第63話 マルチ祥鳳への応援コメント
完結、おめでとうございます。
祥鳳は、最高の武勲艦ですね。大和の沖縄特攻に随伴するとは、天晴!!!!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
戦争を生き残り、復員船を経て記念艦にするアイデアもあったのですが、諸々検討した結果、最期を記すことにしました。
第63話 マルチ祥鳳への応援コメント
アイオワ級の割にはもちこたえたな
チハタンが人気とは
おもしろい奴ありがとう
次回作も期待してます
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
戦車は何が人気なのか、いまひとつ分かっていません。
第63話 マルチ祥鳳への応援コメント
完結おめでとうございます。水上打撃部隊は辛うじて勝利しましたがやはり国力の差は如何ともし難いですね。もう少し予算があれば。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
改変幅が少ないと、どうしても勝ち目は薄くなってしまいますね。
第63話 マルチ祥鳳への応援コメント
令和になっても子どもたちに大人気とは
『祥鳳』もさぞ喜んでいるでしょうね。
マリアナ沖であの大勝利ともなると、
こりゃあ歴史も変化していそうですね。
B29による爆撃は史実よりずっと少なくなったでしょうね。
だとしたら良かったです。
最後には矢が尽きて刀が折れてしまったとしても、日本の意地をアメリカに見せる事ができましたね。
完結おめでとうございます。
読めて嬉しかったです。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
マリアナ沖海戦は空母と戦艦だけに限っても双方で20隻以上が沈むというあり得ない展開になってしまいましたが、お楽しみいただけたのでしたら幸いです。
第60話 第三艦隊壊滅への応援コメント
これはキツいな。
『大鳳』『翔鶴』が失われて、
『赤城』『蒼龍』『飛龍』が失われて、
『飛鷹』『隼鷹』『龍鳳』が失われたか、、、
まぁ、一方的に負けそうなとこを
相打ちにできたのだから、
作戦的には大勝利といっても過言ではないのだが。
生き残ってる祥鳳達の存在が途轍もなく大きくなってる、、、
「祥鳳」「瑞鳳」「千歳」「千代田」
の運命はいかに、、、
作者からの返信
渾身の先制攻撃を簡単にあしらわれ、その後は殴られる一方だった史実のマリアナ沖海戦に比べれば、かなり健闘している方だと思います。
第60話 第三艦隊壊滅への応援コメント
壊滅か
第60話 第三艦隊壊滅への応援コメント
主力の九隻の空母群がほぼ壊滅か。
攻撃隊護衛のF6Fがほぼ弾薬を使っていないのが気になるけど帰途の第一機動艦隊の攻撃隊が狙われるんじゃ
作者からの返信
運悪く出くわせばひどい目に遭いそうですね。
第59話 零戦隊猛爆への応援コメント
軽空母プリンストン撃沈、
他の正規空母にも命中弾を与えて
着艦不可能にするとはやりますね!
見事に任務を遂行している!
作者からの返信
作戦の第一段階は成功といったところですね。
編集済
第59話 零戦隊猛爆への応援コメント
戦爆も当たれば25番
強力だこと
味を占めて痛い目似合わなきゃいいけど
第58話 最弱部隊猛攻への応援コメント
おおおおっ!
これは!
遥かに大軍で押し寄せて来ているアメリカ相手にここまでできるとはお見事!
