最終話 不滅の刃(JKコント編)
JK四人がそのまま社会人になったらとんでもないコントな生活になってもうた♪
☆筆者
ぴこたんすたー(陰キャ作家)
☆出演者
ミクル
ケセラ
ジーラ
リンカ
名も無き女性
タツノ(地の文担当)
四人の巻き添えを食らった普通の一般人たち他
☆オープニング曲
「デビューはホワイトベース」
作詞 ぴこたんすたー
作曲、編曲 お芋小町C
☆エンディング曲
「米が好きでも、さよならとは言わせまい」
作詞 ぴこたんすたー
作曲、編曲 DJ味噌汁の雑煮
☆脚本、編集
ぴこたんすたー(最後まで陰キャだった作家)
☆著作
NNK(近々にデジタル配信となるウサギ小屋)
◇◆◇◆
ミクル「さて、これにて長きに渡ったJKコントシリーズもここでおしまいです」
ケセラ『みんな、今まで応援ありがとうな』
ミクル「100年経っても愛される作品になるといいですね」
ケセラ『まさに弁当ベンの運命を感じるわ……』
※この物語はフィクションです。
fin……。
JK四人がそのまま社会人になったらとんでもないコントな生活になってもうた♪ ぴこたんすたー @kakucocoro
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