第7話 基本列 Act.β 中+
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■ みくみく順序数 Act.β中+ ■
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■部分写像
ℱₐ:𝕄×ℕ→𝕄
[𝓒...(❛ᴗ❛);𝐧]⟼ℱₐ[𝓒...(❛ᴗ❛);𝐧]
■注釈
ℱₐ[(❛ᴗ❛);𝐧]はℱₐ(❛ᴗ❛)またはℱₐ[𝐧]と略して記すことがある。
■本則
📢 部分写像の適応順序
01: ℱ₀{𝓒...(❛ᴗ❛)} = 𝓒... ℱ₂(❛ᴗ❛)
02: 𝓒... ℱ₂(❛ᴗ❛) = {𝓒...} + {ℱ₂(❛ᴗ❛)}
📢 表記の極限
03: ℱ₂(3,7,3)=(3,(ℱ₂[𝐧],2),3)
々: ℱ₂[0] = (3,((3,5,3),0),3)
々: ℱ₂[𝐞] = (3,(ℱ₂[𝐞-1],2),3)
📢 基礎システム
10: ℱ₂(Pᵪ¹)=Pᵪⁿ⁺¹
11: ℱ₂(Pᵪʷ)= ℱ₂[𝐧]
々: ℱ₂[0]= 𝐩
々: ℱ₂[𝐞]=(Pᵪʷ⁻¹)ℱ₂[𝐞-1]
12: ℱ₂(…𝔁,𝔁,𝐬)
・励起状態の付帯コア数が項にないのであれば、
々: ℱ₂(…𝔁,𝔁,𝐬)= ℱ₂[𝐧]
々: ℱ₂[0]= 𝐩
々: ℱ₂[𝐞]=(…𝔁,𝔁,𝐬⊖1)ℱ₂[𝐞-1]
・励起状態の付帯コア数が項にあるのであれば、
々: ℱ₂(…𝔁,𝔁,𝐬)=(…𝔁,𝔁,𝐬⊖1)ℱ₂[𝐧]
々: ℱ₂[0]= 𝐩
々: ℱ₂[𝐞]= (━(…𝔁,𝔁,𝐬⊖1)ℱ₂[𝐞-1]━)ᴮᴹ
々: (─𝓌─)ᴮᴹ : (…𝔁,𝔁,𝐬)を構造に持つ、最終項が𝓒... (❛ᴗ❛)Pᵪ¹またはPᵪ¹かつ最終項と第1項以外の項が全てPᵪ¹である付帯コア数を項に持つ最短のコア数。
13: ℱ₂(…𝔁,𝔁,𝐥)=(…𝔁,𝔁,ℱ₀[𝐥;𝐧])
30: ℱ₂(…₂Λ,…𝔁,𝐬)
・励起状態の付帯コア数が項にないのであれば、
々: ℱ₂(…₂Λ,…𝔁,𝐬)=ℱ₂[𝐧]
々: ℱ₂[0]= 𝐩
々: ℱ₂[𝐞]=(…₂Λ,…𝔁,𝐬⊖1)ℱ₂[𝐞-1]
・励起状態の付帯コア数が項にあるのであれば、
々: ℱ₂(…₂Λ,…𝔁,𝐬)=(…₂Λ,…𝔁,𝐬⊖1)ℱ₂[𝐧]
々: ℱ₂[0]= 𝐩
々: ℱ₂[𝐞]= (━(…₂Λ,…𝔁,𝐬⊖1)ℱ₂[𝐞-1]━)ᴮᴹ
々: (─𝓌─)ᴮᴹ : (…₂Λ,…𝔁,𝐬)を構造に持つ、最終項が𝓒... (❛ᴗ❛)Pᵪ¹またはPᵪ¹かつ最終項と第1項以外の項が全てPᵪ¹である付帯コア数を項に持つ最短のコア数。
31: ℱ₂(…₂Λ,…𝔁,𝐥)=(…₂Λ,…𝔁,ℱ₀[𝐥;𝐧])
14: ℱ₂(𝐩,𝐩)
・𝐩が基底の素数であれば、
々: ℱ₂(𝐩,𝐩) = (Pᵪⁿ⁺¹)
々: Pᵪ¹: 𝐩
・𝐩が基底の素数でないのであれば、
𝐩よりも小さな、かつ、(𝐩,𝐩)を構造に持つ、
基底の番地以上の番地のコア数のうち、
最大の番地のコア数の番地の素数をPᵪ¹とし、
々: ℱ₂(𝐩,𝐩) = (ℱ₂[𝐧],𝐩)
々: ℱ₂[0] = Pᵪ¹
々: ℱ₂[𝐞] =(━ (ℱ₂[𝐞-1],𝐩)━)ᴮᴹ
々: (─𝓌─)ᴮᴹ : (𝐩,𝐩)を構造に持つ、𝐩よりも小さな、かつ、基底の番地以上の番地のうち最大の番地の、付帯コア数・付帯コア数Mk-IIではない最短のコア数。
15: ℱ₂(𝑝,𝐩)
・𝑝が基底の素数であれば、
々: ℱ₂(𝑝,𝐩) = (Pᵪⁿ⁺¹)
々: Pᵪ¹: 𝐩
・𝑝が基底の素数でなければ、
𝑝よりも小さな、かつ、(𝑝,𝐩)を構造に持つ、
基底の番地以上の番地のコア数のうち、
最大の番地のコア数の番地の素数をPᵪ¹とし、
々: ℱ₂(𝑝,𝐩) = (ℱ₂[𝐧],𝐩)
々: ℱ₂[0] = Pᵪ¹
々: ℱ₂[𝐞] =(━ (ℱ₂[𝐞-1],𝐩)━)ᴮᴹ
々: (─𝓌─)ᴮᴹ : (𝑝,𝐩)を構造に持つ、𝑝よりも小さな、かつ、基底の番地以上の番地のうち最大の番地の、付帯コア数・付帯コア数Mk-IIではない最短のコア数。
16: ℱ₂(𝐩,𝐩,…𝐩,𝐩)=((ℱ₂[𝐧]),…𝐩,𝐩)
々: ℱ₂[0]= ℱ₄[0]
々: ℱ₂[𝐞]= ƒ₄[𝐞],ℱ₂[𝐞-1]
々: ℱ₄[0]=Pᵪ¹
々: ℱ₄[𝐞]=Pᵪ₊ₑ¹
