先生二人のその後が気になってしまったので、読みたい熱量に任せて自分で書いてしまいました。あの二人ならこういうやりとりをするのではないかと妄想を膨らませたのですが、解釈違いにならなくて幸いです(≧▽≦)

こちらこそ読めて嬉しいとコメントしてくださり、ありがとうございました！(*' ')*, ,)✨ﾍﾟｺﾘ

オトナでしたね(⸝⸝>□<)<ｷｬ~ｯ♡
ミステリアスな門別先生、頭の中では寿都先生のことしかないんだろうなと思ったのですよね。怪しい手作りチョコも利用してしまいました。
寿都先生は門別先生の魔性の魅力と溺愛ぶりに、抗うことができなかったでしょう(*´艸`*)

愛用の香水入り……隠し味がすごいですね(； ･`д･´)ｺﾞｸﾘ
本作にお越しくださいまして、ありがとうございました！　楽しんでいただければ嬉しいです！

昨日原作を拝読したテンションのまま、書き上げてしまいました"(∩>ω<∩)"

さすがに矢夜の二次創作の続きに書くのは躊躇う内容だったため、新しく作ったのです。一般誌では無理ですよねぇ。ガイドラインとにらめっこしましたよ。

こんな馴れ初めだったのではと、楽しく書かせていただきました。門別先生はいつから狙っていたのでしょう？　顔合わせ？　飲み会？　それとも高校時代のときから認識があったのでしょうかね( *¯ ꒳¯*)

温かいお言葉、そしてお墨付きのレビューをくださり、ありがとうございました！