あとはどれほどの空母を仕留める事ができるか、被害の結果待ちですな。
作者からの返信
史実のマリアナ沖海戦に比べれば戦果は大幅増ですが、しかしこれはノーガード戦法によるものなので、被害もまた大きなものとなります。
編集済
第58話 最弱部隊猛攻への応援コメント
第一機動艦隊全体で損傷機、未帰還機が六割超えるじゃ・・・母艦も直掩無しだと大鳳を除いて発着艦不能で大鳳、赤城、翔鶴、瑞鶴以外の艦は耐久力は高くないし。
エセックス級は全艦沈めたいけど魚雷三本だと航行不能だろうけど沈むか微妙。インディペンデンス級は半年もあれば改装するなぁ。
護衛空母群が無傷なのは・・・二四隻も集まれば第一機動艦隊に匹敵するし。 米国は建艦チートとかなしでやれるから質が悪い。その上で大西洋にも多数の護衛空母群やら巡洋艦、駆逐艦を配備している
作者からの返信
210機の急降下爆撃機と177機の雷撃機が13隻の空母に集中攻撃するので日本側の大損害は必至です。
それと、護衛空母部隊のほうはいったん後方に下がっています(55話参照)。
第55話 第五艦隊への応援コメント
夜戦型を除くF6Fヘルキャット戦闘機が
528機。
この数を見ただけで苦戦が予想されますよね。
同数は用意できないとキツい。
SB2Cヘルダイバー急降下爆撃機は252機か、、、
空母に的を絞られて30〜40機が急降下爆撃
されたら危険だな。
30機を回避するなんて不可能だもんな。
TBFアベンジャー雷撃機は177機、、、
1000機以上も用意するなよ、、、
ジープ空母を除いて、この数ですもんね。
はぁ〜新兵器がほしい。
作者からの返信
四〇〇機を超える爆撃機それに雷撃機が一三隻の空母に集中攻撃を加えれば目も当てられませんが、一方の日本側は攻撃に全振りしていますので、大変なことになりそうです。
編集済
第54話 第一機動艦隊への応援コメント
戦闘可能な艦艇を掻き集めたか。艦載機六六二機内戦闘機四三二機か。
残り二三十機の内、攻撃に使えるのが二百機弱・・・残りが索敵。これが精一杯か仕方ないな。零戦五二型に彗星、天山。相手が慣熟訓練を考えて四四年三月までに完成した艦艇群・・・空母は数が減った事に依る竣工、就役が前倒しになっていたら予測つかない。ブレイクスルー無しでの殴り合い・・厳しいか。
作者からの返信
一機艦は史実の五割増しの航空戦力を擁していますが、それでも米機動部隊には及びません。
前途多難、厳しい戦いは必至です。
第54話 第一機動艦隊への応援コメント
史実と違って、かなりの戦力を持っている
上、作戦案も最善な作戦案を考えている
日本側だが、それでも厳しい戦いになりそう
ですねぇ。
軍事予算は日本の10倍どころじゃありませんもんね。
作者からの返信
昭和一九年六月時点の米国の戦力を考えると、日本側は厳しいですね。
ミッドウェー海戦の米軍のように母艦航空隊と基地航空隊が同時攻撃をかけられれば良かったのですが。
編集済
第54話 第一機動艦隊への応援コメント
祥鳳をはじめとした軽空母は、かなり零戦が多めですね。
防空戦闘を展開しつつ、攻撃隊で相手をどれだけ削れるか。近接信管、航空管制、ピケット艦で万全の備えのアメリカ太平洋艦隊に立ち向かえるか。
マリアナ沖海戦で辛勝しても、まだおかわりが来るから、もうジリ貧なので、この時期しか講話のチャンスが無いと思います。
作者からの返信
小型空母に彗星や雷装天山は厳しいですから、どうしても零戦に偏ってしまいます。
カタパルトがあればと思わずにはいられません。
第54話 第一機動艦隊への応援コメント
やっぱり囮なのね
第51話 戦略的敗北への応援コメント
何とかしてアメリカ艦隊を削りたかったん
ですけどね。
傷ついた戦艦3隻はなるべく長くドックに
入っていてほしいものですよ。
それは他の損傷艦も同じですが。
アメリカの有力な名家の御曹司が100人くらい死んで、大激震が政界に走っていたら
面白いのに。
作者からの返信
ダメコンに優れた米艦を沈めるのは相当に骨が折れます。
あと、とかく米国は建艦能力がクローズアップされますが、修理能力もまた凄いものがありますね。
編集済
第51話 戦略的敗北への応援コメント
少なくとも43年中にもう一合戦やらないと。年内にはエセックス級が六隻、インデペンデンス級が八隻に増える。アイオワ級も既に二隻竣工している時期だし。カサブランカ級も年内に十九隻就役・・・どぎゃんすんべぇ。
タダので史実チートでも架空戦記でもないから質が悪い
作者からの返信
おっしゃる通り、昭和一八年中に一合戦出来れば理想的なのですが、しかし新型機材への更新や搭乗員の補充がままならないなど、戦力の増強が思うにまかせない状況なので厳しいものがあります。
第50話 新旧の差への応援コメント
「比叡」が!「霧島」が、、、
第三戦隊司令部が!