々: Pᵪ¹: 𝐩
32: ℱ₂(…₂Λ,𝐩,𝐩,…𝐩 )=(…₂Λ,(ℱ₂[𝐧]),…𝐩 )
々: ℱ₂[0]= ℱ₄[0]
々: ℱ₂[𝐞]= ℱ₄[𝐞],ℱ₂[𝐞-1]
々: ℱ₄[0]=Pᵪ¹
々: ℱ₄[𝐞]=Pᵪ₊ₑ¹
々: Pᵪ¹: 𝐩
33: ℱ₂(…₀Λ,𝐩,𝐩,…𝐩,Δ₂…)=(…₀Λ,(ℱ₂[𝐧]),…𝐩,Δ₂…)
々: ℱ₂[0]= ℱ₄[0]
々: ℱ₂[𝐞]= ℱ₄[𝐞],ℱ₂[𝐞-1]
々: ℱ₄[0]=Pᵪ¹
々: ℱ₄[𝐞]=Pᵪ₊ₑ¹
々: Pᵪ¹: 𝐩
17: ℱ₂(…₀Λ,…𝔁,𝐬,𝐩,…𝐩,Δ₀…)=(…₀Λ,…𝔁,𝐬⊖1,(ℱ₂[𝐧]),…𝐩,Δ₀…)
々: ℱ₂[0]= ℱ₄[0]
々: ℱ₂[𝐞]= ℱ₄[𝐞],ℱ₂[𝐞-1]
々: ℱ₄[0]=Pᵪ¹
々: ℱ₄[𝐞]=Pᵪ₊ₑ¹
々: Pᵪ¹: 𝐩
18: ℱ₂(…₀Λ,…𝔁,𝐥,𝐩,…𝐩,Δ₀…)=(…₀Λ,…𝔁,ℱ₀[𝐥;𝐧],𝐩,…𝐩,Δ₀…)
34: ℱ₂(…₀λ, 𝐩,🍌,𝐩,Δ₀…)=(…₀λ,ℱ₂[𝐧],Δ₀…)
々: ℱ₂[0]= 𝐩
々: ℱ₂[𝐞]= ℱ₂[𝐞-1],𝐩
35: ℱ₂(…₀Λ,…𝔁,𝐬,🍌,𝐩,Δ₀…)=(…₀Λ,…𝔁,𝐬⊖1,🍌,ℱ₂[𝐧],Δ₀…)
々: ℱ₂[0]= 𝐩
々: ℱ₂[𝐞]= ℱ₂[𝐞-1],𝐩
36: ℱ₂(…₀Λ,…𝔁,𝐥,🍌,𝐩,Δ₀…)=(…₀Λ,…𝔁,ℱ₀[𝐥;𝐧],🍌,𝐩,Δ₀…)
37: ℱ₂(…₀λ,𝐩,🍉,𝐩,Δ₀…)=(…₀λ,ℱ₂[𝐧],Δ₀…)
々: ℱ₂[0]= 𝐩
々: ℱ₂[𝐞]= ℱ₂[𝐞-1],🍉⊖1,𝐩
38: ℱ₂(…₀Λ,…𝔁,𝐬,🍉,𝐩,Δ₀…)=(…₀Λ,…𝔁,𝐬⊖1,🍉,ℱ₂[𝐧],Δ₀…)
々: ℱ₂[0]= 𝐩
々: ℱ₂[𝐞]= ℱ₂[𝐞-1],🍉⊖1,𝐩
39: ℱ₂(…₀Λ,…𝔁,𝐥,🍉,𝐩,Δ₀…)=(…₀Λ,…𝔁,ℱ₀[𝐥;𝐧],🍉,𝐩,Δ₀…)
40: ℱ₂(…₀λ,𝐩,🥑,𝐩,Δ₀…)=(…₀λ,ℱ₂[𝐧],Δ₀…)
々: ℱ₂[0]= 𝐩
々: ℱ₂[𝐞]= ℱ₂[𝐞-1],ℱ₀[🥑;𝐧],𝐩
々: ℱ₀[(𝓒... (❛ᴗ❛),2);𝐧]=(ℱ₀[𝓒... (❛ᴗ❛);𝐧],2)
々: ℱ₀[(𝓒... (❛ᴗ❛),0);𝐧]=(ℱ₀[𝓒... (❛ᴗ❛);𝐧],0)=(ƒ₀[𝓒... (❛ᴗ❛);𝐧],0)
々: ƒ₀は「基本列 Act.β 弱+」
々: ℱ₀[🥑;𝐧]=🥝₀と置く、
🥝₀∈ 𝓨ᴸᴵᴹᴵᵀ ならば、ℱ₀[🥑;𝐧]=ℱ₀[🥝₀;𝐧]
🥝₀∈ 𝓨ˢᵘᶜᶜᵉˢˢᵒʳ ならば、ℱ₀[🥑;𝐧]=🥝₀
🥝₀∈ 𝓨₀ ならば、ℱ₀[🥑;𝐧]=🥝₀
ℱ₀[🥝ᵩ;𝐧]=🥝ᵩ₊₁と置く、
🥝ₐ∈ 𝓨ᴸᴵᴹᴵᵀ ならば、ℱ₀[🥝ₐ₋₁;𝐧]=ℱ₀[🥝ₐ;𝐧]
🥝ₐ∈ 𝓨ˢᵘᶜᶜᵉˢˢᵒʳ ならば、ℱ₀[🥝ₐ₋₁;𝐧]=🥝ₐ
🥝ₐ∈ 𝓨₀ ならば、ℱ₀[🥝ₐ₋₁;𝐧]=🥝ₐ
41: ℱ₂(…₀Λ,…𝔁,𝐬,🥑,𝐩,Δ₀…)=(…₀Λ,…𝔁,𝐬⊖1,🥑,ℱ₂[𝐧],Δ₀…)
々: ℱ₂[0]= 𝐩
々: ℱ₂[𝐞]= ℱ₂[𝐞-1],ℱ₀[🥑;𝐧],𝐩
々: ℱ₀[(𝓒... (❛ᴗ❛),2);𝐧]=(ℱ₀[𝓒... (❛ᴗ❛);𝐧],2)
々: ℱ₀[(𝓒... (❛ᴗ❛),0);𝐧]=(ƒ₀[𝓒... (❛ᴗ❛);𝐧],0)
々: ƒ₀は「基本列 Act.β 弱+」
々: ℱ₀[🥑;𝐧]=🥝₀と置く、
🥝₀∈ 𝓨ᴸᴵᴹᴵᵀ ならば、ℱ₀[🥑;𝐧]=ℱ₀[🥝₀;𝐧]
🥝₀∈ 𝓨ˢᵘᶜᶜᵉˢˢᵒʳ ならば、ℱ₀[🥑;𝐧]=🥝₀
🥝₀∈ 𝓨₀ ならば、ℱ₀[🥑;𝐧]=🥝₀
ℱ₀[🥝ᵩ;𝐧]=🥝ᵩ₊₁と置く、
🥝ₐ∈ 𝓨ᴸᴵᴹᴵᵀ ならば、ℱ₀[🥝ₐ₋₁;𝐧]=ℱ₀[🥝ₐ;𝐧]
🥝ₐ∈ 𝓨ˢᵘᶜᶜᵉˢˢᵒʳ ならば、ℱ₀[🥝ₐ₋₁;𝐧]=🥝ₐ
🥝ₐ∈ 𝓨₀ ならば、ℱ₀[🥝ₐ₋₁;𝐧]=🥝ₐ
42: ℱ₂(…₀Λ,…𝔁,𝐥,🥝,𝐩,Δ₀…)=(…₀Λ,…𝔁,ℱ₀[𝐥;𝐧],🥝,𝐩,Δ₀…)
📢 付帯コア数の基礎システム
20: ℱ₂(…₀Λ,…𝔁,ᴱˣ(𝐩,𝐩),…𝐩,Δ₀…)=(…₀Λ,…𝔁,ℱ₂[𝐧],…𝐩,Δ₀…)
々: ℱ₂[0]=𝐩
々: ℱ₂[𝐞]=(…₀Λ,…𝔁,ℱ₂[𝐞-1],…𝐩,Δ₀…)
