作者の方には失礼ですが、始めの方は余り魅力を感じませんでした。しかし20話30話と読み進める内に寝るまも惜しみ一気読みしてしまいました。なぜ、この迷作?にレビューが無いのか不思議に思う位好きな人にはハマルと思います。主人公と作者の適当さに、ありがとう!