栗田長官が、、、
日本の戦艦の中で最も古い明治時代の戦艦と
生まれたてほやほやの新型戦艦じゃ
やはりこうなってしまうか、、、
某戦艦の船底も錆だらけで見た人間が絶句したというエピソードが残ってるし。
日本側が41cm砲搭載で、アメリカ側が36cm砲搭載ならともかく、逆だもんなぁ。
栗田長官が亡くなった事は、日本側にとって
好影響を与えるかもしれないけど。
まぁ、悪いのは海軍の人事局なんだけど。
作者からの返信
「金剛」型戦艦と米新型戦艦ではさすがに世代間格差があり過ぎましたね。
「大和」型か「長門」型であれば、また違う展開も有り得たのかもしれませんが。
第49話 酸素魚雷への応援コメント
距離が近くになった時の酸素魚雷に期待
しちゃいますね。
重巡達の2射目にも。
重巡達頑張れ!
金剛達頑張れ!
(ウォーターラインのプラモで10,000トン
級の日本の軽空母も作った経験はあったの
ですが、艦の形だけで当てる自信はまったく
ありませんね。
1番見分けができないのが日本の軽空母
達かもしれない。)
飛行甲板上のカタカナ文字が頼りですよ。
作者からの返信
飛行甲板の文字が無ければ「祥鳳」と「瑞鳳」の見分けはたぶん無理でしょうね。
それと、ウォーターラインシリーズはよく作りました。
今思えば、よくあんなサイズの艦上機に塗装が出来たものだと我ながら感心してしまいます(今は無理)。
第48話 夜戦開始への応援コメント
「愛宕」「高雄」「妙高」「羽黒」そして4隻の「最上」型重巡達。
頼もしい連中ですね。
練度も高く、砲撃も雷撃も期待できそうです。
発射された酸素魚雷の命中も期待したいですね。
できれば大物を喰ってほしい。
そういえば、YouTubeに加賀の117機搭載型
空母改装案なんてのが出ていました。
赤城も同様の姿に改装され、2隻合わせて
230機超えの姿になり、蒼龍、飛龍、翔鶴型
も搭載機を増やす事を第一に設計している
ようになっていたら良かったのにと
想像してしまいました。
トップヘビーなので怖いですがね。
作者からの返信
日本の空母の飛行甲板は細く短く薄くの三拍子が揃っています。
搭乗員や発着機部員からすれば悪夢のような仕様ですが、これらはすべてトップヘビーや横風圧面積の増大を嫌う造艦屋の責任逃れの産物ではないかと勘繰ってしまう今日この頃です。
第46話 とどめへの応援コメント
「エンタープライズ」と「インデペンデンス」が沈没して良かったです!
「レンジャー」が転覆して良かった!
「サラトガ」に前の攻撃と合わせて8本の
魚雷が命中して撃沈確実!
「エセックス」にも3本にプラスして
5本の魚雷が命中して撃沈確実になって
良かった。
さすがの「エセックス」級もこれだけの魚雷を食らったらズタズタで浸水を抑えるダメージコントロールはできないでしょうね。
日本側は最善を尽くしているものの、
損害が大きいのが心配ですが。
アベンジャーのように頑丈な雷撃機が
ほしいですよ。
いや、あんな機体は日本は絶対に作らなさそう。『とにかく、頑丈で生存性が高い機体を』と言われても、天山や流星が作られるのが日本側の設計ですもんねぇ。
作者からの返信
おっしゃる通り、サバイバビリティに優れた艦爆や艦攻は搭乗員養成能力の低い日本には絶必だったと思います。
そのためには運動性能や航続性能が低下したところで全然構わないでしょう。
第45話 とばっちりへの応援コメント
(ノД`)・゜・。『龍驤』が、、、
ここの3空母の中で1番搭載機数の多い
『龍驤』が、、、
(常用36機)とも
まぁ、『祥鳳』との違いは少ないですもんねぇ。
1000ポンド爆弾は日本の800kg爆弾と同等か炸薬量は上ですもんねぇ。
キツいなぁ。
でも、良くここまで大量に零戦を用意して
迎撃したなぁ。
16発も避けたのも凄い。
でも評価はされ難いんだろうな。
作者からの返信
的が小さくて当てにくい小型空母も、さすがに襲撃側の数が多ければ被弾は避けられません。
あと、1000ポンド爆弾は日本の空母にとっては天敵とも言うべき存在ですね。
第44話 艦上機隊猛攻への応援コメント
『エンタープライズ』に魚雷五本命中、撃沈確実」
「『レンジャー』に魚雷三本命中、大傾斜炎上中」
二隻撃沈一隻大破は素晴らしいですね!
『インディペンデンス』も助からないのでは?