21: ℱ₂(…₀Λ,…𝔁,ᴱˣ(…𝐩,𝐩,𝐬),…𝐩,Δ₀…)=(…₀Λ,…𝔁,ᴱˣ(…𝐩,𝐩,𝐬⊖1)ℱ₂[𝐧],…𝐩,Δ₀…)
々: ℱ₂[0]= 𝐩
々: ℱ₂[𝐞]= (…₀Λ,…𝔁,ᴱˣ(…𝐩,𝐩,𝐬⊖1)ℱ₂[𝐞-1],…𝐩,Δ₀…)
22: ℱ₂(…₀Λ,…𝔁,ᴱˣ(𝐥,…𝐩,𝐬),…𝐩,Δ₀…)=(…₀Λ,…𝔁,ᴱˣ(𝐥,…𝐩,𝐬⊖1)ℱ₂[𝐧],…𝐩,Δ₀…)
々: ℱ₂[0]= 𝐩
々: ℱ₂[𝐞]= (…₀Λ,…𝔁,ᴱˣ(𝐥,…𝐩,𝐬⊖1)ℱ₂[𝐞-1],…𝐩,Δ₀…)
23: ℱ₂(…₀Λ,…𝔁,ᴴᴵᴳᴴ(…𝔂,𝔂,𝐬),…𝐩,Δ₀…)=(…₀Λ,…𝔁,ᴴᴵᴳᴴ(…𝔂,𝔂,𝐬⊖1)ℱ₂[𝐧],…𝐩,Δ₀…)
々: ℱ₂[0]= 𝐩
々: ℱ₂[𝐞]= (━(…₀Λ,…𝔁,ᴴᴵᴳᴴ(…𝔂,𝔂,𝐬⊖1)ℱ₂[𝐞-1],…𝐩,Δ₀…)━)ᴮᴹ
々: (─𝓌─)ᴮᴹ : ᴴᴵᴳᴴ(…𝔂,𝔂,𝐬)を構造に持つ、最終項が𝓒... (❛ᴗ❛)Pᵪ¹またはPᵪ¹かつ最終項と第1項以外の項が全てPᵪ¹である付帯コア数を項に持つ最短のコア数。
24: ℱ₂(…₀Λ,…𝔁,ᴱˣ(…𝔂,𝔂,𝐥),…𝐩,Δ₀…)=(…₀Λ,…𝔁,ᴱˣ(…𝔂,𝔂,ℱ₀[𝐥;𝐧]),…𝐩,Δ₀…)
25: ℱ₂(…₀Λ,…𝔁,ᴱˣ(𝐬,…𝐩,𝐩),…𝐩,Δ₀…)=(…₀Λ,…𝔁,ᴱˣ(𝐬 ⊖ω,…𝐩,ℱ₂[𝐧]),…𝐩,Δ₀…)
々: ℱ₂[0]=𝐩
々: ℱ₂[𝐞]=(…₀Λ,…𝔁,ᴱˣ(ℱ₄[𝐬 ⊖ω;𝐞],…𝐩,ℱ₂[𝐞-1]),…𝐩,Δ₀…)
々: ℱ₄[𝐬 ⊖ω;𝐞] : 𝓒... Pᵪ⁽¹⊗⁽⁽ⁿ⁺²⁾⁻ᵉ⁾⁾
26: ℱ₂(…₀Λ,…𝔁,ᴱˣ(𝐥,…𝐩,𝐩),…𝐩,Δ₀…)=(…₀Λ,…𝔁,ᴱˣ(ℱ₀[𝐥;𝐧],…𝐩,𝐩),…𝐩,Δ₀…)
27: ƒ₂(…𝔁,ᴱˣ(𝐩,𝐩,𝐩,…𝐩),…𝐩)=(…𝔁,ᴱˣ(ƒ₂[𝐧],𝐩,…𝐩),…𝐩)
々: ƒ₂[0]=ƒ₄[𝐩;{𝐧-0}+1]
々: ƒ₂[𝐞]=ƒ₄[(…𝔁,ᴱˣ(ƒ₂[𝐞-1],𝐩,…𝐩),…𝐩);{𝐧-𝐞}+1]
々: ƒ₄[Pᵪ¹; 𝐚] = Pᵪ₊₍ₐ⊗ₘ₎¹
々: Pᵪ¹ : ᴱˣ(𝐩,𝐩,𝐩,…𝐩)の第1項にあるPᵪ¹
々: ƒ₄[٩(❛ᴗ❛)و 𝐱 ; 𝐚] = ٩(❛ᴗ❛)و 𝐱+{𝐚⊗𝐦}
々: ٩(❛ᴗ❛)و 𝐱+{𝐚⊗𝐦} ↔ ٩(❛ᴗ❛)و 𝐱
々: ٩(❛ᴗ❛)و 𝐱: (…𝔁,ᴱˣ(ƒ₂[𝐞],𝐩,…𝐩),…𝐩)のƒ₂[𝐞]以外の値
々: 𝐦 = {{ᵪᵀᵒᵖ}⊖{ᵪᴮᵒᵗᵗᵒᵐ}}⊖1
々: ᵪᵀᵒᵖ : ᴱˣ(P{ᵪᵀᵒᵖ}¹,𝐩,𝐩,…𝐩)
々: ᵪᴮᵒᵗᵗᵒᵐ : ᴱˣ(𝐩,𝐩,…𝐩,P{ᵪᴮᵒᵗᵗᵒᵐ}¹)
📢 付帯コア数のメインシステム
50: 文字列を写像ℳ₅₀で以下に定義する。
🍊
ℳ₅₀:ℕ→𝕊
𝐧⟼ℳ₅₀[𝐧]
ℳ₅₀[0]=(…₀Λ,…𝔁,ᴱˣ(𝐁₀,𝐩),…𝐩,Δ₀…)
ℳ₅₀[𝐞]=(…₀Λ,…𝔁,ᴱˣ(𝐁ₑ,ℳ₅₀[𝐞-1]),…𝐩,Δ₀…)
📌 𝐁 : 𝓒...Pᵪʷ
📌 ℳ₅₀[𝐧]の同じ番地の任意の𝐁ᵨと𝐁ᵨ₊₁について、どちらかを𝓒...Pᵪʷと置くならば、その差は必ずPᵪʰである。また、𝓒...Pᵪ¹である𝐁ᵨを底と呼ぶ。
📌 任意のℳ₅₀[𝐧]を以下のように記す。 なお、記号「…₀Λ,」と「,Δ₀…」は省略して記す。
📌
・ (…𝔁,ᴱˣ(𝐁ₐ,━(…𝔁,ᴱˣ(𝐁ₘ,━(…𝔁,ᴱˣ(𝐁₀,𝐩),…𝐩)━)
・ (…𝔁,ᴱˣ(𝐁ₐ,━(…𝔁,ᴱˣ(𝐁₁,(…𝔁,ᴱˣ(𝐁₀,𝐩),…𝐩)━)
📌 「𝐁ₘ」より大きな下付き番号を持つ「𝐁」を項に持つコア数の有無は任意である。
📌 任意の「𝐁ᵨ」を項に持つ付帯コア数について、その構造にある「𝐁₀」以外の全ての「𝐁」のうち、「𝐁₀」より小さな唯一の「𝐁」が存在し、それが「𝐁ᵨ」であれば、その「𝐁ᵨ」を反応点と呼ぶ。
📌 「𝐁₀」が底なら他に適用される写像「ℱ₂」が存在する。
❶
𝐁₁以外の𝐁ₘが反応点であれば、
々: ℱ₂(…𝔁,ᴱˣ(𝐁ₐ,━(…𝔁,ᴱˣ(𝐁ₘ,━(…𝔁,ᴱˣ(𝐁₀,𝐩),…𝐩)━)=
(…𝔁,ᴱˣ(𝐁ₐ,━ℱ₆(…𝔁,ᴱˣ(𝐁ₘ,━(…𝔁,ᴱˣ(𝐁₀,𝐩),…𝐩)━)=
