とっくにセピア色になってしまった青春のアンサーといった趣がいいですね!
短い映画を見たかのようで、最後、エンドロールと共にギターの音が聞こえてきそうでした。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(__)m
この物語は自分にとってのスタンド・バイ・ミーなんです。
映画に例えていただきありがとうございます。
青春群像劇、というのでしょうか。
まるで本当にどこかの劇団が演じて拍手をもらっても良いくらいの舞台。小説でありました。D I Y、応援してますよ、主人公。修復するのは家だけじゃなく恋人になる前の男女の仲かもしれなかった、そんなタイムカプセル。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(__)m
いえいえ、劇団が演じるなんて大層な小説ではありませんが、過大な評価をしていたたき嬉しく思います。
編集済
じんわりきました。ラストで、チョコレートのパッケージの青色と空の色と語り手さんの心の色が重なり合っていて、ウルウルきました。
辛い思い出も時間を経て、かけがえのないものになるのかも。
語り手さんが途中で口ずさむ「スタンド・バイ・ミー」もいいですね。これが挿入歌の同名映画が去年くらいにテレビで久々放送されていました。この映画には当時、主人公の少年以外に人気のアイドル的俳優達も出ていましたが、早逝されました。意外にもイケメン俳優に成長し、活躍したのは、この映画で太っちょのボケ役の男の子だったとか。それも今回の作品と何か重なる所があるなぁと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(__)m
鋭い! イメージはスタンド・バイ・ミーなんです。
体験を元に、自分自身のスタンド・バイ・ミーを書いてみました。
いいですね!
なんだかふふってなっちゃった。
黒歴史だと思ってたことが良い思い出になるって嬉しいだろうな~w
作者からの返信
コメントありがとうございますm(__)m
人生いろんなことがありますよ。
ふふってなっていただき嬉しく思います。
コメント失礼します
小田君のパンクな青春スタイルが好きです。
屋上で盗んだチョコを食べて泣くなんて、なかなか出来る事じゃない。
もっとカッコ悪くてもいいのに、幸せになっちゃって、堀口も寂しいから「スタンバイミー」無意識に歌ってるし、いい話です。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(__)m
小説を書きはじめたばかりの頃の拙い作品ですが、小田君の青春スタイルを気に入っていただき嬉しく思います。
彼女との儚き思い出。
すれ違いで終わってしまったんだね。
そう、彼が言う通り、タイムカプセルは美しい思い出になっているはず。素敵なストーリーでした。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(__)m
実はこれ、実体験を物語にしてみたんです。
素敵なストーリーと言っていただき、とても嬉しいです。
イベント参加ありがとうございます。
か細い宣伝をしときました。
久しぶりに良いなと思う物に出会いました。
https://twitter.com/kohnekobhmjmono/status/1626544184839778305?s=46&t=GDjAz4XFprWrP3PYt3U2zA
良ければお納めください。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(__)m
良いと言っていただけて、とても嬉しいです。
なまけものさんの自主企画から読みに来ました。
読後感が爽やかで、心がほっこりしました。私には絶対書けません💦
素敵な物語を、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(__)m
作風は人それぞれですよ。
ヤンさんの作品を読ませていただきましたが、「何て素晴らしい。何て美しい沈黙だろう。」って文は自分には思いつきそうにありません(ノД`)・゜・。