「『サラトガ』に魚雷五本命中、大破炎上中」
「未知の大型空母に魚雷三本命中、速力低下せしも沈没の気配無し」
大型空母の『サラトガ』も仕留めれたのは
素晴らしいですね。
だがさすがに『エセックス』。
魚雷三本命中でも速力低下のみか。
不沈の『エンタープライズ』だけでなく
『エセックス』もなるべく沈めて
帝国海軍の空母の恐ろしさを教えてやりたいですね。
でも日本だと国力が4倍になっても
アメリカ相手には足らないんだよな。
10倍は欲しい。
作者からの返信
ここまできたら、米空母はすべて沈めておきたいですね。
あと、国力はおっしゃる通りで、逆に考えれば日本が米国に喧嘩を売るのがいかに無謀だったかということですね。
第43話 戦闘機掃討への応援コメント
良かった。
サッチウィーブ対策がされていて、
連携や死角の監視もなされている。
それに、なんと言っても、戦闘機のみで
ファイタースイープがされているのが
良いですね。
現時点での最善の選択肢をしている。
日本側も頑張って、戦闘機、艦爆、艦攻の
新型を作って貰いたいですね。
作者からの返信
希少種の艦爆乗りや艦攻乗りをこれ以上無為に失うわけにはいきませんから、海軍航空の上層部もそれなりに考えています。
天山や彗星といった新型機は昭和18年後半以降の配備になりそうです。
第39話 海軍甲事件への応援コメント
黒島より大西瀧治郎の方が気になるが
此方の主戦力が戦艦四、空母十一で艦載機約四百機か。
米海軍の予想主戦力が43年半ばでノースカロライナ級とサウスダコタ級の六隻に、エンタープライズ、サラトガ、レンジャーにエセックス級が二~三隻か。F6Fに切り替わっていたらだいぶ不利かも
作者からの返信
ご賢察の通り、水上打撃戦力は米側が有利ですが、一方で空母のほうは慣熟訓練未了の艦が多いので、旧式三空母以外に使えるものはそれほど多くはありません。
第38話 東洋艦隊撃退への応援コメント
「インドミタブル」「フォーミダブル」「イラストリアス」の三隻の空母を撃沈し、さらに「ネルソン」とリベンジ」の二隻の戦艦を鹵獲したのは素晴らしいですね!
「ネルソン」&「リベンジ」は何か活躍するのだろうか。
作者からの返信
かなり手ひどく損壊してしまっているので、技術調査をした後は資源取りかあるいは標的になるのがオチだと思います。
第34話 日英機動部隊への応援コメント
ほんと、近代戦闘は制空権をどちらが支配するかの戦闘ですよね。
戦闘機は英側が72機。
日本側は123機で、日本が50機も多いのか。
英側は36機のマートレットで108機の日本の攻撃隊を迎撃しなければならなかったのに対し、日本側は81機の零戦をもって90機の英攻撃隊を迎え撃つことが出来たわけですからね。
ランチェスターの方程式のまんまの結果ですよねぇ。
作者からの返信
英空母が米空母並みの搭載機数を擁していれば、あるいはここまでの一方的な敗北は避けられたかもしれません。
第32話 日英航空戦への応援コメント
ワイルドキャットにアベンジャーか
ハリケーンとソードフィッシュだったら良かったのに
作者からの返信
史実だと同時期はアルバコアを搭載しているのですが、さすがに戦力バランスが悪すぎるのでターポンにチェンジしました。
第30話 新生東洋艦隊への応援コメント
艦載機の数はほぼ互角として水上打撃部隊のR級だと大和型、長門型のバイタルパートはキツいかな。英海軍の方が戦艦2隻多いけど重巡部隊が足止めか。両方ともに被害が多そうだな
作者からの返信
ようやく戦艦部隊が激突、する予定です。
第26話 苦闘の艦爆隊への応援コメント
ベテランが多いから、この結果になれたけど
下手したら犠牲はもっと多く戦果は少なかったな。
20機もアメリカ側の戦闘機の数が多いんだもんな。
作者からの返信
厳しい戦いでした。
第25話 主力空母被弾への応援コメント
赤城で四発か消火設備の強化と格納庫と飛行甲板が空なら何とか・・・ガソリンタンクの誘爆さえ無ければ・・・
作者からの返信
ミッドウェー海戦以前に比べれば、被害応急や不燃対策はずいぶんと進化しています。
第24話 希望の増援への応援コメント