(…𝔁,ᴱˣ(𝐁ₐ,━(…𝔁,ᴱˣ(𝐁ₘ,━(…𝔁,ᴱˣ(𝐁₁,ℱ₆[𝐧]),…𝐩)━)
々: ℱ₆[0]=𝐩
々: ℱ₆[𝐞]=(…𝔁,ᴱˣ(𝐁ₘ,━(…𝔁,ᴱˣ(𝐁₁,ℱ₆[𝐞-1]),…𝐩)━)
❷
𝐁₁が反応点であれば、
々: ℱ₂(…𝔁,ᴱˣ(𝐁ₐ,━(…𝔁,ᴱˣ(𝐁₁,(…𝔁,ᴱˣ(𝐁₀,𝐩),…𝐩)━)=
(…𝔁,ᴱˣ(𝐁ₐ,━ℱ₆(…𝔁,ᴱˣ(𝐁₁,(…𝔁,ᴱˣ(𝐁₀,𝐩),…𝐩)━)=
(…𝔁,ᴱˣ(𝐁ₐ,━(…𝔁,ᴱˣ(𝐁₁,ℱ₆[𝐧]),…𝐩)━)
々: ℱ₆[0]=𝐩
々: ℱ₆[𝐞]=(…𝔁,ᴱˣ(𝐁₁,ℱ₆[𝐞-1]),…𝐩)
51: 文字列を写像ℳ₅₁で以下に定義する。
🍊
ℳ₅₁:ℕ→𝕊
𝐧⟼ℳ₅₁[𝐧]
ℳ₅₁[0]=(…₀Λ,…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₀,𝐁₀,𝐀₀,…𝐩,𝐩),…𝐩,Δ₀…)
ℳ₅₁[𝐞]=(…₀Λ,…𝔁,ᴱˣ(…𝔂ₑ,𝐁ₑ,𝐀ₑ,…𝐩,ℳ₅₁[𝐞-1]),…𝐩,Δ₀…)
📌 𝐀 : Pᵪʷ
📌 𝐁 : 𝓒...Pᵪ₊₁ʰ
📌 𝐁または𝐀を□と置く。ℳ₅₁[𝐧]の同じ番地の任意の□ᵨと□ᵨ₊₁について、どちらかを𝓒...Pᵪʷと置くならば、その差は必ずPᵪʰである。また、𝓒...Pᵪ¹である□ᵨを底と呼ぶ。
📌 任意のℳ₅₁[𝐧]を以下のように記す。なお、記号「…₀Λ,」と「,Δ₀…」は省略して記す。
📌
・ (…𝔁,ᴱˣ(…𝔂ₐ,𝐁ₐ,𝐀ₐ,━(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂ₘ,𝐁ₘ,𝐀ₘ,━(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₀,𝐁₀,𝐀₀,…𝐩,𝐩),…𝐩)━)
・ (…𝔁,ᴱˣ(…𝔂ₐ,𝐁ₐ,𝐀ₐ,━(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₁,𝐁₁,𝐀₁,(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₀,𝐁₀,𝐀₀,…𝐩,𝐩),…𝐩)━)
📌 「𝐁ₘ」または「𝐀ₘ」より大きな下付き番号を持つ「𝐁」または「𝐀」を項に持つコア数の有無は任意である。
📌 任意の「□ᵨ」を項に持つ付帯コア数について、その構造にある「□₀」以外の全ての「□」のうち、「□₀」より小さな唯一の「□」が存在し、それが「□ᵨ」であれば、その「□ᵨ」を反応点と呼ぶ。
📌 反応点である□ₘが□ₘ₊₁と等しく、かつ、□ₘより大きな番地の🍓ₘと🍓ₘ₊₁が🍓ₘ<🍓ₘ₊₁でないのであれば、反応点を□ₘ₊₁とする。
📌 任意の「□₀」が底なら任意の「□₀」については反応点が存在しない。反応点がひとつもないのであれば、他に適用される写像「ℱ₂」が存在する。
❶
𝐀₁以外の𝐀ₘが反応点であり、𝐁₀が𝓒...Pᵪ¹でなければ、
々: ℱ₂(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂ₐ,𝐁ₐ,𝐀ₐ,━(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂ₘ,𝐁ₘ,𝐀ₘ,━(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₀,𝐁₀,𝐀₀,…𝐩,𝐩),…𝐩)━)=
(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂ₐ,𝐁ₐ,𝐀ₐ,━ℱ₆(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂ₘ,𝐁ₘ,𝐀ₘ,━(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₀,𝐁₀,𝐀₀,…𝐩,𝐩),…𝐩)━)=
(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂ₐ,𝐁ₐ,𝐀ₐ,━(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂ₘ,𝐁ₘ,𝐀ₘ,━(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₀,𝐁₀,𝐀₀⊖1,…𝐩,ℱ₆[𝐧]),…𝐩)━)
