダルカナルを取っちゃった、、、

    いや、いい加減、補給線を伸ばすのも
    無理があるような。

    大丈夫かな?

    作者からの返信

    昭和一七年八月だと、軍令部を中心に米豪遮断が唱えられていた時期ですから、ガダルカナル確保は当時としては妥当な判断でしょう。
    ただ、無理があることについてはおっしゃる通りだと思います。

  • 第20話 ガダルカナル奪還への応援コメント

    ガダルカナルはとってからが大変だ

    作者からの返信

    トラックからソロモンにかけて東側に長大で脆弱な横腹をさらけ出していますからね。

  • 第19話 撃破の代償への応援コメント

    またエンタープライズは生き残りそうだが。やや小型のワプスと密閉型格納庫のサラトガはどうだろう。雷撃隊が居ないから機関が無事なら残りそう

    作者からの返信

    間もなく雷撃隊がやってきます。

  • 第19話 撃破の代償への応援コメント

    もう急降下爆撃は止めるべきかもな。

    緩行下爆撃で500kg爆弾での爆撃の方がいいかも。

    数は少なかったけど零戦はよく頑張ったよ。

    作者からの返信

    緩降下爆撃への移行は不可避ですね。

  • 第19話 撃破の代償への応援コメント

    やっぱりアウトレンジからフリッツXでもぶち込まないと被害多過ぎ

    作者からの返信

    米艦相手に急降下爆撃はきついですね。

  • な、南雲さん、、、
    第三艦隊の司令部スタッフが、、、
    中には激戦を戦い抜いて戦後に生き残る
    人も居たのに、、、
    と、なると指揮を取れるのは誰だ?


    しかし、加賀沈没、赤城、翔鶴、瑞鶴が修理中で大型空母がいないとキツいですなぁ。
    アメリカの守りが堅かったら艦爆や艦攻の
    損害が多くなりそうで胃が痛いっすわ。
    蒼龍&飛龍の攻撃隊を見た時、『少なっ!』
    と思いましたよ。

    『ハワイの時はあんなに攻撃部隊の規模が
    大きく、心強かったが、、、今は、、、』

    とか、内心で思ってる人も多そう。
    分散配置してるから、余計に攻撃部隊の規模が小さく見えますもんね。
    大型空母4隻だと搭載機数は300機超えだもんな。


    追記(他の人の感想を見て、山口提督と角田提督しかいないと知って。)
    うわっ!
    指揮権を持ってるのは角田提督か、、、

    ハワイの時の指揮官が角田提督で、
    慎重に行かなきゃいけない今が南雲提督なら
    いいのに、、、
    いや、角田さんと南雲さんを足して割りたい。

    作者からの返信

    一航戦と五航戦はまさに帝国海軍の屋台骨ですから、これが無いとかなり厳しいですね。
    大和や武蔵を造らずに翔鶴型空母を増産していればと思わずにはいられません。


  • 編集済

    惜しい人を

    多聞丸こっちに移乗だな

    作者からの返信

    戦争なので人死には仕方ありません。