応援コメント

第3話 目覚めた力」への応援コメント

  • まさか出て来た彼女が「河童」だったなんて!本当に凄いアイディアと稀な展開だと思います!これは読んでいる人を確実に「えっ?!」と驚かせますね!
    コメディ要素もあって、読んでいてとても楽しかったです!次はどうなるのだろうと、ドキドキするし、ワクワクします!

    作者からの返信

    椿野様、★評価をいただきましてどうもありがとうございます。
     このシリーズ1作目は割と評判良かったんですが、2作目以降は話を広げるのに失敗しちゃってますので、読まない方がいいです(^^ゞ。
     短期間でいろいろと読んでいただきありがとうございます。

  • 急展開なのにキャラクターが立っていて、独特な世界観で面白かったです!

    作者からの返信

    白蛇五十五様、★評価までしていただき、ありがとうございました。
     この話、作るときに相当苦しんだんですけど、なぜか褒めてくださる方が多くて、救われました。
     私のエッセイに、この小説の裏話がありますので、それも見ていただければ幸いです。
       ↓
    https://kakuyomu.jp/works/16817330649624246888/episodes/16817330653604195697

    編集済
  • これは面白い。
    「だって私、河童なんです」
    「猫又ですよ」

    この二つのセリフでぐいっ、ぐいっ、と引き込まれますねぇ(●´ω`●)

    続きも読みまーす!

    作者からの返信

    ハマハマ様、コメントありがとうございます。また、★評価もありがとうございます。
     コミカルな妖怪談を目指していたので、楽しんでいただけて幸いです。続篇はもっとコミカルになっちゃっているかもしれません。よろしくお願いします。
     

  • クロも共同ってのがいいですね(=^・^=)
    まさかの河童の彼女が可愛くて愛おしい!
    楽しく拝読いたしました。彼らのその後が気になります✨

    作者からの返信

    プラナリア様、ありがとうございます。
     「まさかの河童」そうですよねえ。この作品に関しては、読んだくださった方は割と意表を突かれたようでして、そこはうまくいったのかな、と思いました。
     妖怪2匹?とハイブリッド1人で、うまいことネット上の調査事務所を営んでいけると思います。★評価ありがとうございました。

    編集済
  •  面白かったです。
     河童と……して、あやかしが見えるようになるなんて、発想がすごいです。
     これはシリーズものにするんですか?
     飛島高雄&桜子&クロの活躍がもっとみたいです。

    作者からの返信

    本城様、★評価ありがとうございます。応援コメントにまとめてここで回答させていただきます。
     面白いと言っていただけて、書いた甲斐がありました。
     ちょっと今、体調を崩していまして、近況ノートもあげれない状態なんですが、とりあえず続編は予定していますので、そのときはまたよろしくお願いします。

  • コミカルで想像の斜め上をいく展開、一気に読んでしまいました。面白かったです😊
    河童の乙女が新しすぎて可愛いかったです\(^-^)/

    作者からの返信

    石田様、★評価をいただきましてありがとうございます!面白かったと言っていただけて嬉しいです。

  • すごく面白かったです。

    作者からの返信

    月森様、★評価ありがとうございます!楽しんでいただけて嬉しいです。

  • 新しい能力に覚醒して、仕事にまで繋がってしまったとは、
    意外な展開で面白かったです。
    これから事務所にどんな相談が舞い込んでくるのか、想像すると楽しいですね。
    続きも期待しています。

    作者からの返信

    仲津様、★評価ありがとうございます!続篇は多分そのうちに書くことになると思います。なにぶん、まっさらなアイデアが出にくい体質なもので(^_^)。

  • 高雄の覚醒ですな!
    予想の裏を行く展開で面白かったです。まさか河童のわけないだろう→河童なんかい!→やらんだろう→やるんかい!→夢オチとかだろうか→現実なんかい!
    逆、逆を突かれて、次の展開が気になってしまい、マジか!と叫びながら、読み進めていました(笑)
    続編が気になりますね😁

    作者からの返信

    淀川様、★評価と素敵なレビュー、どうもありがとうございます!
     楽しんでいただけて良かったです。最後まで名前の出ない展開、最後はどっかから強引に引っ張ってきた名前で終わりました(^_^)。
     続篇もそのうち書けたら良いなと思ってます。