々: ℱ₆[0]=𝐩
々: ℱ₆[𝐞]=(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂ₘ,𝐁ₘ,𝐀ₘ,━(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₀,𝐁₀,𝐀₀⊖1,…𝐩,ℱ₆[𝐞-1]),…𝐩)━)
❷
𝐀₁以外の𝐀ₘが反応点であり、𝐁₀が𝓒...Pᵪ¹であれば
々: ℱ₂(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂ₐ,𝐁ₐ,𝐀ₐ,━(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂ₘ,𝐁ₘ,𝐀ₘ,━(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₀,𝐁₀,𝐀₀,…𝐩,𝐩),…𝐩)━)=
(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂ₐ,𝐁ₐ,𝐀ₐ,━ℱ₆(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂ₘ,𝐁ₘ,𝐀ₘ,━(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₀,𝐁₀,𝐀₀,…𝐩,𝐩),…𝐩)━)=
(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂ₐ,𝐁ₐ,𝐀ₐ,━(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂ₘ,𝐁ₘ,𝐀ₘ,━(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₁,𝐁₁,𝐀₁,…𝐩,ℱ₆[𝐧]),…𝐩)━)
々: ℱ₆[0]=𝐩
々: ℱ₆[𝐞]=(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂ₘ,𝐁ₘ,𝐀ₘ,━(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₁,𝐁₁,𝐀₁,…𝐩,ℱ₆[𝐞-1]),…𝐩)━)
❸
𝐀₁が反応点であり、𝐁₀が𝓒...Pᵪ¹でなければ、
々: ℱ₂(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂ₐ,𝐁ₐ,𝐀ₐ,━(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₁,𝐁₁,𝐀₁,(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₀,𝐁₀,𝐀₀,…𝐩,𝐩),…𝐩)━)=
(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂ₐ,𝐁ₐ,𝐀ₐ,━ℱ₆(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₁,𝐁₁,𝐀₁,(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₀,𝐁₀,𝐀₀,…𝐩,𝐩),…𝐩)━)=
(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂ₐ,𝐁ₐ,𝐀ₐ,━(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₁,𝐁₁,𝐀₁,(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₀,𝐁₀,𝐀₀⊖1,…𝐩,ℱ₆[𝐧]),…𝐩)━)
々: ℱ₆[0]=𝐩
々: ℱ₆[𝐞]=(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₁,𝐁₁,𝐀₁,(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₀,𝐁₀,𝐀₀⊖1,…𝐩,ℱ₆[𝐞-1]),…𝐩)
