応援コメント

第7話 バイバイね…… 36 ―バイバイね……―」への応援コメント


  • 編集済

    萌音は芸術家と一緒に爆発した。
    でも、この後お約束のような展開になるような気がして、胸騒ぎがします。

    作者からの返信

    仁徳さん、本日もありがとうございます!!

    お約束。おそらく敵の復活でしょうが、先に安心して頂きたい。
    私は萌音の死を無駄にしたくはありませんでした。
    後は愛の出番のみです!!!

  • もう涙腺崩壊ですよ……
    題名のバイバイねがここで……(T ^ T)

    アイシンを思ってのセイギの行動、優しいです。


    アイシンの誓い
    覚悟というのでしょうか。
    強くなりましたね!

    作者からの返信

    ayakaさん、コメントありがとうです!

    >アイシンを思ってのセイギの行動、優しいです。

    セイギの行動を汲み取って頂き、誠にありがとうございます!
    萌音の覚悟はアイシンに伝わりましたが、セイギにも伝わっております。
    彼もまた萌音を忘れません。

    >強くなりましたね!

    アイシンは本物の愛の英雄になれました。
    次回の活躍ご期待ください!

  • ああ、ここで題名の「バイバイね」に繋がるのですね…
    先輩の死は切ないけれど〝格好いい〟が勝りました。
    芸術家を道連れにした先輩も、先輩を思って宣言できたガキアイシンもです。

    本作は児童文学的な語り口が感じられたので何となく避けるものと思っていましたが、今回で「生も死も書いていかれるのだな」と決意を感じて嬉しくなりました(単純にそういうのが好きなので笑)

    先輩は愛ちゃんの愛で目を覚ますことができ、愛ちゃんは先輩の愛で前に進んだ。
    恋よりも濃い、一生消えないだろうと確信させてくれる絆が素敵でした。

    作者からの返信

    様矢さん、コメントありがとうございます!

    毎回拙作を深くお読み頂けて嬉しい限りです!

    >先輩は愛ちゃんの愛で目を覚ますことができ、愛ちゃんは先輩の愛で前に進んだ。

    まさにその通りです。萌音は愛の想いを受けて目を覚まし、その萌音のお陰で愛は本当の愛の英雄になれました。
    「一生消えないだろうと確信させてくれる絆が素敵でした。」
    この言葉こそ素敵です。
    様矢さんのお言葉を大切にして、今後の物語を作っていこうと思います!

    >今回で「生も死も書いていかれるのだな」と決意を感じて嬉しくなりました

    こちらも受け止めてくれてありがとうです!
    生と死は書けば書くほどに難しいですが、書かなければ正義達の戦いも英雄譚ではないお遊びになってしまいますので……今後も頑張って書いていこうと思います。
    児童文学的なのも狙っています!
    未来には子供達にも届く作品になれば良いな、と理想があります。
    その為にも「子供に向けて真剣に!」って書いてます(^^)

    三章の最終回まであと二日!
    ヨロシクです!!!