最終話 廃ラブホテル 中編への応援コメント
数年前まで、近くの町に似たようなホテルが残っていました。
鬱蒼とした建物でしたが、たまに光がついていてそれが怖かった記憶があります。
それを思い出しました(とほいめ
作者からの返信
光が付いていたという事は、廃墟探索でもしていたのかな…?
今でこそ廃墟には行きませんが、たまに明らかに人の気配がぷんぷんする時がありました。
お化けより、人が居るかもしれない恐怖があるのが夜の廃墟です。
第6話 鳩時計の廃墟 後編への応援コメント
このお話はフィクション…フィクション…フィクション…。
ノンフィクションでございました:;(∩´﹏`∩);:
ぺたぺたも怖さを連想させますよねぇ(精一杯の黒目で耐えてます
作者からの返信
軽めの足音。
そして、階段から見えた足からして、子供の足のように感じました。
流石に当時は逃げ出してしまいましたw
第4話 俺の親父の実家は幽霊屋敷 後編への応援コメント
コメントを拝見していて、ノンフィクションという言葉に(ぷるぷる
ということは…目も@@;…目も@@(白目
でも読んでしまいますねぇ(´・ω:;.:...
面白いのもありますが、ゆりぞうさんの文体や文間が好きなのでしょうね。
ストレスなく読めます。あ…この感覚、怖い力で…ではないですよね(´・ω:;.:...
作者からの返信
そう言って頂けると嬉しいです!
怖い力…もしくは神の力でしょうw
第3話 俺の親父の実家は幽霊屋敷 前編への応援コメント
ゆりぞう神様のホラーを読みに参りました(/・ω・)/
目は怖いです(´;ω;`)目怖い…。
本当に怖いラストなのでホラーとしては成功ですかね(ぶるぶる
作者からの返信
どもです♪
視た・感じた事は全て実話となっております。
なので、あまり怖くはないかもですw
第4話 俺の親父の実家は幽霊屋敷 後編への応援コメント
コメント失礼します。一章はノンフィクションというタグを見て、マジかと思いました。身近に怖いものがあるとは、それは怖い……。
ありそうな怖さでとても面白いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
思春期、特に高校生くらいが一番、そういう体験をしていましたね。それで、悩んだ時期もありましたが、今となっては良い思い出です。
面白いと言って頂けると、励みになります!ありがとうございます。
番外編 第2夜 ひとりかくれんぼへの応援コメント
毎回、楽しませていただきました。
次の番外編も楽しみにしています。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
私もイルカさんの「怒る人」が最近の密かな楽しみとなっておりますw
第4話 俺の親父の実家は幽霊屋敷 後編への応援コメント
本人に実害がない霊障ばかり続いて、少しずつ、少しずつ非日常に落とされていくように感じました。
心霊スポットに行くと「呪われる」「憑かれる」と言う話を聞きますが、この2人はどうなるのでしょうか……?
作者からの返信
お読み頂き&コメントありがとうございます!
それは・・・ネタバレになるかもなので、最終話を見て頂ければ分かると思いますw
最終話 廃ラブホテル 後編への応援コメント
ひえええ(^◇^;)
それにしても篤さん、懲りないというか、タフだなあ。面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作中では色々とぼかして書いてありますし、書いてない事もありますが、実際この数週間後に篤は、仕事で指を一本無くしてます。
手術でお腹と無くなった指をくっつけて、今は指の形を取り戻していますが、爪とかはもう生えないようです。
これが女に憑かれた代償なのかは謎ですが、今でも篤はお守りを持っています。
第8話 コンビニの女 後編への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
コンビニというありきたりで日常的な、そして電灯で明るい場所だからこそ、幽霊は怖いですね……。
外から見るのと中から見るのとじゃ違うんだなあ。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます!
そうですね。一見すると普通の女性に見えるので、もしバイト初日から店内に居たら普通に接客してたかも・・・w
第4話 俺の親父の実家は幽霊屋敷 後編への応援コメント
はじめまして、御作を読みました。
すごく臨場感があって、読んでいてヒェっと驚き、背筋が寒くなりました。面白かったです。
作者からの返信
お読み頂いたうえに、コメントまでして頂いてありがとうございます!
そう言って頂けると、本当にうれしいです!!
編集済
第8話 コンビニの女 後編への応援コメント
うわーーーん!読んじゃったよ(号泣)
あの、わたしの地元でもあるんですよ。駅近の好立地なのに、お店が長続きしない場所。最後にラーメン屋になったんだけど半年もたなくて。最初はお客が並んでいたから今度は大丈夫かな?と思っていたんですけど。
でも潰れた理由がね、ラーメンに長い髪がよく入っていてクレームが多くて最後は保健所まで入ったとか。でも店主は男性一人だったらしく・・・一部では嫌がらせ?との噂もあったんだけど。
この話読んだら思い出して、ゾゾーとしました。
作者からの返信
あらら・・・無理してまで読んで頂いて申し訳ない気持ちと、嬉しい気持ちが行き来してますw
なんですかそれッ!?面白いッ!!
まだ営業してるなら行ってみたかった・・・!!
第6話 鳩時計の廃墟 後編への応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
幽霊を見た時のキャラクターの反応がいいですね。
これからも執筆頑張ってください。
時間があれば、拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
ありがとうございますッ!
嬉しいです。
今から伺わせて頂きますね。
第4話 俺の親父の実家は幽霊屋敷 後編への応援コメント
こういう話は大好物です♪
作者からの返信
ありがとうございます!
一応ですが、私の思い出深い体験をした話が後、前後編1話づつと、少し長編になりそうなのがあるので良ければ見てやって下さい。
#3への応援コメント
怖い怖,い怖い(号泣)
これ、絶対怖い~~~ストーカー@カエル、返上致します(ブルブル・・・)
でも、鏡やガラスに顔が映らないから、最初に忘れるのが自分の顔ってのが、妙に納得してしまいました。だから、写真に写りたがる、とかね。
鏡が嫌いなので、あまり自分の顔を覚えていない@カエルでした。
作者からの返信
返上って何処にですか?ww
私も家の鏡には布で隠しております。
風呂場の鏡も撤去してありますw