応援コメント

第4話 セイギ・ドリッチ・カイドウVS黒い騎士と五人の子供 13 ―貸してやろうか番犬を?―」への応援コメント


  • 編集済

    ガルルベロス!!!!!!
    めっちゃ強そうなんですが汗
    騎士に操れるでしょうか。

    あのピエロが自ら貸してくれるなんて優しいんですね……
    何か企みが??

    それにしてもまだ生きていたんですね……
    先輩( ; ; )

    作者からの返信

    @ayaka69さん、コメントありがとうございます!!

    ガルルベロス、めちゃくちゃ強いですよ!
    騎士に操れるのか、知能は足りませんが力はありますのでリード引くのは可能です!!

    ピエロは意外と仲間には優しいかもです 笑
    そんなこともないか!

    芸術家も生きていました。萌音の仇、いつか愛はとりますよ!!!

  • ピエロと芸術家はいつも楽しそうですね。さすがは変態柏木さんの仲間って感じがします。
    ガルルベロスもヤバそうですが、こいつらの手に負えないほどのバケモノなんじゃないかとすら思いました。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさん、コメントありがとうございます!!

    ピエロと芸術家は明るさが長所ですね 笑
    友達の柏木は今頃警察のご厄介になっていますので、きっと暗い顔をしているでしょうが!

    ガルルベロスはヤバイですよ。ピエロが操る場面も書きたかったですね。でも魔女と騎士に貸しちゃいました((( ;゚Д゚)))

  • やはり芸術家は生きていましたか。
    萌音には悪いですが、あれくらいでは芸術家は死なないと変な方向で信じていました。

    彼が生きていて嬉しいような?嬉しくないような?

    そして今回名前だけ登場したガルルべロス、バケモノは人間がなっていますので、ガルルベロスは元人間、つまり同胞とは人間を差す言葉だとすると、ガルルベロスは人間を食べたことに!

    想像するだけでも恐ろしい存在ですね。

    作者からの返信

    仁徳さん、コメントありがとうございます!!

    芸術家生きておりました。
    実は萌音と爆破したシーンの後に生きていると分かるシーンを入れる予定でしたがテンポと読後感が悪いと考え削除していたのです。
    本章での活躍はここだけですがまた大暴れする日も来ますよぉ~ルンルンですね♪

    バケモノに関してですが四章の前に投稿しております登場人物紹介にもある通り、動物でもバケモノにはなれるのです。
    「野犬」に「けだもの」とルビを振っていますので、今回は犬だと思ってください🐶
    流石にカニバリズムなヤバイのでワンワンです!!