第一話 1-3への応援コメント
なんか漢字多めですけど、一話が短いので読みにくさはあまり感じませんね。
その記法は確かにりありです。
作者からの返信
初めまして、shiba様。コメントありがとうございます。
近況ノートにの書いていますが、個人的に1番【読み易い】つまり、読み返し易いレイアウトを採用した結果、ですねこれは。
縦書きの書籍をそのまんまネットで【横書き】にする読みにくさが現状、問題としてあるなと言うのは、私がネットで作品を書き始めた当時から感じていた事なので、
文字数以外にも
【数段落事に一行スペースを空ける】
【会話間は地の文、言葉の掛け合い共に一行空ける】
【場面変化に伴いスペースを取る場合は2~3行分。無意味に間隔をとり過ぎない】
と言った個人ルールを設けてます。
仮に縦書きに直す場合は、全てのスペースを無くして行間を詰めれば済むように、と言う工夫のつもりでもあります。
これが正解だと、豪語したり押し付けたりするつもりもないですが、やはり作品を【公開する】上で、如何に【読者】を意識するか、それは必須であろうと言う考えに基づいて、やはりそれは【内容】のみならず、読む上での【利便性】や、ある意味で作家のエゴとして【如何に熟読してもらえるか】と言う命題を、試行錯誤した上での、この形となります。
なればこそご指摘通り【漢字多め】でも、読み易いとのお言葉は、私にとって励みになりました。
ありがとうございましたと、長々と返信、失礼致しました。
そして何より拙作をお読みいただきありがとうございました。
編集済
第一話 1-6への応援コメント
はじめまして。
とても面白く拝読しています。
文章も硬質的で好きなタイプです。1話が短いので読みやすくていいですね!
引き続き読み進めていきますね。
ではよろしくお願いいたします!
作者からの返信
初めまして、水無月氷泉様。コメントありがとうございます。
硬質的、とよくご指摘頂きますので、その中でも読み易いようにするにはどうすべきか、それを考えつつネット上に作品を上程するようになった当時、まだガラケーによる【携帯小説】でしたので、代々150字から200字。
スマホの普及と共に大画面になり、そこからは、近況ノートにも書きましたが、
【スクロールせずに画面で1ページがほぼ収まる】
紙面を意識して400〜500字前後と言う、ほぼ原稿用紙一枚分で公開する様になりました。
まあデメリットはやはり【ページ数】がやたらと増えてくるのと、現行【1日1ページ、毎日更新】が個人的なリミッター、継続していく上での決まり事にしていて、
【話しが進まない】
と言う……(笑)
あとはまあ、【細かくページを割って、PV稼ぎに利用する】的なご意見をいただく事は避けられないでしょうし。
まあそれらを甘んじて受ける事も、この手法を選んだ私が甘んじて受けるべき義務だと考えていますが。
なかなか、読書の方に手が回らず読むのも遅くなりますが、時々お邪魔させていただきます。
お越しくださり、ありがとうございました。
第一話 1-9への応援コメント
こんにちは、草薙さん!
新着で見掛けたのでお邪魔しました。
魔術師などの設定が詳細で、それが費用面にまで及ぶのが現実的で、ここまで興味深く読ませていただきました。硬質な文章力でするする読ませてくれますね!
ヒーリングなどの治癒系が母親と違って使えないネイアさん、これからいろんな出会いがあるのですよね。どうなっていくのか、楽しみにしています。
作者からの返信
保紫さん、こんばんは!応援・コメントありがとうございます!一応、近世・近代から現代に近いファンタジーを意識しつつ、設定を何処まで公開すべきか。色々悩みつつ、書きすぎたかな? いやここは説明不足かもとあれやこれや、悩みがつきません(笑)
ネイア&母親については、まだまだ描ききれてない部分(他サイト第2話迄)も多いですが、今後の展開にご期待くださいと。
第一話 6-7への応援コメント
こんにちは。最新話まで読ませていただきました!
ネイアの「うへぇ」がちょっと可愛らしくて個人的に好きです。陰険白髪眼鏡とネイアに称されるアルベルト氏も良いキャラですね!
お父さんが亡くなってしまってネイアにはちょっとした遺産のみ。
扱いに困りそうな指輪と宝刀。ネイアの旅立ちの理由になりそうな予感がします。というか、アベルが何かやらかすのか……(ちょっと彼の様子が気になる)。
ここまで楽しませていただきました!
またお邪魔しますね(*ˊᗜˋ*)♪
作者からの返信
コメント、ありがとうございます♪
めっちゃ嬉しいです。
とりあえず、実家の裏稼業というか非合法活動その他、は今後小出しにしていきますので(笑)
勿論、アベルにもただの「孤児」ではない、設定はありますがまだ、ホントに「やべぇ奴(笑)」は出てきてません(笑)それをシーズン1・シーズン2にかけて描いていければなと。
お楽しみいただけましたら、幸いにございます。