腕時計
ドッチボールが終わった後、りめあの提案で皆んなと食堂に行くことになった。朝食をまたこ◯にゃくゼ◯ーで済ませ、また魔法を使い過ぎた為、栄養を意識して摂らなければ…と思い目に止まったオムライスを頼む。此処にはとわにいはおらずこの時間は別行動で過ごしていた。
食べ終わってから少し経ったが何かおかしい。知らない人の気配がする…。でももう体力はないので確かめようがなかった。
暫くして、とわにいが帰ってきた。手に持っているのは…腕時計だ。どうやらこれで監視カメラの場所が分かるらしい。便利なものがあるものだ。
休憩時間、少し調べたいので先に部屋に戻り色々時計を調べていた。時計の色は水色だった。でもなんでだろう?僕のメンカラはほぼ全員が知らない。でもなんで僕のメンカラを当てたんだろう?外は僕の気持ちに比例して風が強く吹いていた。
「僕のメンカラを知っているのは、みぃあと……。あとは…?」まるで何かで覆われているみたいで何も思い出せない。「なんで?僕ハ?ミンナハ?…ダレ¿」その瞬間、激しい頭痛が僕を襲ってそのままその場に倒れた。
頭痛がした瞬間、ガチャッとドアの開く音がした。誰だろう?だが頭が痛すぎて考える事ができなかった。誰かタス…ケテ。
⁇ る■■‼︎■■‼︎
主話
今回は本当に少なかったです。
クダサイ\(*´꒳`*)/☆&♡
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