❹
𝐀₁が反応点であり、𝐁₀が𝓒...Pᵪ¹であれば
々: ℱ₂(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂ₐ,𝐁ₐ,𝐀ₐ,━(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₁,𝐁₁,𝐀₁,(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₀,𝐁₀,𝐀₀,…𝐩,𝐩),…𝐩)━)=
(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂ₐ,𝐁ₐ,𝐀ₐ,━ℱ₆(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₁,𝐁₁,𝐀₁,(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₀,𝐁₀,𝐀₀,…𝐩,𝐩),…𝐩)━)=
(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂ₐ,𝐁ₐ,𝐀ₐ,━(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₁,𝐁₁,𝐀₁,…𝐩,ℱ₆[𝐧])━)
々: ℱ₆[0]=𝐩
々: ℱ₆[𝐞]=(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₁,𝐁₁,𝐀₁,…𝐩,ℱ₆[𝐞-1]),…𝐩)
❺
𝐀の反応点がなく、
𝐁₁以外の𝐁ₘが反応点であり、
𝐁よりひとつだけ大きな番地の…𝔂が存在し、…𝔂₀が𝓒...Pᵪ¹でなければ、
々: ℱ₂(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂ₐ,𝐁ₐ,𝐀ₐ,━(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂ₘ,𝐁ₘ,𝐀ₘ,━(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₀,𝐁₀,𝐀₀,…𝐩,𝐩),…𝐩)━)=
(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂ₐ,𝐁ₐ,𝐀ₐ,━ℱ₆(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂ₘ,𝐁ₘ,𝐀ₘ,━(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₀,𝐁₀,𝐀₀,…𝐩,𝐩),…𝐩)━)=
(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂ₐ,𝐁ₐ,𝐀ₐ,━(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂ₘ,𝐁ₘ,𝐀ₘ,━(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₀,𝐁₀⊖1,𝐀₀,…𝐩,ℱ₆[𝐧]),…𝐩) ━)
々: ℱ₆[0]=𝐩
々: ℱ₆[𝐞]=(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂ₘ,𝐁ₘ,ℱ₈[𝐀ₘ;1⊕{𝐧-𝐞}],━(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₀,𝐁₀⊖1,ℱ₈[𝐀₀;1⊕{𝐧-𝐞}],…𝐩,ℱ₆[𝐞-1]),…𝐩)ᴮᴹ
々: ℱ₈[𝐀ᵩ;𝐡] = Pᵪʷ⁺ʰ
々: 𝐵𝑂𝑂𝐾𝑀𝐴𝑅𝐾の文字列の如何なる「𝐀ᵩ」もℱ₈[𝐀ᵩ;1⊕{𝐧-𝐞}]である。
❻
𝐀の反応点がなく、
𝐁₁以外の𝐁ₘが反応点であり、
𝐁よりひとつだけ大きな番地の…𝔂が存在しないか、存在するなら…𝔂₀が𝓒...Pᵪ¹であれば、
々: ℱ₂(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂ₐ,𝐁ₐ,𝐀ₐ,━(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂ₘ,𝐁ₘ,𝐀ₘ,━(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₀,𝐁₀,𝐀₀,…𝐩,𝐩),…𝐩)━)=
