応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  後編への応援コメント

    やっぱり、結ばれないですよね。それが、物語としても、一貫性があって、自然で良いと思いました。
    確かに、原田君には辛い恋でしたでしょうが…。

    ただ、園子にも、春が来ることを祈ってやみません。

    淡い、青春の物語。ありがとうございました(*‘∀‘)

    作者からの返信

    涼さん、コメントありがとうございます。
    前編、中編、後編それぞれコメントを付けてくれてレビューまで……。
    自分で失恋させておいてなんですが、自分も2人には良い春が来てくれればいいなと思っています。
    ありがとうございました。

    編集済
  •  中編への応援コメント

    あぁ…同性愛者でしたか。前編では予想もつかない展開でした。
    私も、高校生の時、バイト先で、女の人に気に入られた事があります。
    「あぁ…そうか」くらいにしか思いませんでしたが、応える事も出来ませんでした。
    それって、差別感覚はありませんでした。気持ち悪いとか、話したくないとか、避けるとか…。逆に、嬉しかったです。人から好かれることが少ない人間なので。

    僭越ながら、私の作品も例に出しますが、『アルコールの匂いのする頭の中の情景』と言う作品で、同性愛を描いております。だからでしょうか?同性愛は、何となく、受け止められるように思えます。

  •  前編への応援コメント

    初めまして。涼(すず)と申します。
    さいごのシーン、「原田君」にしか気に留めてもらえなかった花びらの情景が、奇麗でした。

  •  後編への応援コメント

    見つけて、気になってお邪魔しました。
    変な空欄なく、とても読みやすかったし、二人の想いを間近に感じられました。

    こういう切なさは、身近に無いので、新鮮で。

    何より、彼sideと、彼女sideの、モノローグ的な文章も素敵でした。

    勝手ながらフォローさせて頂きます。
    素敵な一時をありがとうございました✩.*˚

    初コメ失礼しました。

    作者からの返信

    chocoさん、コメントありがとうございます。
    自分は文章書くことにどちらかといえば苦手意識があって、小説も見よう見まねで書いているようなものなので、読みやすいといってもらえてのは嬉しかったです。
    フォローもありがとうございます。
    筆が遅いので次書くにしてもいつになるか分かりませんが、また読んで頂ければ嬉しいです。
    ありがとうございました。

  •  後編への応援コメント

    コメント失礼します

    心理の変遷がうまいなぁと感心しました。特に園子さんの方が原田君よりも刹那的で良かったです。原田君はさくらの花びらのところで最高の輝きを放っていました。面白かったです。

    作者からの返信

    福山典雅さん、コメントありがとうございます。
    さくらの花びらのところは自分も気に入っているところです。輝いていましたか。さくらは散る時が一番美しいといいますからね……何を言ってるんだろう俺。
    とにかく、楽しんでもらえたのなら幸いです。
    ありがとうございました。