え……?
キュアリバを100回までしか使えないと先輩死んじゃうの……?
芸術家はどこまでも楽しんでやがる。
いつか、てか絶対痛い目に合え!!!
作者からの返信
ayakaさん、コメントありがとうございます!
>キュアリバを100回までしか使えないと先輩死んじゃうの……?
その答えは次回に……でも、その通りなんですけどね。
ここからはかなり苦しい展開になります。まず、スミマセン💦
でも、英雄が英雄として必死に頑張りますので、最後まで見届けてほしいです。
>いつか、てか絶対痛い目に合え!!!
これは必ずやります。三章でも、彼女がやってくれますし、後にアイシンによって芸術家は死にます。あっ……とネタバレ 笑
まだまだ~~かなぁ~り先ですけども、楽しみに待っていてください!!!!!
うわぁ…芸術家は精神攻撃を楽しんでいますね。
ピエロはピエロで嘘つきまくりのウザったさがありましたが、芸術家は相手の一番弱いところを的確に狙ってくるネチっこさを感じます。
要はキュアリバを全部使い切ってしまった場合先輩を救うぶんがなくなるってことですかね。
(すみません、答えにくかったらスルーで大丈夫です笑)
なんとなくトロッコ問題を思い出しました。
もっとも、石問題を解決しないと先輩もホムラギツネのまま終わることになりそうですが。。
ドキドキしながら次話を待たせていただきます…!
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうございます!
>要はキュアリバを全部使い切ってしまった場合先輩を救うぶんがなくなるってことですかね。
まさにそれです。より詳しい説明は次回の芸術家がしますので、楽しみに……いや、まぁ苦しい展開になるので、楽しみにはならないか💦笑
でもでも、楽しみにしていてください!! 笑
街を守るか、それとも先輩か……芸術家はアイシンに「どちらを取るか?」と責めてきます。
答えられない質問にアイシンは苦しみます……勿論、セイギやユウシャ、ボッズーも。
彼らは彼らはなりに考えますが……どうなるか、見守ってあげてください。
芸術家は回数にこだわっていますね。
確かに、100回しか使えないのか、それとも時間経過で回数は回復するのか、それだけでもかなり意味が変わってきます。
100回使い切ったら萌音が死ぬとはどう言う意味なのでしょうね。
作者からの返信
仁徳さん、コメントありがとうございます!!
キュアリバを使い切ったら萌音が死ぬ。芸術家は煽ります。
ですが、嘘ではありません。作者として伝えます。この言葉に嘘はありません。
赤い石から街を救おうとすれば、愛は萌音の命を捨てる事になるのです。