応援コメント

100番目の願い」への応援コメント

  • 直球ど真ん中の詩ですね。バスッと心に飛んできました!
    こういう願いが本来的な人の幸せの希求だよなあと思わされる感慨深い詩でした。
    あとがきはものッすごく勉強になりました!
    次はもっと研究して詩にチャレンジしようと思います。

    作者からの返信

     淀川 大様
     詩は、抽象的で分かりにくいところが魅力ではないかと思います。
     そいういう意味では、仰る通りの直球ど真ん中の詩のようなものです(^^ゞ
     あとがきにも書きましたが、散文ですね。
     でも、まあ。ある意味に分かりやすいものになっているので、そこだけは良かったでしょうか。
     ひ孫が生まれるということは、孫娘の両親も望んでいることですし、夫婦仲が良好ということの裏返しでしょうしね。
     私の中では、この100番目の願いは叶って、主人公の女性・千代はひ孫を腕に抱いて嬉しそうにしております。
     あとがきが勉強になりましたか!?
     そのような内容はなく、私としては制作裏日記のような、こんな苦労をしながら書いています的なものです。
     ですが、何か得られるようなものがあれば、さいわいです。
     ご感想、嬉しいです。
     ありがとうございますm(_ _)m

  •  可愛いお願いでした。
     ほっこりします。

    作者からの返信

     子供というのは可愛いです。
     孫ともなると更に可愛い。
     ひ孫になると、どれくらい可愛いのか想像もできません。 主人公は千代という女性なのですが、お婆ちゃんなりに家族を沢山持つことの素晴らしさを伝えたかったのかもです。
     俗っぽく言えば、単にひ孫が可愛いだけなんでしょうけどね(*^^*)
     ご感想、ありがとうございます。