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なにかがおか0110001っている言葉が時々分からなくな01110100101いに俺も頭がいかれちまっのだろ1001101がそれだけじゃ説明できないほどなにかがおかしい。

気分も悪い、身体の隅々が少しずつ塩酸で溶かされてるみたいにヒリヒリする。

あの爆発にはあまり良く無い効果も混ざあまり良く無い効果も混ざっている様だ。頭がゆらゆらと揺れている、ジェットコースターのあの感覚が背筋を凍らせる。

電話でこの事を伝えなければ、報告書にまとめないと...だめだ無限に届く気がしない、携帯は目の前に落ちてあるのにまるで谷底に落としちまった見てぇに遠く感じる。

こんな状態でも報告書や日記だけは書き続けられる、なぜだろろろらう。

もう、日記を書かなもやっとになって来た。それでも報告書は0110111られる。職業病と言うやつだろうか?なんか、複雑な気持ちたな.

今気づいた、というより今まではななんだったのかは分からないが立てないし歩けない。這いつくばルことしか出来ない、俺の人生はここで終わりなのだろうか。なんだが寂しく感じるな、アンジェリカに最後の別れを告げたかった。

もし誰かこの本をとったらアンジェリカという女性にこれを渡してくれ。そしてアンジェリカ、君を愛してい_____


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I stood yesterday. I can stand today. And I will not permit myself to think about what might happen tomorrow. -Dorothy Dix

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