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  • 第1話への応援コメント

    西しまこ様!

    うぁー、嬉しいです!
    相手の気持ちや本当の事が知りたいなぁーって思う時あるんですよねぇ。

    素敵なお話、ありがとうございます!
    これからも、楽しみにしています。

    作者からの返信

    綴さん
    近況ノートに書こうと思ったけれど、気づいたらこんな時間でごめんなさい。
    嬉しいコメント、ありがとうございます。
    こちらこそ、これからもよろしくです。
    綴さんのお話も楽しみにしています!


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    なるほど……やっぱりそういうことだったのですか。

    ずいぶん昔の曲らしいですけれど、「木綿のハンカチーフ」という曲をなぜか思い出してしまいました。

    御作とシチュエーションはちょっと違いますが、明るい曲調なのに「何やこの歌詞、えぐぅ」とショックを受けたので、妙に覚えてるんです。

    人の心が変わっていくのは、止められないんですね……。

    改めて、栞に幸あれ。
    高山に、災いあれ(怨)。

    作者からの返信

    夏井涼さん
    あのねあのね、気持ちがだんだん離れていくことってあると思うんだ。
    それはもう仕方がないことで、誰が悪いわけでもない。
    ほんの少し、恋人よりも、他の誰かに気持ちが揺らぐこともある。
    その揺らぎはもうどうしようもないことかなって思っています。
    ただ、でも、少女漫画(もしくはファンタジー)としては
    一途なのって、とってもいい感じなので(現実にはないから?)
    いまそういう物語を書いています。

    木綿のハンカチーフ、知ってる=
    でもすぐに歌詞出てこないー

  • 第1話への応援コメント

    LINEの裏側を見させていただきました。
    そして、西しまこ様の創作の早さに驚きです。

    2つの話を読むことでさらに面白かったです。

    作者からの返信

    ろくろわさん
    嬉しいコメント、ありがとうございます!
    あの短さだと、ぱっと思い浮かぶんですけどねえ。
    長いのが、なかなか(もごもご)。