第5話 恵子が行方不明に....。そして解決へ。

 そんな時だった。恵子が失踪したのは。あるものを恵子に頼んだ邦子は、恵子が買い物に行った先である人に遭って失踪してしまった。その後、の珪砂とも疑惑が残ってはいたものの裏付けができないために悩んでいたのだったでもある人が、「もしかしたらあの現場には他い誰かいたのではないのか?そしてどちらかの顔(恵子と邦子)を見られていたのではないのか?」と睨んでいた刑事もいた。

そして何日も帰らない恵子を待っていたが、警察に言うことにしたのだった。

「もしかしてもうこのまま恵子とは会えないのでは?」

とも思っていた矢先に邦子のLINEにある人物から連絡が入った。「もしかしてこの方のお知り合いでは?」と写真付きで送ってきた。「恵子を返して!無事に!」「この女を返してほしくば盤尻まで来い!一人でだからな?」

ある要件で来ていた木村さんが「どうしたの?青ざめた顔で?

」「これ恵子なんだけど痛めつけられたみたいで。もしかして何も食べてないんじゃ?」

「それはあり得るな?三日だろ?いなくなって?あの痣は多分殴られたんじゃないかな?一人で行くきかい?危ないよ?邦ちゃんまで何かあったら」「私は北海道です合気道してますから後柔道も!男の1人、2人位!」「でも拳銃持っていたら?」「それは・・・・。」「警察の協力を頼もう!俺も行くし!」と言って木村さんから連絡を待って動くことにした。また恵子を拉致したものから連絡が入った「誰にも言ってないよな?」「はい「。先に恵子の声を聞かせて!」「女話しろ!」「邦ちゃん!助けて!」とか細い声で言った。「今から行くからちょっと待って!位置情報をください!行ったことがないから!」と邦子は相手のLINEに送った。「スキー場のとこだ!なら今開放してやろうと思ってはいたんだがな?ただではやらん!恵庭駅のどこかにこの女がいる!探し出してみろ!ははは!1時間だからな!タイムリミットは!探してみろ!」と言って、連絡が途絶えた。木村さんにこの事を言って、邦子は恵庭駅と向かった。駐車場に行った邦子は探していたところ、ある車に目がついたそこに目隠しと、窓が開いたままの車があり、こっちを見ていた。そこの車を見たら。爆弾がくっついていて、恵子事爆破しようとしていたみたいだったが、その場にいた木村さんにより爆弾解除をしてもらったため、たったの45分で解決となった。そして、犯人はというと、駅前にいた何人かの男女が捕まった。その話は木村さんから聞くことになるのだが、「邦ちゃん!ありがとう」「お礼言うなら木村さんだから!ずっと心配してたみたいだから私もだけど?ね?木村さん?」「っまあ?」と恥ずかしがっていた。後でその複数犯に事情聴取をしたところ、軽はずみだったらしい。でもなぜ大淺さんを殺害したのか?というと?気に食わなかったのと、持っている本のデーターの事で争っていたのと、その本を売買して金にしようとしていたらしい。そしてあの大穴の件はたまたまあの有住という女の子が気に入っていていうことを聞かなかったのと、その母親にある犯人が振り向いてほしかったが、ダメで、自棄になってやったことだったらしいのだ。「でもそんな子じゃないけど?今の世の中何が金のもうけ話になるかわからない世の中だし?」と木村さんと恵子と邦子は思っていた。恵子は、心の中で「もう知り合いの死体だけは見とうないと思ってい確かだった。


その後はというと、普通の日常に戻ったという。


ご観覧してくださった方へ。

また邦ちゃん関連の小説書こうと思っていますこうご期待!!

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

2人は名探偵 加奈子 @kanako3215

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