(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂ₐ,𝐁ₐ,𝐀ₐ,━ℱ₆(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂ₘ,𝐁ₘ,𝐀ₘ,━(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₀,𝐁₀,𝐀₀,…𝐩,𝐩),…𝐩)━)=
(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂ₐ,𝐁ₐ,𝐀ₐ,━(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂ₘ,𝐁ₘ,𝐀ₘ,━(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₁,𝐁₁,𝐀₁,…𝐩,ℱ₆[𝐧]),…𝐩)━)
々: ℱ₆[0]=𝐩
々: ℱ₆[𝐞]=(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂ₘ,𝐁ₘ,ℱ₈[𝐀ₘ;1⊕{𝐧-𝐞}],━(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₁,𝐁₁,ℱ₈[𝐀₁;1⊕{𝐧-𝐞}],…𝐩,ℱ₆[𝐞-1]),…𝐩)ᴮᴹ
々: ℱ₈[𝐀ᵩ;𝐡] = Pᵪʷ⁺ʰ
々: 𝐵𝑂𝑂𝐾𝑀𝐴𝑅𝐾の文字列の如何なる「𝐀ᵩ」もℱ₈[𝐀ᵩ;1⊕{𝐧-𝐞}]である。
❼
𝐀の反応点がなく、
𝐁₁が反応点であり、
𝐁よりひとつだけ大きな番地の…𝔂が存在し、…𝔂₀が𝓒...Pᵪ¹でなければ、
々: ℱ₂(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂ₐ,𝐁ₐ,𝐀ₐ,━(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₁,𝐁₁,𝐀₁,(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₀,𝐁₀,𝐀₀,…𝐩,𝐩),…𝐩)━)=
(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂ₐ,𝐁ₐ,𝐀ₐ,━ℱ₆(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₁,𝐁₁,𝐀₁,(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₀,𝐁₀,𝐀₀,…𝐩,𝐩),…𝐩)━)=
(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂ₐ,𝐁ₐ,𝐀ₐ,━(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₁,𝐁₁,𝐀₁,(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₀,𝐁₀⊖1,𝐀₀,…𝐩,ℱ₆[𝐧]),…𝐩)━)
々: ℱ₆[0]=𝐩
々: ℱ₆[𝐞]=(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₁,𝐁₁,ℱ₈[𝐀₁;1⊕{𝐧-𝐞}],(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₀,𝐁₀⊖1,ℱ₈[𝐀₀;1⊕{𝐧-𝐞}],…𝐩,ℱ₆[𝐞-1]),…𝐩)
々: ℱ₈[𝐀ᵩ;𝐡]= Pᵪʷ⁺ʰ
❽
𝐀の反応点がなく、
𝐁₁が反応点であり、
𝐁よりひとつだけ大きな番地の…𝔂が存在しないか、存在するなら…𝔂₀が𝓒...Pᵪ¹であれば、
々: ℱ₂(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂ₐ,𝐁ₐ,𝐀ₐ,━(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₁,𝐁₁,𝐀₁,(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₀,𝐁₀,𝐀₀,…𝐩,𝐩),…𝐩)━)=
