ここまで拝読させて頂きました🌷
切那さんには裏の顔がありそうですね(^-^)🍑
って言うか、ここまで読んでいれば、そんな事は当たり前に感じる事なんですが。彼女が何らかの組織に属しているのか?それとも単独行動なのか?これも、これからの分岐点で変わって来るのでしょうね🍀
これがゲームのシナリオである事は理解しています。しかし、分岐点によって世界観さえも変わってしまう作品を小説と言えるのでしょうか?この事に関しては、これからの展開を読んで私自身も考えて行きたいと思っています(^-^)🍎
作者からの返信
お読みいただいた上、コメントまでいただき誠にありがとうございます。
『裏の顔』はこの作品においての重要な部分なので、明らかになるのは少し先になりますが、お楽しみいただければ幸いです。
分岐点についてですが、この作品は憂がどのような選択をしたところで世界観――世界の形が変化するような事はありません。
『現代ドラマ』の世界が『現代ファンタジー』に変化する訳ではなく、この世界は最初から最後まで『現代ファンタジー』なのです。
憂が進む道によって見えるものが違うだけ、介入できるかどうかが変化するだけであり、切那や守深架、迂月の事情はどの筋道でも変わりはなく、憂の今見ているものが『現代ドラマ』のように見えているだけだったり。
誤解のある書き方になってしまっていたら誠に申し訳ありませんでした。
そして真剣なコメント、誠にありがとうございました。
怪しいイケメンですね…自分が道端でこんな風に話しかけられたら、無視して歩いて去っちゃうかも😮
切那さんもかなり不思議な情緒を持っていますが、やる気の無さそうな兄貴もかなり謎の人物ですね。身内殺しのニュース…何かを暗示して…🤔
作者からの返信
海藻ネオ様、応援コメント誠にありがとうございます。
実際私もこんな風に怪しいイケメンに話しかけられたら無視するか逃げるかだと思いますね(;^_^A
切那がこういう情緒を持つに至ったのには、いろいろ事情があったりします。
兄貴の謎は、相当先になりますが、いずれ少し明かす予定でございます。
これらの謎を楽しみにしていただけていたら幸いです(*´ω`*)
身内殺しのニュース――素敵な着眼点、ありがとうございます。
これについては『どこに何が潜んでいるか分からない』という暗示だったり。
では何が潜んでいるのかというと――という所もお楽しみいただけたら幸いでございます。
改めて重ねてになりますが、素敵な応援コメント誠にありがとうございました。