変な穴に落ちたと思ったら変な神様と暮らすことになったんだが！？

キャラ詳細

・主人公(本永光輝)

年齢20歳 身長168cm 性別男

独身彼女いない＝年齢

顔は悪くないはずなのに大学ないではあまりモテない。高校時代、告白されることは何度かあったものの興味ない、めんどくさい、無駄の3セットのせいでOKにしたことが無い。

運動はあまり出来ず、あだ名は残念なジジイという悲しい過去を持つ。

無名「残念なジジイwwwww」

レッド「確かに言われてみれば、筋肉あまり無かった気がする。」

ジェノ「怪我の心配をしてくれる優しい方。」

黒「……同情する。なんかあったら相談くらいは乗ってやる。」

・無名

年齢不明 身長157cm 性別不明

彼氏？彼女？ なにそれ？

白い世界を生み出した張本人。いつ作ったのかは教えてくれない。多分覚えてない。

服装は長ズボンに長袖、デザイン的にはadidasの三本線の上白下黒みたいな感じ。

目を見ようとしてもいい具合に紙が邪魔して見えない。

1人でいる時誰かと喋っているように見えるという。

レッド「気の合うおちゃらけ仲間だね！」

ジェノ「よく分かりませんが、不思議な方というのは分かります。」

黒「心の底からくたばって欲しい。」

主人公「真面目な方と思っていたのに……」

・レッド

年齢不明 身長157cm 性別好きなように

変えられる

おふざけやいたずらに命かける人、昔はジェノと一緒に荒廃した街の世界で暮らしていたが、無名に誘われ、白い世界で暮らしている。

黒の相棒となっているが黒からはクソみたいに嫌われてる。

一日一回は黒からどこか刺されている。

力はないが、その分足はバカ早い、海の上を走れるほど。

持ち武器は槍。

無名「びっくりするほど気があう。びっくりしすぎてハゲちゃう。」

ジェノ「昔はよく躾られましたが、そのおかげで力はとても強くなりました」

黒「死ね！！！！！！！！！！」

主人公「よく、分からない人だな。」

・ジェノ

年齢約1500歳 身長180cm 性別女

おしとやかを詰め込んだような女性。

通常言葉遣いは丁寧で礼儀正しい人物。

体の傷は生まれつきらしく、レッドにより作り出された。

瓦礫の世界へ迷い込んだ人間を全て罪人と思っており、断罪の刃を下しその世界の住人にする。

シスターの格好をしているのは罪人を救う人という覚悟の表れとも言える。

無名「我々の中では珍しい常識人ポジだね。」

レッド「我ながらよくできた娘ですよ。」

黒「傷のことが心配だ…たまに吐血してるし……」

主人公「少しだけ…少しだけドキッとしました。」

・黒

年齢約2000歳 身長190cm 性別男

戦闘機能全振りしたかのような運動神経。

性格はクールだが甘い物好きとちょっとしたギャップもある。

無名により作り出された対人戦闘特化型の人形。

黒い翼が生え、背中から有刺鉄線も出せる、

それで拘束とか、絞め殺したりもできる。

レッドand無名が何よりも嫌い。

みんなのお母さん。

無名「わたくしの最高傑作ですわ⤴︎︎︎オホホホ。」

レッド「仲のいい相棒さ(棒)」

ジェノ「いつも私に優しくしてくれるの。」

主人公「思ったよりいい方で安心しました。本当に。」