応援コメント

   エトによる大分岐のお知らせ」への応援コメント

  • 分岐があり、バッドエンドがあるということはゲーム世界になるのでしょうか?

    バッドエンドの回は、まさかの展開に「おおぅ!」とびっくりしました!

    ゲーム世界であることを思って、プロローグを読み返すと今後の憂君の道のりの険しさが感じられて、ぐっと来ますね。

    作者からの返信

    ぱのすけ様、二回もコメントいただき誠にありがとうございます(*´▽`*)

    バッドエンドにつきましては実は、ちょっとメタ的な事情がございます。
    実を言うとこちらの作品、元々はかつて作ろうと思っていた同人ゲームのシナリオを小説として再構成し直したものだったりします。
    この点について期待外れになってしまっていたら大変申し訳ありませんでした。

    ただ、こういう分岐、バッドエンドが生じる理由自体は、ちゃんと物語としても存在しております。

    おっしゃっていただいているようにプロローグでの憂は、これから辿る彼の道筋が厳しい事を示しております。
    それをまさに伝えたかったので、グッと来たとのお言葉、とても嬉しく思います。

    何故分岐や結末、やり直しが生じているのかなどは最終的に明らかにするつもりでございますが、そういう謎も含めて、お楽しみいただければ幸いです。

    素敵なコメント誠にありがとうございました。