応援コメント

第6話 鳩時計の廃墟 後編」への応援コメント

  • このお話はフィクション…フィクション…フィクション…。
    ノンフィクションでございました:;(∩´﹏`∩);:

    ぺたぺたも怖さを連想させますよねぇ(精一杯の黒目で耐えてます

    作者からの返信

    軽めの足音。
    そして、階段から見えた足からして、子供の足のように感じました。
    流石に当時は逃げ出してしまいましたw

  • こんにちは。
    自主企画への参加ありがとうございます。

    幽霊を見た時のキャラクターの反応がいいですね。

    これからも執筆頑張ってください。

    時間があれば、拙作へもご訪問くださいね。

    作者からの返信

    ありがとうございますッ!
    嬉しいです。
    今から伺わせて頂きますね。