(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂ₐ,𝐁ₐ,𝐀ₐ,━ℱ₆(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₁,𝐁₁,𝐀₁,(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₀,𝐁₀,𝐀₀,…𝐩,𝐩),…𝐩)━)=
(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂ₐ,𝐁ₐ,𝐀ₐ,━(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₁,𝐁₁,𝐀₁,…𝐩,ℱ₆[𝐧]),…𝐩)━)
々: ℱ₆[0]=𝐩
々: ℱ₆[𝐞]=(…𝔁,ᴱˣ(…𝔂₁,𝐁₁,ℱ₈[𝐀₁;1⊕{𝐧-𝐞}],…𝐩,ℱ₆[𝐞-1]),…𝐩)
々: ℱ₈[𝐀ᵩ;𝐡]= Pᵪʷ⁺ʰ
■補則
01: ℱ₆とℱ₂がどちらも適用されるときはℱ₆を適用する。
02: 𝐬⊖1 :
々: {𝓒... Pᵪʷ}⊖1 = 𝓒... Pᵪʷ⁻¹ ➡ 𝐰 ≧ 2
03: 𝐬 ⊖ω :
々: {𝓒... Pᵪʷ}⊖ω = 𝓒... Pᵪʷ⁻⁽ʷ⁻¹⁾
04: 🍉⊖1 :
々: (𝓒... Pᵪʷ⁻¹,🍑)
05: 🍌 : (Pᵪ¹,🍑)
06: 🍉 : (𝓒... Pᵪʷ,🍑) ➡ 𝐰 ≧ 2
07: …₂Λ 2個以上の項が続く。厳密な定義は写像ℳ₆₀で定める。
🍊
ℳ₆₀:ℤ₊→𝕊
𝐚⟼ℳ₆₀[𝐚 ⊗2]
ℳ₆₀[1] = 🍓₁
ℳ₆₀[𝐮] = ℳ₆₀[𝐮-1], 🍓ᵤ
🍓₁:(𝓒... Pᵪʷ,🍑)
🍓ᵤ:任意の数
このとき、
…₂Λ= ℳ₆₀[𝐚 ⊗2]
08: …₀Λ 0個以上の項が続く。厳密な定義は写像ℳ₆₁で定める。
🍊
ℳ₆₁:ℕ→𝕊
𝐧⟼ℳ₆₁[𝐧 ⊗2]
ℳ₆₁[0] = |空欄|
ℳ₆₁[𝐞] = 🍓ₑ, ℳ₆₁[𝐞-1]
🍓₁:(𝓒... Pᵪʷ, 🍑)
🍓ᵤ:任意の数
このとき、
…₀Λ, = ℳ₆₁[𝐧 ⊗2]
09: …₀λ 0個以上の項が続く。厳密な定義は写像ℳ₆₂で定める。
🍊
ℳ₆₂:ℕ→𝕊
𝐧⟼ℳ₆₂[𝐧 ⊗2]
ℳ₆₂[0] = |空欄|
ℳ₆₂[𝐞] = 🍓ₑ,ℳ₆₂[𝐞-1]
🍓₁:「🍌」または「🍉」または「🥑」より大きい数。
🍓ᵤ:任意の数
このとき、
…₀λ,=ℳ₆₂[𝐧 ⊗2]
10: Δ₂… 2個以上の項が続く。厳密な定義は写像ℳ₆₃で定める。
🍊
ℳ₆₃:ℤ₊→𝕊
𝐚⟼ℳ₆₃[𝐚 ⊗2]
ℳ₆₃[1] = 🍓₁
ℳ₆₃[𝐮] = 🍓ᵤ,ℳ₆₃[𝐮-1]
🍓ₑ: 𝐞 が偶数なら付帯コア数以外の「𝐩」または「𝐬」または「𝐥」と同じ番地の素数。
🍓ₑ: 𝐞 が奇数なら「(𝓒... Pᵪʷ,🍑)」。ただし以下の条件を満たす。
・条件 如何なる🍓ₑと🍓ₑ₊₂についても🍓ₑ≦🍓ₑ₊₂である。
このとき、
Δ₂… = ℳ₆₃[𝐚 ⊗2]
11: Δ₀… 0個以上の項が続く。厳密な定義は写像ℳ₆₄で定める。
🍊
ℳ₆₄:ℕ→𝕊
𝐧⟼ℳ₆₄[𝐧 ⊗2]
ℳ₆₄[0] = |空欄|
ℳ₆₄[𝐞] = 🍓ₑ,ℳ₆₄[𝐞-1]
🍓ₐ: 𝐚 が偶数なら付帯コア数以外の「𝐩」または「𝐬」または「𝐥」と同じ番地の素数。
🍓ₐ: 𝐚 が奇数なら「(𝓒... Pᵪʷ,🍑)」。ただし以下の条件をすべて満たす。
・条件 如何なる🍓ₐと🍓ₐ₊₂についても🍓ₐ≦🍓ₐ₊₂である。
・条件 🍓₁は「🍌」または「🍉」または「🥑」があるならば、「🍌」または「🍉」または「🥑」と等しいか、「🍌」または「🍉」または「🥑」より大きい。
このとき、
,Δ₀… = ℳ₆₄[𝐧 ⊗2]
12: 🥑: (𝓒... (❛ᴗ❛),🍑)
13: (𝓐,🍑)と(𝓑,🍑)の大小関係
𝙁.𝙂.𝙃 [𝓐 ; 𝐧]=𝒶
𝙁.𝙂.𝙃 [𝓑 ; 𝐧]=𝒷
としたとき、いかなる𝓐と𝓑についても、𝒶>𝒷となる任意の𝐧の個数が𝓐 > 𝓑であれば(𝓐, 🍑)>(𝓑,🍑)である。
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