敵のアメリカ空母が最大で2隻だと思っているんなら、回避行動をやり易いようにそれぞれの空母を輪形陣で防御して
そこそこ固まって行動すればいいやん。
離れていたら各個撃破されるやん。
ここに戦闘機を搭載した『飛鷹&隼鷹』が
いればなぁ、、、
プラス100機の零戦がいれば守りを堅められるのになぁ。
作者からの返信
第二艦隊の近くにいれば敵の索敵網に引っかかる可能性があるので距離をとっています。
小型空母は囮であり、かつ正規空母の弾除けという立場は従来と同様、変更はありません。
第24話 希望の増援への応援コメント
赤城の艦載機があと二個中隊十八機多ければ運用幅が広がるんですが。設計が旧式なので仕方ないですが同時期設計のサラトガと比べると。
作者からの返信
予算さえあれば理想的な艦上構造物としたうえで搭載機数も増やすことが出来たのでしょうが、いかんせん貧乏海軍なのでそれもかないませんでした。
第22話 反撃の雄牛への応援コメント
艦載機の数はほぼ互角でも艦の防御力が・・・このままジリジリと削り合いあになれば確実に負けるし時間経過も敵。MO作戦が十月としたらまだなんとかなる時期。あと半年もしたらエセックス級とインディペンデンス級が就役し始める。
作者からの返信
ご賢察の通り時期は10月で、南太平洋海戦に赤城とサラトガが飛び入り参加したような状況となっています。
第20話 ガダルカナル奪還への応援コメント
あれ?
ガダルカナルを取っちゃった、、、
いや、いい加減、補給線を伸ばすのも
無理があるような。
大丈夫かな?
作者からの返信
昭和一七年八月だと、軍令部を中心に米豪遮断が唱えられていた時期ですから、ガダルカナル確保は当時としては妥当な判断でしょう。
ただ、無理があることについてはおっしゃる通りだと思います。
第19話 撃破の代償への応援コメント
またエンタープライズは生き残りそうだが。やや小型のワプスと密閉型格納庫のサラトガはどうだろう。雷撃隊が居ないから機関が無事なら残りそう
作者からの返信
間もなく雷撃隊がやってきます。
第19話 撃破の代償への応援コメント
もう急降下爆撃は止めるべきかもな。
緩行下爆撃で500kg爆弾での爆撃の方がいいかも。
数は少なかったけど零戦はよく頑張ったよ。
作者からの返信
緩降下爆撃への移行は不可避ですね。
第18話 第三艦隊司令部壊滅への応援コメント
な、南雲さん、、、
第三艦隊の司令部スタッフが、、、
中には激戦を戦い抜いて戦後に生き残る
人も居たのに、、、
と、なると指揮を取れるのは誰だ?
しかし、加賀沈没、赤城、翔鶴、瑞鶴が修理中で大型空母がいないとキツいですなぁ。
アメリカの守りが堅かったら艦爆や艦攻の
損害が多くなりそうで胃が痛いっすわ。
蒼龍&飛龍の攻撃隊を見た時、『少なっ!』
と思いましたよ。
『ハワイの時はあんなに攻撃部隊の規模が
大きく、心強かったが、、、今は、、、』
とか、内心で思ってる人も多そう。
分散配置してるから、余計に攻撃部隊の規模が小さく見えますもんね。
大型空母4隻だと搭載機数は300機超えだもんな。
追記(他の人の感想を見て、山口提督と角田提督しかいないと知って。)
うわっ!
指揮権を持ってるのは角田提督か、、、
ハワイの時の指揮官が角田提督で、
慎重に行かなきゃいけない今が南雲提督なら
いいのに、、、
いや、角田さんと南雲さんを足して割りたい。
作者からの返信
一航戦と五航戦はまさに帝国海軍の屋台骨ですから、これが無いとかなり厳しいですね。
大和や武蔵を造らずに翔鶴型空母を増産していればと思わずにはいられません。
編集済
第63話 マルチ祥鳳への応援コメント
戦記物って楽しくもあり、犠牲が出るので悲しくもあり…なんですが、最後まで楽しませて貰いました。
“長く美しい黒髪に小さな赤いリボンが印象的な女の子”
艦これにおいて祥鳳を嫁艦にしている身として、この一文が心に響きましたw
次回作も楽しみにしています。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
さりげなく差し込んだ小ネタに気づいていただけるのは、書き手としては嬉しいものがあります。